その1 我が人生でこれほどハードな登下山は初めて!!
令和1年 西暦2019年11月30日 旧暦11月5日 土曜日
昨日も散策疲れか夜の授業を終えて元気元気で歩いて帰るも朝の山へのドライブ疲れも相まって
相棒18 6,7話を見ながら疲れて電気をつけたままスリープ
気が付けば午前4時過ぎ
機会があれば昨日のブログの続きをアップするかも???
とにかくは本日のブログを優先
わずか10日間の徒歩訓練だけでは本日の山は無理
っていうか信じられない山 数十センチから数メートルの石が頂上までぎっしり!!
しかも日本のように山にはたくさんの種類の樹がいっぱい林や森や峠や尾根を歩くなんて個所はゼロ
太陽が照り付けます。
地獄の登山
初体験
ただ148本の電線を結ぶポールを見ながら登るので道を間違えることはなかったが!!!
8割がた登ってグロッキー最後のポール40本の登山に苦しめられました。
でも頂上をゲット
大きな岩の隙間で寝転がって休憩
午後3時帰宅へ下山
とにかく疲れたせいか3回も転倒 運が悪ければ大けがしてもおかしくない転げ方!!
ってことで4回目はないように3点確保しながら下山
疲れます。 脈拍は130回 吐き気と疲労感で休憩しながら下山
最後の5分で真っ暗に!! 山の暮れるのは突然
下山道が見えず助けを求めるも誰も声無し
Kaniさんにも連絡
でもでも30分くらいかけて突然ヘッドランプをつけた人たち!!
吾輩を助けに!!ってことではなく夜の登山
彼らの助けがなかったら山で寝たくては!! とにかく真っ暗い中で三日月と金星が美しく慰めてくれました。
そして彼らが示してくれたように5分で下山できたのでした。
今回の山の旅で知り合ったベトナムの若者たち
みんさん英語はとても上手
そして水はあるかジュースはキャンディーは転げたときも大丈夫ってベトナム人の好奇心と親切に感動でした。
でもでも次回からはこのルートは二度と使いません!!
ロープウェイがありお寺があり2000段近くの石段を登れる北ルートにします。
まあ経験です。
死んだような顔をしています。
でも休憩すれば回復
昨夜は疲れてブログアップできず
今朝4時過ぎから登山準備でした。
目覚めればすぐに起きるが西郷どん方式
そして今朝の登山の下調べ
その9 本日のデジカメ写真
目覚めればすぐに起きるが西郷どん方式
そして今朝の登山の下調べ
その9 本日のデジカメ写真
あと500M 5分で登山口の食度喫茶駐車場店に到着ってところで突然の真っ暗闇 灯りがなし!!
15分ほど下り口を探すも見つからず
Kaniさんに助けのメッセージを送信
15分ほど真っ暗の中で三日月と金星を楽しみながらスマホとデジカメの灯りだけ!!
でも疲れていてこのままここで寝てもいい勝手なもの!!
そして15分して20人くらいのヘッドランプをつけた
人たちが下から登ってきます。
吾輩のレスキュー!!!!
デジカメスマホを振って助けを求める。
我が写真を見て店に行きたいことを理解
レスキューでなく夜の登山を楽しむ人たち
スマホのライトをつけてくれ
ジュースやキャンディをくれて
まっすぐ下山しないさいって
5分でお店まで到着しますって!!
バイバイでした。
そして店について冷たい冷たいコーラをいただきながらお話を楽しむ 素敵な皆さんでした。
動画もアップ それではデジカメ写真アップ
その8 下山もハード
脈拍120で80%下山地点で休憩中
5:20pm@中腹
疲れました!!まるで死人の顔 本日のハード登下山とにかく石の上を歩く感じ!! 我が人生で初めての石だらけの登山は初経験 そして疲労度は我が人生度2回目の疲労度
1回目は50にして槍ヶ岳と北穂高を1日で往復
朝の出発は元気そのもの北穂までのトレックを大いに楽しむ
そして槍に戻るときに疲労のピーク 10M歩いてはキャラメル1個
そして10Mの繰り返し死ぬかと思ったが!!!
そして2回目が本日
次回はお寺から登り頂上を目指します。
こんなに難コースは初めて!!
