田舎のお百姓

菜園 ・日々の管理日誌と栽培履歴の発進

脇芽かき

2021-05-05 22:07:26 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は朝から薄曇となり、朝方は少し晴れ間も見え隠れしましたが、昼前からはポツリポツリと降り始めました。14時過ぎからは本降りとなり、肌寒い状態となりました。

育苗管理ハウス内での作業については、Tシャツでも体感については丁度良い状態の温度となっています。

地方野菜の杉山シロウリの最後の管理として、本日は台木の脇芽かきを行い、明日はPotを広げます。苗そのものはコンパクトですから、10㎝×15㎝としBetについては、92㎝幅で7Pot/列の配置となります。

わが菜園では杉山シロウリの栽培については、立ち作りとしていて今後の体調管理も考慮しながらやって行きたいです。

2021年初夏どり栽培4月播き杉山シロウリ


採種

2020-11-19 18:21:11 | 地方野菜杉山シロウリ

今週の後半は暖かい日々が続いています。少し歩くと汗が出ててきます。本日の最低温度について、育苗管理ハウスの管理室温で14℃(現在の上状況は天窓のみが閉めてあり、他は全て全開としています)となりました。最高室温は32℃まで上昇となり、風も弱く作業するには本当に良い陽気でした。先日肋骨を骨折してから30日が経過の中で、本日の作業は初めてですが、杉山シロウリの採種を行いました。

8月1日にCelltrayに播種して採種専用の畝をつくり、今Seasonについては僅かの採種で良かったので、種果そのものも少なくなりました。今回は自身の粗相でなかなか思ったような状態で出来なかったものの、とりあえず先日取り上げた種果を収穫後、育苗trayに置き追熟させて今日の作業に入りました。

2020年8月播き杉山シロウリ栽培

現状の栽培が管理作業のみで暫く中断したことを機会に以前使用していたブログタイトルに戻します。

ブログタイトルの変更・・・エコファーマーを主体に小さな菜園の栽培を目指して「田舎のお百姓・・・栽培履歴公開ブログ」


発芽test良好

2020-08-06 23:10:08 | 地方野菜杉山シロウリ

梅雨明け以降日中の気温そのものはかなり厳しくなっています。8月に入ってからは、3日を外して5日間は最高気温は真夏日の30℃を超しています。わが菜園の育苗管理は臼については、前日と今日については、最高室温は41℃となっています。最低室温は24℃となっていて、ほぼ外気温と同じ程度ですが、外気と比較すれば、8月については4.5℃程度高目になっています。

こんな中で、わが菜園内で採種している地方野菜「杉山シロウリ」の栽培について、採種そのものは毎年行いたいですが、手間暇も掛かるために、出来れば2年に一度の間隔行いたいと一昨年から計画しています。

今回の発芽試験については、2,018年7月採種のLot002、2,018年11月採種のLot006の二系統の発芽確認を行っています。春作にも同様に行っていて、播種量としてはLot002は32粒。Lot006は48粒。今回の発芽状況については、春作確認同様順調に発芽始めていて、1日12時播種で4日11時には発芽始め、今朝の時点では概ね90%の発芽が確認出来ています。

今Seasonの秋作で10株程度の採種を主体に栽培とし、11月の採種を行いたいと行いたいと思います。


今年Challengeしてみます

2020-04-01 21:27:52 | 地方野菜杉山シロウリ

昨日の天気予報では、半日は持つ予報でしたが、9時過ぎからポツリポツリと降り始め、10時過ぎからは育苗培土などを充填する際に利用するパネルがかなり濡れてきました。

本降りになる前にと、作業工程を変更。昨日接ぎ木した苗のPot挿しについては後にしました。作業についてはいつも二通りから三通りくらいの計画をしながら、行っていますが、今日はおかげさまで育苗箱へ培土充填までは極端な降りはなく済みました。

1時間程度の作業遅れですから、他の作業には影響は出ませんでした。午前中に委託苗最後の台木カボチャ「ぞっこん」の播種が完了。お昼過ぎからは、今回Challengeする杉山シロウリの台木カボチャの播種とスイカの台木「かんぴょう」の播種を行いました。

杉山シロウリについては種子がかなり小さく、子葉が接ぎ木の際にかなり苦労します。軸の太さもありますから、毎作のことながら、ほぼ同時播きで行いますが、今Seasonについては、一日遅れとします。

暖冬の中で、気象庁の2週間予報で、静岡については第一週の前半は平年よりも最高気温は高目。後半は低目となっています。最低気温については一週については低目になっていて、二週目については、最高および最低気温は平年並みの中で、今後の作業の分配も考慮しながら、分けてみました。

