★ギャグハラ？★

いかがお過ごしでしょうか？。。。今回は

ツイッタ～でnishioさんのツイートを激しく引用させていただきました

 引用開始

ハラスメント講習会で『ギャグハラ』なるものを教えてもらった後でしたので・・上下関係がある間での寒いオヤジギャグは，

乾いた笑いを強制することになるので，最近ではハラスメントらしいです。。もう何も言えなくなりそうです

 

軌道電子と何度も説明している最中に，頭の片隅に軌道電子ガンダムと言葉が浮かび，つい口にしそうになるところを耐える

引用終了

 ハラスメント講習会なるものに律義に参加し

 『ギャグハラ』なるものを勉強し

 寒いオヤジギャグで乾いた笑いを

強制することになるのではないか？

 と必死に心配するおじさん。。

 もう何も言えなくなりそうですとと

おじさんは悲鳴を上げますが

 。。。。。いえいえ☆彡

 ハラスメントになるかも？。。。。。。。。と相手の気持ちを気にしている時点で

 十分おつりがくるでしょう（；^ω^）。。。と。。。。本物のハラッサーさんは講習会に参加しよう

という気にさえならないとおもう今日この頃

 それにしても。。。それにしても。。。。。なんともいえないしみじみとした哀愁が漂います

 せ。せ。せ。せつないなあ。。。

 そして。こんなおじさんも

 窓際の山田さんとゆうかたなのですが

 引用開始

最近言葉をやたら気にします。 単語一つですら『オヤジくさい』『古っ!?』とか言われるわけで。ワタクシの辞書にはもう文字が残っていません。いつからズボンはパンツになったんですか？下着でしょパンツは。 え、ジャンパーもダメなの？　

引用終了

 こちらもしみじみとした哀愁があります私も昭和生まれなのでジャンパーとゆってしまっています

 せつないです

最後までお読みいただきありがとうございます

★お返事編★

お返事お返しです

いただいたコメント＜匿名様＞

ブログ読んでてちょっとドキってしてしまいましたっ(;ﾟロﾟ)なぜなら･･･
００くん，初めてセブンでつぐタイプのコーヒー買った時に２回ボタンを押したコトがありました(..;)
カフェラテを注文したんですけど最初にホットコーヒーのボタンを押してしまいました。
間違えたって思って慌ててカップを取り出し･･･ホットコーヒーが流れ出るのが終わって，改めてカフェラテボタンを押しました･･･
００くんも捕まりますね･･･(ﾉД`)後，

そのニュースも見ました(｡･ω･｡)事実はよく分かりませんが，００くんは体罰が当たり前の時代を生き抜いてきたので･･･ちょっとくらいはイイんじゃないっ！？って思いますが･･･やっぱり今の時代は体罰は良くないですねっ(;ﾟロﾟ)

お返事お返し

 私も読んだとき驚いてしまいましたもとから違うコーヒーをつごう

という発想は浮かびませんが１００円頼んで１５０円のほうってみみっちいいいいいい～～～～～～

ぎゃははははは。。。。。。。。。。。。。でもでもよくよく考えるとぞっとしますよね。。。

だってあれって完全にセルフサービスですものね。。。滝汗しかもみてる人誰もいないわけですし

店員さんがついでくれる訳でもないですし．．．滝汗池から神様が出てきて

お前が落としたのは金の斧か銀のおのか？という昔の物語のテストみたいで・・・

 でもあれってわざとじゃなければ法律上でも大丈夫らしいですよ♪でも本当に色々な意味で複雑な感じですよね。。。

 