148本の電線のポール 100本目までが超ハード
あとは峠や尾根歩きを繰り返す登る!! もう120本目あたりでグロッキー
頂上について寝てばかり
脚はひきつり気味 下山できるか心配なぐらい
でも30分の休憩でOK
でも下山始めて4割がた下山したところで歩けなくなり休憩
もう死人の顔
とにかくハードなコース
子供や中高年の人は登ってきません!!
そして40人くらいの人とあいさつやおはなし
皆さん英語が達者です。
そして水とかジュースとかキャンディーを手渡そうとしてくれます。
そして下山で3回転げて
あとは山登りの基本 いや下山もこの石の世界の中では!!3点確保で下山
でもあと5分の所で真っ暗闇に!!!
ラッキーにも夜の登山 ヘッドランプをつけて登ってくる人に遭遇
親切にいろいろ世話をしてくれて無事下山でした。
でもでもこのルートで登ることは下山することは二度とありません!!
その7 涼しい風が吹き寝転がって空を眺めると気分よし
その6 頂上で食事を終えてこれから昼寝します。
とっても大きな石の上で
しかも石の影
数名の日本人の声
団体さんで来ているみたい。
ちょっと話しかける元気なく
昼寝後も皆さんいたら話しかけてみます。
2:10pm@岩の隙間から寝転がって!!
その5 頂上で寝転がってブログアップ
疲れました。
でも空を見上げていると元気が出てきます。
1:31pm@summit
その4 頂上間近
3時間かかってまだ登頂していません。
0:45pm@summit近く
その3 ポール66番で大きな花崗岩の岩に遭遇
ちょっと休憩
11:09am@岩石の前
その2 感想
弁当を仕入れて出発
もうすっかり弁当の姉さんと知り合い
黙っていても準備してくれました。
まあまあ順調に登山口に到着
家から小一時間
ポカリがあったので手に持って山登りへ
予備調査通り電線のポールがあり
それを目安に登山開始
花崗岩の石や岩が登山道にぎっしり
そして太陽が降り注ぎます!!
我が経験では
アメリカでもスイスでもイタリアやスペイン
韓国や中国
どこの国でも禿山とは言わないが木々が少ない
日本の山ならあふれるばかりの木々の林や森を通り山へ登れる。
森林浴ができるほど
それに水が流れ落ちるところがある。
森の道もたくさん
自然豊かで木々には実もなり鳥たちも集まる。
そして雨や水を含んだ地面からは水が流れ川に注ぐ
1500mくらいの山なれば山歩きに飽きることはないが!か
やっと遭遇した小さな木の下で岩に座ってブログアップでした。
その1 登山中
途中経過
アップ@中腹
10:15am
ロンドン橋で5人死傷 男を射殺 テロと断定 オランダでも襲撃事件で3人負傷
11/30(土) 7:48配信Fuji News Network
フジテレビ
[ 前の映像 | 次の映像 ]
イギリス・ロンドン中心部で、刃物による襲撃事件が起き、2人が死亡した。
容疑者の男は射殺され、警察は、テロと断定して捜査を始めている。
警察によると、29日午後、ロンドン中心部のロンドン橋付近で、男が刃物で通行人らを切りつけ、2人が死亡したほか、3人が病院で手当を受けている。
駆けつけた警察官らが容疑者の男を取り押さえ、その後、射殺した。
男は、爆発物と見せかけた装置を身につけていたという。
現場周辺で働く女性は、「ちょっと怖い。何がおきているかわからない。建物から出るよう言われた」と話した。
容疑者の背後関係や動機はわかっておらず、警察は、テロ事件と断定して捜査を進めている。
一方、オランダのハーグでも29日、ブラックフライデーのセールでにぎわうショッピング街で、刃物を持った男が通行人を襲撃した。
警察によると、3人が負傷した。
容疑者は逃走中とみられる。
警察は、45歳から50歳くらいで、灰色の服を着た男が事件に関与したとみて、行方を追っているという。
この事件がテロかどうかは、まだ明らかになっていない。
(フジテレビ)
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
ロンドン橋で5人死傷 男を射殺 テロと断定 オランダでも襲撃事件で3人負傷(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
イギリス・ロンドン中心部で、刃物による襲撃事件が起き、2人が死亡した。容疑者の男は射殺され、警察は、テロと断定して捜査を始めている。警察によると、29日午後、ロンドン中心部のロンドン橋付近で、男が刃 - Yahoo!...
