橋本治氏は、その言語学的センスも抜群だったと思う。私の著書でも参考文献にあげて、引用したが、『枕草子』の複文構造を、そのまま逐語訳すると、現代語の口語になるということを発見して、表現したことは、大きな業績である。文構造の「逐語訳」というところを、ちょっと引用してみる。
— yhkondo (@yhkondo) 2019年1月30日 - 00:31
そういえば唐突に呟くけど、細野剛志の「転向」はぼくは多分に同情するところがあるんだよね。彼はぼくとほぼ同じ年で、もう50才近い。政治家として新しいことできる時間は限られている。でも今後、5年やそこらでもういちどリベラル政権ができる… twitter.com/i/web/status/1…
— 東浩紀 (@hazuma) 2019年1月30日 - 12:37