さらには、今までやってみなかった接ぎ木の台木にかんぴょうを使ってchallengeしてみたいです。昨年は地ばい栽培でしたが、今年については、トンネル形式にダンポールのアングルに胡瓜ネットを乗せ、出来るだけべた起きの果実がないように考慮してみたいです。

今年については、同時に種子も収穫してゆきたいですが、そこまで作業を回しこなせるかが問題ですね。

2020年4月播き杉山シロウリ栽培


種果どり苗の定植

2019-07-13 20:56:28 | 地方野菜杉山シロウリ

今日も前日に引続き曇りとなり、午後からは記録には残らないものの、ポツリポツリとの雨模様となり、夕方からはしとしと雨になりました、先月29日から今日の15日の半月での日照時間は、積算で20.1時間。平均で1.3時間/hとなりましたが、実際の処10日の10.8時間/hが、かなりの恵みとなっています。しかし、たった一日では何にもならず、予報では20日頃まで現状のような空模様が続きます。

1か月予報の中で、前半一週目は平均気温は低め60%。2週目は平年並み。3週から4週については、平年並みか高目になる予報になっていますが、何処まで高くなるかは疑問も残ります。

こんな中で、今年も地方野菜杉山シロウリの種果取り栽培が始っていて、定植となりました。種果については、1果/株の予定で、今Seasonの天候状況の中で、6株の定植で、最低3果の収穫を目標としました。定植時に主枝の摘芯を行い、出来るだけ強勢のある株に仕上げながら、実生栽培としています。

20日過ぎの露明けを期待しながら、確実に種子の確保を行いたいと思います。

2019年6月播き杉山シロウリ栽培


着果の確認

2019-06-08 22:57:31 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は昨日の天候と正反対になりました。前日の雨については、未明にはほぼ止みました。朝方については、少し曇り空が残り、蒸し暑さはありましたが、今日のような暑さについては、ここまで上昇するとは予想もしなかったです。

静岡気象台参考Dataの最高気温29.6℃/13時36分となっていて、わが菜園の育苗管理ハウスの管理室温最高は38℃でした。額から噴き出す汗が、今日の暑さを物語っています。

こんな暑さの中で、昨日の雨が降る前に全てが完了となった、ケイントップによる敷き草ですが、昼前からの雨が丁度良い状態の押さえ雨となっています。予想ほどの雨量まではなかったのでホッとしている次第ですが、朝の10時の時点での着果確認は確実に出来ました。昨年よりも定植そのものは24日程度遅くなっていますが、昨年の収穫については、6月12日頃と確認していますが、今年については、地這栽培でやっていますから、一概には遅いと言えませんが、収穫の始めについては、中旬の後半と思いますね。

今年の栽培について、アブラムシの媒介にかなり悩まされていますが、おかげ様で、シロウリについてはアブラムシそのものは確認出来ていませんが、早いものでうどんこ病の確認が出来ていますから、今後の防除なども計画的におこなってゆきたいです。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培


定植準備に追われている

2019-05-14 23:15:17 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は朝から雨になりました。朝の降りからしても冷え込むと思っていたものの、今朝の最低気温は18℃と以外と寒さはなかったです。しかし、午後からの雨が極端な降りではなかったものの、気温は未明から昼過ぎまでは横ばい状態の気温でしたが、夕方からは少しずつ降温状態となっていて、18時の時点で17℃以下となり、静岡気象台参考Dataの最低気温14.9℃/22時00分となっていて、肌寒い状態となっています。

現在のわが菜園としては、全体的に作業そのものは遅れ気味になっていますが、圃場整備については、昨日には全て耕起が完了となりました。今日は予想以上の降雨量となっていますが、本日の降雨量は、先月30日の降雨量(42.0㎜/日)以上となっていますが、わが菜園の圃場暗渠の集水升の量としては意外と溜まっておらず、今までの乾燥度合いが、かなりあるものと思われます。

今日の朝からの降雨については、予報では未明までの予報となっていて、降雨量も1.0㎜/時間程度ですから、明日からの作業についてはどの程度まで影響するかは、朝の圃場の土壌の湿り具合次第ですね。

こんな中で、今Seasonは地這い栽培にトライしてみたいと思っているシロウリですが、一方誘引での栽培を行ってゆきたいと思っています。苗そのものは接ぎ木にて仕上げていますが、這わせる圃場については、マルチ掛けとケイントップの敷き草との両面対応としてゆきます。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培


メインは種果取り

2019-04-29 19:20:59 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は最低気温は、わが菜園で12℃となっていて、育苗管理ハウスの管理室温最高は室温は29℃となっていて、換気についてはツマ窓南北の全開のみでしたが、30℃は超さなかったです。ほぼ一日中どんよりとした空模様で、時々パラツキもありました。風もあり静岡気象台参考Dataの最高気温16.1℃/10時55分で、最低気温11.9℃/4時36分となっていて、平均で現在で13.4℃となり、厚手の長袖でしたが、ヒンヤリとした冷たさで、非常に厳しい一日となっています。