動画もたくさん
我がフェイスブックを訪問されたし!!
1回目の休憩
午後10時58分
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令和1年 西暦2019年11月30日 旧暦11月5日 土曜日
昨日も散策疲れか夜の授業を終えて元気元気で歩いて帰るも朝の山へのドライブ疲れも相まって
相棒18 6,7話を見ながら疲れて電気をつけたままスリープ
気が付けば午前4時過ぎ
機会があれば昨日のブログの続きをアップするかも???
とにかくは本日のブログを優先
わずか10日間の徒歩訓練だけでは本日の山は無理
っていうか信じられない山 数十センチから数メートルの石が頂上までぎっしり!!
しかも日本のように山にはたくさんの種類の樹がいっぱい林や森や峠や尾根を歩くなんて個所はゼロ
太陽が照り付けます。
地獄の登山
初体験
ただ148本の電線を結ぶポールを見ながら登るので道を間違えることはなかったが!!!
8割がた登ってグロッキー最後のポール40本の登山に苦しめられました。
でも頂上をゲット
大きな岩の隙間で寝転がって休憩
午後3時帰宅へ下山
とにかく疲れたせいか3回も転倒 運が悪ければ大けがしてもおかしくない転げ方!!
ってことで4回目はないように3点確保しながら下山
疲れます。 脈拍は130回 吐き気と疲労感で休憩しながら下山
最後の5分で真っ暗に!! 山の暮れるのは突然
下山道が見えず助けを求めるも誰も声無し
Kaniさんにも連絡
でもでも30分くらいかけて突然ヘッドランプをつけた人たち!!
吾輩を助けに!!ってことではなく夜の登山
彼らの助けがなかったら山で寝たくては!! とにかく真っ暗い中で三日月と金星が美しく慰めてくれました。
そして彼らが示してくれたように5分で下山できたのでした。
今回の山の旅で知り合ったベトナムの若者たち
みんさん英語はとても上手
そして水はあるかジュースはキャンディーは転げたときも大丈夫ってベトナム人の好奇心と親切に感動でした。
でもでも次回からはこのルートは二度と使いません!!
ロープウェイがありお寺があり2000段近くの石段を登れる北ルートにします。
まあ経験です。
死んだような顔をしています。
でも休憩すれば回復
昨夜は疲れてブログアップできず
今朝4時過ぎから登山準備でした。
目覚めればすぐに起きるが西郷どん方式
そして今朝の登山の下調べ
その9 本日のデジカメ写真
目覚めればすぐに起きるが西郷どん方式
そして今朝の登山の下調べ
その9 本日のデジカメ写真
あと500M 5分で登山口の食度喫茶駐車場店に到着ってところで突然の真っ暗闇 灯りがなし!!
15分ほど下り口を探すも見つからず
Kaniさんに助けのメッセージを送信
15分ほど真っ暗の中で三日月と金星を楽しみながらスマホとデジカメの灯りだけ!!
でも疲れていてこのままここで寝てもいい勝手なもの!!
そして15分して20人くらいのヘッドランプをつけた
人たちが下から登ってきます。
吾輩のレスキュー!!!!
デジカメスマホを振って助けを求める。
我が写真を見て店に行きたいことを理解
レスキューでなく夜の登山を楽しむ人たち
スマホのライトをつけてくれ
ジュースやキャンディをくれて
まっすぐ下山しないさいって
5分でお店まで到着しますって!!
バイバイでした。
そして店について冷たい冷たいコーラをいただきながらお話を楽しむ 素敵な皆さんでした。
動画もアップ それではデジカメ写真アップ
その8 下山もハード
脈拍120で80%下山地点で休憩中
5:20pm@中腹
疲れました!!まるで死人の顔 本日のハード登下山とにかく石の上を歩く感じ!! 我が人生で初めての石だらけの登山は初経験 そして疲労度は我が人生度2回目の疲労度
1回目は50にして槍ヶ岳と北穂高を1日で往復
朝の出発は元気そのもの北穂までのトレックを大いに楽しむ
そして槍に戻るときに疲労のピーク 10M歩いてはキャラメル1個
そして10Mの繰り返し死ぬかと思ったが!!!
そして2回目が本日
次回はお寺から登り頂上を目指します。
こんなに難コースは初めて!!
