兄弟パンダ かいわすぎ。
携帯に向かっていろんなポーズする兄弟パンダ かわいすぎ。
あまりのかわいらしさに、タジタジな自分。
やばいっしょ。
きもいヤシ、どこでつか
ヽ(´o`; ほほーい
って、たぶん昨日参加した人も、
かなりな人がSOなんではって思っちゃいます。
着ぐるみきて、曲に合わせて
ツイストする先生、かわいすぎ。
着ぐるみきて、歌う振りする先生、かわいすぎ
が、 何故かかっこいい。
が、
(=゜ω゜)b ここで一句!
ヽ(´o`; 動くとね Focus創った人に Focusできなさすぎー
(=゜ω゜)b 超字余り!
会場
タワーレコード新宿店7階、左奥に、って、どちらが右か左かさっぱりですが・・・イベントスペースが作られ(棚が横に寄せられて)、いつもの4枚の台がおかれ(4枚の台の身長、あと20センチくらい伸びてホチイ・・とにかく見えないのが悲しい。トークショーの時くらいは、床にちょっと座るってのがあってもいいのでは、とか思ってしまった。もちろんお客さんの方がですが。ヤンキー座りも可とかで・・)その上に長テーブル。そしてカウンターチェアーっぽい椅子が2つ。
台の下に、ゲスト用の同じ椅子が一つ。
先生&秀樹さん&CHABOさんのご様子
時間に先生&秀樹さん登場
(=゜ΨΨ゜)パ、パンダ
(=゜ΨΨ゜) い。いきなりのパンダ
トークショーは普通の服、撮影会で着ぐるみかなって思っていたのでビックリ
会場、拍手&大笑い
すぐにCHABOさんも呼ばれる
黒のVネックのT-シャツの上に蝶の舞うシャツ。そしてその上に赤と黒を混ぜたような色のカーディガン。パンツは色はちょっと忘れた色の細身のカーゴ系。黒のくつ。帽子。
向かって左から、先生、秀樹さん、CHABOさんの順に並んですわる。
先生と秀樹さんは手がパンダ。って、パンダだから当然手はパンダか。
ペットボトルとかCDとか掴みづらい。どちらかのペットボトルにはストローが。
トークイベントの進行
先生>秀樹さん>CHABOさんの順に、それぞれ、アルバムを紹介し、コメントし一曲(といっても全部ではないけど)かけてくれた。
そして「In touch with Hanky Panky」の、特にジャケの紹介
そしてさらにもう一巡。
二巡したところでCHABOさんは終了
先生と秀樹さんは一端引っ込んだ後写真撮影の為再登場。机&椅子の片づけられた、先ほどのステージの上に立たれる。
観客は7名くらいずつ、先生達の前に立ち、携帯でパシャ。30秒くらいで移動させられる。
それにしても結構な人だった。200名は軽く超えていた気がする。
アルバムの紹介
まずは先生
The YardbirdsのFive Live Yardbirds
かけた曲は4曲目のGood Morning Little Schoolgirl
Yardbirdsはギター弾く人ならだれでも知ってるって感じだから書く必要ないんだろうけど、アルバムの方は、64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバムだ。ライブ盤がデビュー盤ってのがなんか凄いな。
チャボさんは先生に、クラプトンとの繋がり、そしてどのようにして、こういうアルバムがあることを知るのかを質問されていた。先生は中学生の頃、水戸の文化会館とかにクラプトンが来て、それから繋がったらしい。
チャボさんに、水戸でクラプトン・・そっくりさんじゃないの・・みたいなこと言われてた。会場爆笑。
(=゜ω゜)b確かにね。水戸と納豆、と、水戸とクラプトン、同じ感じには結びつかないよな。
(=゜ω゜)bって、meは、決して茨城を look down onしてるのではなくて・・って、自分は残念なことに茨城生まれではないけど(茨城生まれだったらな、わずかながらに共通点が見いだせたのに・・)、今は実家が筑波の学園なのだ・・
で、このアルバム、って、これはボーナストラックが5つついている今のだけど、昔のアナログ盤はプレミアものだったらしい。買ってきた先生は、秀樹さんにかなり見せびらかしていたらしい。
(=゜ω゜)bその様子目に浮かびます。
そして、どれがクラプトンか解るかとか、弟君に問題だされてたらしい。
チャボさんは、当時このアルバムが欲しい、でも高い。そこで本気でマンビキしようと思ったと。
(=゜ω゜)bそれにしても、どの人がクラプトンか解りますか。 Relfといい、ナイスルッキングなヤシ多いな。
(=゜ω゜)b
自分はなー、あの会場で紹介されるアルバムを、出演者の方達が、どういうコンセプトで選ばれているのか、最初全く解らなかった。
Hanky Pankyのルーツを探るってことなんだって途中で解りました。
ヽ(´o`;←オオトロ
(=゜ω゜)b 食べたくはあるが、なりたくない存在だぁー
さらに、先生へのファン歴が浅瀬にのり上がってる自分は、先生がクラプトンって言った時、チャボさんと同じく、先生とクラプトンとの結びつきが解らなかった。
先生>ビートルズ>ジョン・レノン>PLASTIC ONO BAND>クラプトン
先生>ビートルズ>ジョージ・.ハリスン>クラプトン
こんな感じにしか思っていなかった。
先生>水戸>クラプトン
こんなシンプルな流れだったとは。
先生とロックンロールの結びつきばっかりに気が取られていた自分で、先生とR&Bとの結びつき、ここをあんまり理解してなかったな。愚かだ。目から鱗の自分がタワレコにいました。
それにしてもこのアルバムのクラプトンのギターの音、渋くなくて、なんとなくかわいいのです。
秀樹さん
JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON
かけた曲は Hideaway
クラプトン繋がり。秀樹さんの中のクラプトンは「Tears In Heaven」のクラプトンではないっておっしゃられてた。
今回のアルバムにCHABOさんが、3曲目と4曲目に参加されているが、ギターセッションが凄く楽しかったらしい。
CHABOさん曰く、自分より速弾きすんなよ の発言。
( ̄∇ ̄)ウケマシタ。
先生が、CHABOさんがJOHN MAYALL 秀樹さんががクラプトンのイメージなのとか秀樹さんに聞いていた。
CHABOさん
Beatles For Sale
かけた曲はEverybody's Trying to Be My Baby
このアルバムはCHABOさんが自分のお小遣いで初めて買われたアルバムらしい。そしてギターを弾き出すきっかけになったとも。オリジナルが少ない理由とかも説明されていた。忙しくて作曲の時間がなくて、カバーが多くなったらしい。
ヽ(´o`;CDがない。あったはずなのにない。逃げられた。
In touch with Hanky Pankyのこと
CHABOさんに今回のCDの宣伝をするように促されて、なさろうとするが、パンダは手が器用ではない。で、CHABOさんがCDを持ってみんなの方に差し出してくれた。
が、最後には、いつまで持たせるんだ、みたいなことおっしゃってた。爆笑した。
で、ジャケのことが話題に。
パンダだけど、2人組だし、Peter And GordonのIn Touch With Peter And Gordonと同じにしたらしいが、EMIからクレームがつかないように、背景を宇宙にしたらしい。
宇宙にした理由も何か言っていたけど・・にゃんだったか忘れた・・
そしてまた先生
The KinksのFace to Face
選んだ曲はI'll Remember
カバーでごまかしてない、英国の独特の香りのするバンドみたいなことおっしゃてた。
自分はあまり聴いたことがなかった。なんかベチョとした、結構好きなボーカルの声、ギターの音もよくて、聴いてみようって思った。
次の秀樹さんのお話ではないけど、今回、取り上げられたCDを数枚買ったけど、このCDを買ってくるつもりで、持ってるものを買ってきてしまった。どうしてこうなんだろ、自分。
そしてまた秀樹さん
the Lovin' SpoonfulのHums of the Lovin' Spoonful
曲はCoconut Grove
今回パンダ兄弟がカバーしている曲だ。
全く知らないバンドだった。凹。
秀樹さんのCDに関しての話がおもしろかった。
このアルバムは何枚も持っているって。そういうのってないですかって。
そして今回会場に持ってきたら、中身が入ってなくて、また買ってしまったて。
この曲、良いとか悪いとか以上に不思議な曲だ。
CD買って、聴いてみたけど、やっぱ不思議だ。
メロディーといい歌詞といい
聴いてると解放されるようで、うんと疲れるようで。
よくわからない。
そしてまたCHABOさん
The BandのMusic From Big Pink
曲は・・忘れてしまった::・・。
70年代のアメリカンロックにあこがれてる時代があったとのことで、The Bandを挙げられた。
(=゜ω゜)bジャケの裏に載ってる、ウッドストックにある、ビックピンクという、ボブ・ディランのお家と言っていいのかどうかはわかりませんが、みんなが練習していた、そのお家のことが話題になってました。
CHABOさんも先生方もって(先生方ってヘンな言い方だな・)このお家に行かれたことがあるとのことだった。先生や秀樹さんが、このお家に行かれた記事は雑誌で読んだことがある。
このお家は私有地で立ち入ってはいけない所にあるらしいけど、CHABOさんは中まで入れてもらったとのことだった。ウッドストックへのあこがれ、ボブ・ディランへのあこがれ、とか相まって感動されたようだ。
CHABOさんが彼らのアルバムのライナノーツ書かれているということだった。
面白かったこと
先生、話に夢中でパンダのかっこしてることとかタワレコで話をされてるということを忘れてしまうとか言われてた。
お水を飲まれる姿がかわいすぎた。
今度のEPの曲数についての先生の記憶は曖昧だった。
中学生の頃秀樹さんに、どの人がクラプトンかとかクイズだしてて、どんだけお友達がいなかったのかみたいなこと言われていた。
その後写真撮影・・まじに先生に萌えてしまいました。
その後、打ち上げ。
サラダの中のコーンとかセロリとかキュウリとかを人数分に切り分けたらぐちゃぐちゃ。
「パンダのえさだ、くえー」みたいなのりで楽しく過ごしました。
っていつもだけど。。
その後、兄弟パンダの辿った道を辿るべく恵比寿へ。
これは結構ウケタのでまた改めて書こうと思います。
※ネットで一応は固有名詞調べましたけど・・
書いてること、怪しいところいっぱいです。
風獅子の中の人がまず怪しいので・・
ご勘弁をば・・・・。
携帯に向かっていろんなポーズする兄弟パンダ かわいすぎ。
あまりのかわいらしさに、タジタジな自分。
やばいっしょ。
きもいヤシ、どこでつか
ヽ(´o`; ほほーい
って、たぶん昨日参加した人も、
かなりな人がSOなんではって思っちゃいます。
着ぐるみきて、曲に合わせて
ツイストする先生、かわいすぎ。
着ぐるみきて、歌う振りする先生、かわいすぎ
が、 何故かかっこいい。
が、
(=゜ω゜)b ここで一句!
