細谷雄一『自主独立とは何か』前後編読了。敗戦から日本国憲法制定を経て講和条約締結までを描いた戦後史の解放Ⅱ。取りうる選択肢の少ない占領期に、幣原・吉田・芦原という元外交官の首相たちは最善手を探る。ベストはなく、時々のベターのその先に今がある。自主独立は外交判断の積み重ねの果実。
— kc1027 (@kc1027) 2018年9月11日 - 20:44
状況を判断するには、視線を少しだけ遠くにやって、慌てない。腹に落ちたらベストだけど、それはなかなかないから、ベターな選択を自らが追随するように頑張るだけ。
— kc1027 (@kc1027) 2018年9月11日 - 20:55
気温二十度の微風の季節がやってきて最高
— kc1027 (@kc1027) 2018年9月11日 - 21:00
健康がすべてを覆いつくす時代になるのかな。
— kc1027 (@kc1027) 2018年9月11日 - 21:02
エロスとタナトス以外の興奮が多すぎるのではないか。
— kc1027 (@kc1027) 2018年9月11日 - 21:03