皆さまいかがお過ごしでしょうか?冷房が効いている室内は大丈夫だとは思いますが
外出の際や移動の際は少しが漫画必要ですね
さてさてですね。。。ツイッターや学者さんの意見の中にはオリンピックのボランティアについての意見が交錯していますが
皆様はどのようなご意見をおもちでしょうか?2歳児を自力で救出なさったボランティアおじさんも話題となりましたが
このボランティアについても賛否両論が巻き起こっていますね。。。私自身としてはどちらでもいい
という感じの受け止め方をしておりますしボランティアを行うかどうか云々の意見交換も大切ですが
それを利用する可能性のあるカルト等のシステムの意見交換や整理整頓。注意勧告はないのかなあ。。。
とも思ってしまいました。。。たとえば大阪弁で投稿してみますとお~むのおっちゃんはダライラマ様~まで
巻き込んどったらしい(;´∀`)!!!。。。のですが。。滝汗思わず
120円のシステムいや360円ぐらいやんかと突っ込みを入れてしまいたくなりました
いや362円ぐらいにしておこう…ともあれ情報の共有はとても大切だと思いました
最後までお読みいただきありがとうございます
ユリー・ブロンフェンブレンナー(1917 – 2005)さんはソビエト出身のアメリカ発達心理学者で
子供発達の理論生態学的システム理論を発表した人らしいですふむふむ
子供発達に関わる環境や社会からの無数の影響についての関心を促すことで
当時の発達心理学観点に大きく影響を与えたらしいです。。。。ぶれんなーさんの父親は神経病理学の専門家でした
経歴に戻りますと。。。初めのほうは社会心理学の博士などを取って戦後は復員兵臨床心理訓練プログラム
(VA Clinical Psychology Training Program) の副主任でしたが後に子供発達に感心が向いたようです
1964年から1965年ごろには貧困層の子どもたちの発達に関する連邦委員会の一員
になり1965年。。。ヘッド・スタート・プログラムの一員として活躍したらしいです
ブロンフェンブレンナーは当時の発達心理学が不自然な設定でしかも限定されて偏っている!
と怒り<激おこ>当時の発達心理学は「...奇妙な状況の中で奇妙な行動をする子どもに
奇妙な大人たちが可能な限り短時間だけ接する科学」!とぶち上げとても憤慨なさったようです。
せつない(;´∀`)主張としては。人間の発達過程は個人と環境との相互作用だ!説を鬼推していて。
発達経過はよ~するに周り環境から受ける影響の集大成だ!説を推しましたその潜在能力が開花するかは環境とか
社会の諸力次第!!!と熱く主張し。だいたい生物学的要因なんてのは
個人の潜在能力を形成するのみのとどまるとしました(;´∀`)理論をこじらせ(;''∀'')
クロノシステム (Chronosystem) が理論に追加!(;''∀'')。。。遂には生命生態学モデル (bioecological model) と
名前変更改造するこだわりぶり。に周りをドン引きさせヘッド・スタート・プログラム<1964年>。。
貧困が人の発達に及ぼす影響を減らすという改革の中で子どもたちを対象とする対策が採られるべきだという意見は
当時画期的で子供発達をただ単に生物学的にとらえており成長過程に経験や環境は関係ない!
という昔の意見とはかなり正反対だったようですプログラムの中では子供たちを悪影響から守り★
地域やコミニュティ―などの社会環境への働きかけを行うという思想を定着させました!こじらせブロンさん。すごし(;''∀'')
ps。。。タルコット・パーソンズの所は読んでもわからない(;´∀`)...
久しぶりに愛しのひどんなちゃんの投稿をしてみようと思います
いつものように楽しく拝見させていただいていた所な。な。な。なんとこんな投稿を発見
ヒーちゃんの彼氏と大人のホテルに2人で入ろうとしたところ
ホテルの人に男子同氏は入れないと断られてしまったそうなんです
ええええ???~~~~これっておかしくないですか???