昨日で委託苗の全てが排出されましたが、わが菜園の「地方野菜/杉山シロウリ」は、わが菜園でも一部栽培しますが、メインは種果取りで、杉山シロウリについては、私でも採種が可能ですので、毎年、1,000粒程度の採種は行い、一番良い状態で保存しながら、発芽試験をしながら現在でも継続栽培しています。

表皮は非常に軟らかく、果肉も軟らかく浅漬けには一番よく、かなり喜ばれています。果形については、俵型で芽かきの手間暇で、かなりの収穫量の有無が出ますから、出来るだけ栽培の継続が出来るように仲間と努力しています。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培


接ぎ木が終了

2019-04-12 23:55:40 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は前日と同様に、日照時間が3時間弱となり、朝晩の降雨のために、気温はかなり下がりました。平均で3.0℃程度の降温となっています。

育苗管理ハウスの管理室温も、最高で28℃となっていて、ツマ窓からの入ってくる空気が少し冷たくも感じる一日となりました。

こんな冷たい日に、地方野菜の杉山シロウリの接ぎ木を行い、各採種系統ごとの接ぎ木で、発芽については、ほぼ100%の発芽揃いとなっていますので、安心して一番良い穂木の接ぎ木が出来ました。

接ぎ木後のPot挿しについては、明日の15時以降に行いますが、今日の気温がかなり低く、明日の朝の予定気温については5℃程度となり、霜が降りるかもしれない予報になっていますから、接ぎ木後のBOXについては、育苗Betの上でトンネル掛けの20℃保温としてコモ掛け管理としました。

今年も来年の栽培に対応出来るように、採種は行う予定ですが、採取量については現状では決めていませんので、追々栽培の中で、一番良い果実を見ながら決めてゆきたいです。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培

 


発芽確認試験と同じ並行栽培

2019-04-08 23:04:59 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は前日の気温の高かった事が嘘みたいな気温の低下となりました。最低気温そのものはわが菜園で13℃と前日よりも4.0℃上がったものの、日照時間については、3時間程度となりました。降雨については、明け方から朝の8時30分頃までは雨が降り続いたものの、さほど寒さは感じなかったです。

昼過ぎ後半からは風もかなり強くなり、気温の割にかなり寒さを感じるようになっていて、育苗管理ハウスの管理室温の最高では31℃までしか上昇しなかったです。

地方野菜杉山シロウリについては、子葉がかなり小さいために、接ぎ木の手際差をよくするために、台木カボチャと同時は種としていて、穂木の杉山シロウリについては、今Seasonも、11系統の播種試験を行っています。採取時の古いものも同時に行っていますが、2015年採種の種子については、今回は発芽が確認出来なかったです。それ以降の種子については、ほぼ100%の発芽かとなっていて、悪いものが2系統で、1粒ずつ確認が出来なかったです。

現状で発芽本数は144本となっていて、使用本数については123本ですから、余るくらいの本数を確保出来ました。

播種後5日経過の中で、発芽の全ての系統と、台木カボチャも発芽揃いとなりました。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培


地方野菜の継続

2019-04-03 23:37:22 | 地方野菜杉山シロウリ

今朝はわが菜園の最低気温は2.0℃かなり冷え込みました。先日定植したスイートコーンの葉先が少し下に当たったような気もしますが、ほんの僅かでした。

静岡気象台参考Dataの最高気温13.6℃/13時36分 最低気温2.4℃/5時06分となっていて、平均気温は8.9℃となり、前日よりも0.5℃降温となりました。ただ日照時間は12.1時間となり快晴状態でしたが、かなり肌に凍み刺さるような冷たさは厳しいものがありました。風そのものは前日よりも弱かったので、乾燥度合いも前日よりも和らいでいました。

今Seasonも地方野菜として皆さんに親しまれている「杉山シロウリ」の栽培が始りました。栽培と同時に種果取りも平行してやりますが、種果取り栽培の場所と、収穫用の圃場については別としてゆきます。

とりあえず前年採種した種子の催芽test(採取時には催芽testはClearしています)を行いながら、過去の古い種も何処まで発芽が出るかも見てみたいですね。栽培そのものは僅かですが、総数量で240粒ほど播種。11系統に分別しながら、一番良い種子の採種や果形なども確認してゆきたいですね。

2019年4月播き杉山シロウリ栽培


杉山シロウリ定植

2018-08-27 23:01:56 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は前日よりも少し気温は下がったものの、ほぼ前日並みの気象条件となりました。風そのものは前日ほどではなかったために、暑さそのものはかなり厳しくなっていて、日の出と共に暑さはかなり感じるようになりました。