確かに昔は星一徹とか漫画がありましたしちゃぶ台返し等も当たり前の時代だったかもしれません

そうゆう意味では昔の育ち方をした方の中には今の時代の考えに変えるのは大変かもしれませんよね。。

そうやってそだったのですから。。悪気はないんです心の中は１００パーセント正義で行われているらしいですよ

だから厄介なんですよねでもまあ。。心理の考えが１０００パーセント正しいとも

言えないという考えもありでしょうし結局は自分で選ぶしかないでしょね職種にもよりますしね

例えば政治家のトランプさんがおとなしかったらこれまった商売にならないわけですし

最後までお読みいただきありがとうございます

★インフル対策★

皆様はインフルエンザ予防を行っていますか？私は手洗いとうがいぐらいでその他は

あまり意識してインフルエンザをとらえていませんでした

 私の場合はもともと結構神経質で電車の中や公共のものを素手でべたべた触った手で

目をこすったり顔を触ったりすること自体はできていませんでした。。。。

 これって神経質すぎないかな。。。とかちっちゃなことを気にしすぎるのは

神経症気味なんじゃないかとかもしくは神経質になるような自分でもきずいていないような

ストレスや怒りがあるのかな。。。とも想像しましたが意外や意外。。。

結構これぐらいでも大丈夫なようです。。。インフルエンザ専門の病院の先生は

マスクは決して素手で触らず着脱の際も橋のゴムの所しか持たないそうなんです

帰宅するとコートをまず外で払って

帰宅後はお風呂に直行！！！その後家族に会うという流れなんだそうです。。。

 しかも一日４から５回マスクを変更！！！さらにさらに手すりはあまり持たずに

端をちょっとつかむようにして開け閉めする感じで電気を付けるスイッチも手の裏の部分をグーにして

さっとパンチする程度でべタッと押さないそうなんです！！！

 そして殺菌作用の高いカテキンを摂取するために

お茶を頻繁にのみうがいの際にはすぐにのどの所をゴロゴロとうがいしてしまうのではなく

一度口をゆすいで口腔内をきれいにしてからのどの所でうがいを始めるそうなんです。。。

 歯磨きは一日４～５回！！！口腔ケアはインフルケアにもつながると力説なさっておりました

 さらに紅茶も抗菌作用が強く頻繁に飲むだけでもかなり殺菌が期待できるとのこと

 まあ。。理屈で考えるとそういう感じだろうな。。。とも思いますが想像していたへ理屈とは

一致していたので安心しました私が神経質すぎて想像して考えすぎ病とかではなかったと

かすかに安心しました。。。。まあゆわれてみるとインフル専門の病院の先生は患者さんに

日々向き合っておられますからそれぐらいでちょうどいいのかもしれませんね。。。。滝汗。。。

 まあ。。普通の生活では中間ぐらいだとうつりにくく過ごせるかもしれません

★友蔵さん★

 

いかがお過ごしでしょうか？今回は友蔵さんのシャツを作成しました

すべて人間用の市販の靴下を改造です！こんな感じのはだかでしたがザクザクと改造しました

 何故かちびまる子ちゃんのおじいちゃ～んまあるうこおよおお～を思い出してしまいました

 

でも服を着ると少し若く見えるような気がしてなりませんそしてツイッターでは綺麗なドールの持ち運び用の

かっこいいカバンが新発売されたと写真付きで公開されていましたが

 友蔵さんをピンクのカバンに入れて持ち運び街中で開封したら

それこそ逃げまどわれるんじゃないかと思ってしまった今日この頃です

 ピンクのカバンからおじいちゃん。。。

ぎゃあああああ怪しすぎる。。。。爆

 ピンクのカバンを持ったミニスカートの半笑いの女がにやけながらじいちゃんフィギュアを登場させたら

それこそプチパニックでしょう

 

★美術への思い★

皆さまいかがお過ごしでしょうか？外は結構冷えていますがコートを着れば大丈夫です

 さてさて今回は私の個人的なアートに対する考え方についての投稿を行いたいと思います

心理学ネタではないとゆうのは久しぶりですが

 以前から投稿していますが私は以前油絵を学んでいました

 彫刻や写真はサブというイメージで作成していたのですが最近は写真や彫刻のほうが勢いを増しております

 といっても彫刻のほうはあくまで美術とゆうより自分の部屋に飾りたいとか人形が

好きだからという動機で作成しておりますからアートとしての視点は全く考慮しておりません

 そしてもう一つの大きな変化があります長年デッサンや絵画の世界に住んでいた時の考えが

 １８０度変わってしまうような激しい衝撃を

受けた出来事がありますネットを多く検索するようになり見つけた世界観なのですが

 既製の美術教育を受けずにオリジナルで作品を制作しつづけているアウトサイダーアートという世界観です

 アウトサイダーアートという区切り自体も変だとは思いますが本来はすごい作品を創る人がたまたま自閉症だったとか

そうゆう視点のほうが正しく自閉症や障害をメインにして区切ることはおかしいと思います

しかし。。。まあ。。。と。。。。とにかく。。。一般的な美術の教育の世界を通さず育まれた世界観という視点は

とても注目するに値すると考えています。。。。。。。。。決してきれいごととか表面的な意見として

発しているのではないことは彼らの世界観を見れば十分に伝わると思われますが

 とにかく圧巻！！！凄過ぎる世界観。…というより。

 尊い。。。。。。。。神々しさへも感じます。。。。

https://youtu.be/Sbb3xL7fcHE

これです

 勿論美術作品の受け止め方に正しさはありませんしそれぞれが自分で決めればいいと思います

 そうゆう理由からも私自身の意見としては上記の世界観は素晴らしいと思いました

 がしかしもしかして。。。。これって昔も投稿した話ですが佐伯祐三画伯がブラマンクさんに

アカデミズム！！と一喝されたことがあり激しく佐伯祐三氏を混乱させたことがあるのですが

 もしかしてブラマンクおじさんは基本的なデッサン力や技術面も大切だけれど

上記のような内面的な事にも注目してみたら？とゆうことをを佐伯祐三さんに伝えたかったのかなあ

とも思ってしまいましたが定かではありません。。。もっと違う意味かもしれません

 がしかし佐伯祐三さんを傷つけない伝え方がもっとなかったのだろうか。。。と

少し思いを巡られてしまいますが要するにブラマンクさんはアーチストであり

精神科医や心理学者や教育者ではないので致し方なかったのかも知れません。。。。

 実際これらのアウトサイダーアートのきっかけや世界観をに気づいたのは彼らを身近にケアしてきた方たちや

心理学者の方々だったわけですし何ともいいがたいです。。。

 そして話は戻りますが美術界ではしばし写実だけをしていると結構風当たりが強い意見を

投げかけられてしまうこともあります。。。逆にそれを蹴散らし写実を徹底的に極めて

独自の世界観を構築する作家さんもおられどれが正しいとも言えないというのが一理あります

 美術の世界でも人の数だけ正しさがあるのかもしれませんそのふり幅の広さや美術の生き生きとした

生命力を改めて提示してくれるのがこのアウトサイダーアートなのかもしれません

 そんなことを少し考えてしまった今日一日でした

最後までお読みいただきありがとうございます