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その3 WOWOWドラマはいつもいい!! 「本日は、お日柄もよく」第1話

2017-01-15 16:55:27 | Weblog
その3 WOWOWドラマはいつもいい!! 「本日は、お日柄もよく」第1話

「本日は、お日柄もよく」第1話
いつもながらWOWOWのドラマに惚れます。


おかげで掃除洗濯片付けはできません!!
東屋ホテルと赤トンボの外出から帰宅して行う予定!!



キャスト それにしてもこのところ八千草薫さん80代の出演多し!!御年86歳 凄い!!
                      1931年(昭和6年)1月6日 大阪生まれ

 二ノ宮こと葉(比嘉愛未)    久遠久美(長谷川京子)







あらすじはコピペ:

主人公は製菓会社に勤務する
OLの二ノ宮こと葉。


会社が創立80周年を迎え、
こと葉は総務から広報への
異動を命じられました。

こと葉の祖母のキク代は、
有名な歌人です。


異動を命じられたこと葉は、
幼馴染の今川厚志に
愚痴をこぼします。

一方で厚志はこと葉に
結婚する事を報告しました。

厚志の両親はすでに亡くなっており、
父は民衆党の元幹事長です。



時は流れて、
厚志と妻・恵里の結婚式。

ここでこと葉は厚志の知り合いで、
スピーチライターの久遠久美と出会います。


久美のスピーチに感動したこと葉は、
彼女に声をかけます。

時間がない久美はこと葉に
名刺だけを渡して去って行きます。

後日、
こと葉は会社でコピーライターの
和田日間足と知り合います。

そんな中こと葉は、
株主総会で社長が読む原稿の
作成を任されます。

そこでこと葉は、
社長のスピーチ原稿作成を
久美に頼みに行きますが、
断られてしまいます。

久美は非常に忙しいのです。


それでも食い下がること葉を見て、
久美はある事を決めます。

久美
「与えられただけでは人は学べない。
本当の喜びも得られない。

凡人は模倣し、天才は盗む。

原稿はあなたが書くの。
その為に私の仕事を
手伝わせてあげる。」

こと葉
「それはただ働きでは‥」

久美
「そう思うなら出て行って。」

こと葉
「分かりました。
やります。」


この日からこと葉は定時に退社し、
久美の元に通い始めます。

スピーチライターの仕事は
意外なものでした。


衣装や小物のコーディネーター、
話し方の指導、
最新情報のチェック、
語彙の勉強、


こと葉のノートには、
久美から学んだスピーチの
10の心得が書かれています。


やがて原稿が完成しますが、
久美は認めてくれませんでした。

原稿を読んだ和田は、
師匠の北原を紹介します。

北原は臨床心理学を教える傍ら、
リスニングボランティアをしています。


北原の話を聞いたこと葉は、
自分の原稿に足りない物に気付き、
社長の元に向かいました。

社長の話をただ黙って聞くために‥‥



プレゼン当日、
こと葉は久美の教えを守り、
素晴らしいスピーチを行い、
社長に認められました。


その日の夜、
社長は久美と会っていました。

2人は元々知り合いで、
久美とこと葉は似ているようです。

それから数日後、
こと葉は久美の事務所を訪れます。

こと葉
「会社辞めて来ました。
押し売りアシスタントです。」

久美
「呆れたもんね。
給料安いわよ?

あなたがコーヒー入れてね。」


一方の厚志の元には、
民衆党の党首・小山田の秘書から
連絡が入りました。

亡き父・篤朗と同じ選挙区で
出馬して欲しいと言うのです。



時を同じくして和田は、
進展党の代議士の黒川から
選挙のサポートを依頼されます。


後日、
久美の事務所に小山田が現れ、
こと葉は言葉を失いました。

総選挙まで残り66日。

やっぱネット回復するとドラマ見てしまいます。
いいことか悪いことか判断に迷いますが

本日は嬉しいです。

それにしても人生が退屈しないで済むネット時代
人類にとってはいいことなのか 悪い事なのか
なんとなく悪いことの感じがするが!!

これから外出
サウナと夕食

3回目の休憩
午後4時55分


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