4月3日
フランクロイド・ライトの作品で今は重要文化財となっている、旧山邑邸へ
お雛様を見に行く
短期間勤めた会社の仲間との同窓会でお雛様見学するというので日帰りで出かけた。
実家から少し坂を下ったところにあり、当時はまだ別邸あるいは、ヨドコウ迎賓館として
使われていたようで、バルコニーに提灯が灯されて、夜会が催されているのを、
家に帰る道すがら目にしたこともあった。
川沿いの桜は満開なのに、この日は荒れ模様
川向こうの城山、会下山を望む
阪神大震災の被害は川向こうがより甚大だったが、ライトハウスは文化財に指定される折
に加えて震災と二度の修復を経たということ
駅に着いて川沿いに歩いて開森橋を渡って見上げると木々に囲まれた
大谷石の洋館が目に入る。
母が家に居る間はいつも一刻も早く家に着こうと坂を登った。
傾斜地の建物 幾何学的な直線の内装、山邑家に伝わったお雛様を、あらためて
鑑賞した。
故郷旅から、もう一ヶ月!?
エビネランと、十二単が咲いた
フランクロイド・ライトの作品で今は重要文化財となっている、旧山邑邸へ
お雛様を見に行く
短期間勤めた会社の仲間との同窓会でお雛様見学するというので日帰りで出かけた。
実家から少し坂を下ったところにあり、当時はまだ別邸あるいは、ヨドコウ迎賓館として
使われていたようで、バルコニーに提灯が灯されて、夜会が催されているのを、
家に帰る道すがら目にしたこともあった。
川沿いの桜は満開なのに、この日は荒れ模様
川向こうの城山、会下山を望む
阪神大震災の被害は川向こうがより甚大だったが、ライトハウスは文化財に指定される折
に加えて震災と二度の修復を経たということ
駅に着いて川沿いに歩いて開森橋を渡って見上げると木々に囲まれた
大谷石の洋館が目に入る。
母が家に居る間はいつも一刻も早く家に着こうと坂を登った。
傾斜地の建物 幾何学的な直線の内装、山邑家に伝わったお雛様を、あらためて
鑑賞した。
故郷旅から、もう一ヶ月!?
エビネランと、十二単が咲いた