四葉胡瓜については、予想以上の収穫になっていて、現在の出荷納めが、一日おきとなっていて、前日収穫と当日収穫を行い、月・水・金の週三回納めになっていますが、自身が免許証返納者で車を動かすことが出来ませんので、八百屋さんが集荷に来てくれています。

現在では四葉胡瓜以外でも、春作のメロンや杉山シロウリなども行っています。

こんな中で、今Seasonの杉山シロウリについて、春作は一応終了しました。同時に種果取りについても、春作は終了していて、今回の秋作については、前年は種果取りのみでしたが、この秋作については、雨よけ栽培で行うようにしました。

現在の他の作物との絡みもあり、立ち作りか地這い栽培については、模索の際ですが、いろいろと作業が重なっていることもあり、今月中に決めたいとは思いますね。収穫量はそれほど沢山無くても良いので、立ち作りの方が果実そのものは綺麗ですが、作業については地這いの方が確実に楽ですから、模索の最中ですね。

今回の作付けについては、どちらになっても良いように、株間は100㎝としてあり、定植時に元肥と土壌改良材の投入で、いよいよ始りました。

2018年7月播き杉山シロウリ栽培


採種

2018-07-24 21:19:40 | 地方野菜杉山シロウリ

日々気温が高い中で、今日は今月に入ってから一番高い気温になりました。最高気温は35.6℃(11時14分・・・静岡気象台参考Data)となっていて、非常に暑い一日と成りました。わが菜園は前日と同じく、育苗管理ハウスの室内温度は44℃。最低室温は26℃となりました。

育苗中の四葉胡瓜「恵沢29」もPot内培土の乾湿具合は非常に厳しく、乾燥はかなり今日の暑さでは我慢が出来ず、昼過ぎには萎れが出てくるようになりました。Potのズラシと広げる事により、乾燥具合は早くなりますね。

こんな中で、地方野菜の杉山シロウリの採種が始りました。種果については5個ほどの交配を行い、現在種果として栽培しているものが、交配後45日以上経過していますので、少し早めではありますが、試しに採種を始めました。

外の作業と言っても、外気については30℃以上あり、湿度もかなりのものがありますから、種果の収穫については順次行ってゆきたいですね。交配日も確認しながら毎年の採種はなかなか面倒ですね。

2018年4月播き杉山シロウリ栽培

  栽培履歴の公開については「農場物語・・・検索公開サイトへ 農場物語 ~A Farm Story~」 スマホ検索は農場物語から新規申し込みの下にある農場物語をclick QRコードでも公開サイトへ確認できて、更には「田舎のお百姓 と記入・・・・・(田舎のみでもOKです)」


種果の仕上り具合

2018-07-13 23:59:16 | 地方野菜杉山シロウリ

今日は朝の気温は前日よりも低めだったけれど、昼前から夕方日が沈む前まで30℃が高温継続となり、非常に暑い一日となりました。

現状の平均気温も28℃(27.9℃)近くなり、わが菜園でもスイカなどの収穫も始りました。マダーボールも開花後35日前後の収穫となっていますが、糖度についてはイマイチ感があります。

現在進行中杉山シロウリの収穫は、今までの雨の影響で落花が多く、着果していても途中で落果するものが多く、厳しいものになっています。市場などでも胡瓜の相場はかなり上昇していて、厳しい日々が続いているようですね。

現在の種果どりの杉山シロウリについては、6月14日から交配が始り、1ヶ月経過していて仕上りは順調で、もう少しすれば採果となりますね

2018年4月播き杉山シロウリ栽培


収穫は最盛期に入っています

2018-06-28 23:58:34 | 地方野菜杉山シロウリ

今月3度目の真夏日になり、6月にして一番気温の高い一日になりました。最低気温も夏日の25.3℃となっていて、平均気温も高めに推移しています。降雨そのものの記録はないものの、肌に当たるものが感じられて、時々日差しはあるものの、ハウスの天窓は閉めた状態の管理となり増した。

現在の地方野菜の杉山シロウリについては、実生栽培ですが、表皮が接木ものよりも軟らかく、傷がつきやすいことが欠点となっていて、収穫時のヘタの部分の軸から出てくる樹液の付着による傷みも確認されています。

わが菜園の収穫時ヘタの軸から出てくる樹液については、テッシュペーパーで吸い取っていて、出来るだけ樹液が表皮に付着しないように努力することで、傷みのない出荷を行い、消費していただくユーザーさんに喜んでいただきたいです。なお、収穫始めの苦みについては、現状では全く出ていません。

2018年3月播き杉山シロウリ栽培

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