やっぱり虐待関連だと親の側がどう罪悪感にゆさぶりをかけて巧みに操ってくる言葉を投げてこようと
一見オブラートに包まれているようでコントールする言葉を投げてこようと
しら~~~としらけどりが飛んでるなあ。。。かあ~。。と。
受け取る側は一切心を動かなないようになるとかスル―とするかどこまでも逃げるか
という領域まで自分を変えるには結構小さい子とか真面目な方は負担が大きいのかもしれないなと思いました
また虐待関連の書籍の場合だと大体事例とともに似たような兄弟のような内容になってくるような気もしますが
お坊さん関連の方が出版する主張はどちらかというと世間体で
子供の心を壊さないように注意する点が強調されることが多いような気もしました
また一般論として現代の社会ではアダルトチルドレンや機能不全関連の情報も少なく
概念自体の理解も乏しい面があるため親のことを悪く言うなんて
けしからんと2次被害にあってしまう可能性も多いため
取り扱いに注意が必要だと思いました勿論親のことを悪く表現するのはいけないとか親孝行しないといけないとか
素直にいうことを聞かなくてはいけないという意見はもちろん正しいですが
虐待があるご家庭の場合は全く話は別で対応も逆にしないといけない場合があるため
大変かもしれません結構人格障害などの意見は少なくそれとは別の話だと主張なさっている先生方も多いですが
何だかなあ。。。でもひょっとすると人格障害かもな…という物も結構あって注目していまいました
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