148本の電線のポール 100本目までが超ハード
あとは峠や尾根歩きを繰り返す登る!! もう120本目あたりでグロッキー
頂上について寝てばかり
脚はひきつり気味 下山できるか心配なぐらい
でも30分の休憩でOK
でも下山始めて4割がた下山したところで歩けなくなり休憩
もう死人の顔
とにかくハードなコース
子供や中高年の人は登ってきません!!
そして40人くらいの人とあいさつやおはなし
皆さん英語が達者です。
そして水とかジュースとかキャンディーを手渡そうとしてくれます。
そして下山で3回転げて
あとは山登りの基本 いや下山もこの石の世界の中では!!3点確保で下山
でもあと5分の所で真っ暗闇に!!!
ラッキーにも夜の登山 ヘッドランプをつけて登ってくる人に遭遇
親切にいろいろ世話をしてくれて無事下山でした。
でもでもこのルートで登ることは下山することは二度とありません!!
その7 涼しい風が吹き寝転がって空を眺めると気分よし
その6 頂上で食事を終えてこれから昼寝します。
とっても大きな石の上で
しかも石の影
数名の日本人の声
団体さんで来ているみたい。
ちょっと話しかける元気なく
昼寝後も皆さんいたら話しかけてみます。
2:10pm@岩の隙間から寝転がって!!
その5 頂上で寝転がってブログアップ
疲れました。
でも空を見上げていると元気が出てきます。
1:31pm@summit
その4 頂上間近
3時間かかってまだ登頂していません。
0:45pm@summit近く
その3 ポール66番で大きな花崗岩の岩に遭遇
ちょっと休憩
11:09am@岩石の前
その2 感想
弁当を仕入れて出発
もうすっかり弁当の姉さんと知り合い
黙っていても準備してくれました。
まあまあ順調に登山口に到着
家から小一時間
ポカリがあったので手に持って山登りへ
予備調査通り電線のポールがあり
それを目安に登山開始
花崗岩の石や岩が登山道にぎっしり
そして太陽が降り注ぎます!!
我が経験では
アメリカでもスイスでもイタリアやスペイン
韓国や中国
どこの国でも禿山とは言わないが木々が少ない
日本の山ならあふれるばかりの木々の林や森を通り山へ登れる。
森林浴ができるほど
それに水が流れ落ちるところがある。
森の道もたくさん
自然豊かで木々には実もなり鳥たちも集まる。
そして雨や水を含んだ地面からは水が流れ川に注ぐ
1500mくらいの山なれば山歩きに飽きることはないが!か
やっと遭遇した小さな木の下で岩に座ってブログアップでした。
その1 登山中
途中経過
アップ@中腹
10:15am
ロンドン橋で5人死傷 男を射殺 テロと断定 オランダでも襲撃事件で3人負傷
11/30(土) 7:48配信Fuji News Network
フジテレビ
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イギリス・ロンドン中心部で、刃物による襲撃事件が起き、2人が死亡した。
容疑者の男は射殺され、警察は、テロと断定して捜査を始めている。
警察によると、29日午後、ロンドン中心部のロンドン橋付近で、男が刃物で通行人らを切りつけ、2人が死亡したほか、3人が病院で手当を受けている。
駆けつけた警察官らが容疑者の男を取り押さえ、その後、射殺した。
男は、爆発物と見せかけた装置を身につけていたという。
現場周辺で働く女性は、「ちょっと怖い。何がおきているかわからない。建物から出るよう言われた」と話した。
容疑者の背後関係や動機はわかっておらず、警察は、テロ事件と断定して捜査を進めている。
一方、オランダのハーグでも29日、ブラックフライデーのセールでにぎわうショッピング街で、刃物を持った男が通行人を襲撃した。
警察によると、3人が負傷した。
容疑者は逃走中とみられる。
警察は、45歳から50歳くらいで、灰色の服を着た男が事件に関与したとみて、行方を追っているという。
この事件がテロかどうかは、まだ明らかになっていない。
(フジテレビ)
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
ロンドン橋で5人死傷 男を射殺 テロと断定 オランダでも襲撃事件で3人負傷(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
イギリス・ロンドン中心部で、刃物による襲撃事件が起き、2人が死亡した。容疑者の男は射殺され、警察は、テロと断定して捜査を始めている。警察によると、29日午後、ロンドン中心部のロンドン橋付近で、男が刃 - Yahoo!...
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