思わず大阪弁で怒りをまくしたてたくなりましたなんでなん???
おとこのこどうしはあかんの?あかんの?あかんの?という感じです。
というか。。。やっぱり現実問題として環境的にも理不尽な環境ってあるのかな。。。と
思ってしまいました勉強不足で申し訳ないです。滝汗。。
ツイッターに投稿していた内容なのですが少し大人っぽい内容ですので
こちらのブログのほうに投稿しておきましたまあ。これぐらいなら大丈夫だと思いますがメモ代わりです
最後までお読みいただきありがとうございます
今回はロバートキャンベルさんのカミングアウトについて投稿してみようと思います
男性のパートナーと暮らしているという告白でしたがそんなに特別驚くようなことではないかと思われます
私の周りにも昔から例えばバイト先などにも男の子が好きなお兄さんがいましたが
特別なことではありませんでした普通に恋話とかこのみのイケメンの話で
もりあがったりしていましたあ。。。遠い目。。。結構理想が高くて大変でしたね。。。たじたじ(;´∀`)
ぜーたくじゃの~~~そして改めてロバートんさんのように論文にしたりするのを読んでみると...
そ。そ。そうなのか。。。とは思いましたが。。。言葉を借りると★なんてことない
★普通★というのは事実だと思っていました。。。とにかく何色が好きなの??あたし黄色
あたし緑みたいな感覚で...普通に過ごしていたのでそうなんだあ。。。なあ。。。という感じがしました。。。
子供の時から結構ニューハーフさんや男の子が好きな男子の人とかいたけれど私個人の周りの人は特に何も考えず
普通に過ごして楽しく過ごしていたけどなあ。。。意識もせず当たり前というか普通というか。
行的に発表なさっていたロバートキャンベルさんの文章を一部引用させていたくとこんな感じとなります
<引用開始>なぜなら、その親が「納得」しないのは個の問題ではなく、その親が育ち生きてきた環境や社会の仕組みが影響しているからです。セクシュアリティや性自認が個人の幸せを決定づけるものである。という価値観が、育ってきた環境によってすり込まれている。それは個人で解決できるものではありません。私は、性的指向というのはその人が持っている「資質」だと考えています。にも関わらずLGBTの人の中には、親からその基本的な資質をずっと否定されながら育ってきた人もいる。その環境で「親の期待に応えなければ」と思いながら生きてきた子どもたちに対して「親さえ納得すれば大丈夫じゃないか」と言い放つのはとても残酷です<引用終了>
やっぱり化石的刷り込みの編化石か。戦争中かというような刷り込み変。変。変
って感じですよね...本能として古いタイプの意見は気にしなくてよいとは思っていましたが
なるほど。。。言葉で表すとそれは社会的な刷り込みだから関係ない一切気にする必要はないということなんですね。。。ふむふむ
そして生産性につても言及しておられ子供を産み育てることを生産性といっているのか
仕事や経済活動を指しているのかという点はとても気を使って投稿なさっていましたそして総合として常に
愛これからの若い世代の方たちが生き生きと過ごせるように愛という視点と動機で発言なさっていることが
素晴らしい点だと思いましたさ。さ。さすがです。。。。
数日後再び投稿された内容を少し引用させていただくとこんな感じです
<引用開始>「私の意図は、発言した議員に対し、あなたたちの認識はここが違いますよと、指摘することでした。影響力の大きい国会議員の誤った理解や狭い経験に基づいた発言によって多くのLGBT、特に若い人たちが生きる力や希望を失ってしまうのは非常に悲しいことです。それを防ぐには、正しい現状や認識を多くの人に伝える必要がある。そして、そのためには自分がゲイであることを公にし自分の経験も書くのが一番説得力があり共感もしてもらえると判断したわけです」<引用終了>
やはり文章して表せるということは凄いなと思ってしまいました私ももっと文章を学ばねばと思った一日でした
最後までお読みいただきありがとうございます