ヽ(´o`; 動くとね Focus創った人に Focusできなさすぎー
(=゜ω゜)b 超字余り!
会場
タワーレコード新宿店7階、左奥に、って、どちらが右か左かさっぱりですが・・・イベントスペースが作られ(棚が横に寄せられて)、いつもの4枚の台がおかれ(4枚の台の身長、あと20センチくらい伸びてホチイ・・とにかく見えないのが悲しい。トークショーの時くらいは、床にちょっと座るってのがあってもいいのでは、とか思ってしまった。もちろんお客さんの方がですが。ヤンキー座りも可とかで・・)その上に長テーブル。そしてカウンターチェアーっぽい椅子が2つ。
台の下に、ゲスト用の同じ椅子が一つ。
先生&秀樹さん&CHABOさんのご様子
時間に先生&秀樹さん登場
(=゜ΨΨ゜)パ、パンダ
(=゜ΨΨ゜) い。いきなりのパンダ
トークショーは普通の服、撮影会で着ぐるみかなって思っていたのでビックリ
会場、拍手&大笑い
すぐにCHABOさんも呼ばれる
黒のVネックのT-シャツの上に蝶の舞うシャツ。そしてその上に赤と黒を混ぜたような色のカーディガン。パンツは色はちょっと忘れた色の細身のカーゴ系。黒のくつ。帽子。
向かって左から、先生、秀樹さん、CHABOさんの順に並んですわる。
先生と秀樹さんは手がパンダ。って、パンダだから当然手はパンダか。
ペットボトルとかCDとか掴みづらい。どちらかのペットボトルにはストローが。
トークイベントの進行
先生>秀樹さん>CHABOさんの順に、それぞれ、アルバムを紹介し、コメントし一曲(といっても全部ではないけど)かけてくれた。
そして「In touch with Hanky Panky」の、特にジャケの紹介
そしてさらにもう一巡。
二巡したところでCHABOさんは終了
先生と秀樹さんは一端引っ込んだ後写真撮影の為再登場。机&椅子の片づけられた、先ほどのステージの上に立たれる。
観客は7名くらいずつ、先生達の前に立ち、携帯でパシャ。30秒くらいで移動させられる。
それにしても結構な人だった。200名は軽く超えていた気がする。
アルバムの紹介
まずは先生
The YardbirdsのFive Live Yardbirds
かけた曲は4曲目のGood Morning Little Schoolgirl
Yardbirdsはギター弾く人ならだれでも知ってるって感じだから書く必要ないんだろうけど、アルバムの方は、64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバムだ。ライブ盤がデビュー盤ってのがなんか凄いな。
チャボさんは先生に、クラプトンとの繋がり、そしてどのようにして、こういうアルバムがあることを知るのかを質問されていた。先生は中学生の頃、水戸の文化会館とかにクラプトンが来て、それから繋がったらしい。
チャボさんに、水戸でクラプトン・・そっくりさんじゃないの・・みたいなこと言われてた。会場爆笑。
(=゜ω゜)b確かにね。水戸と納豆、と、水戸とクラプトン、同じ感じには結びつかないよな。
(=゜ω゜)bって、meは、決して茨城を look down onしてるのではなくて・・って、自分は残念なことに茨城生まれではないけど(茨城生まれだったらな、わずかながらに共通点が見いだせたのに・・)、今は実家が筑波の学園なのだ・・
で、このアルバム、って、これはボーナストラックが5つついている今のだけど、昔のアナログ盤はプレミアものだったらしい。買ってきた先生は、秀樹さんにかなり見せびらかしていたらしい。
(=゜ω゜)bその様子目に浮かびます。
そして、どれがクラプトンか解るかとか、弟君に問題だされてたらしい。
チャボさんは、当時このアルバムが欲しい、でも高い。そこで本気でマンビキしようと思ったと。
(=゜ω゜)bそれにしても、どの人がクラプトンか解りますか。 Relfといい、ナイスルッキングなヤシ多いな。
(=゜ω゜)b
自分はなー、あの会場で紹介されるアルバムを、出演者の方達が、どういうコンセプトで選ばれているのか、最初全く解らなかった。
Hanky Pankyのルーツを探るってことなんだって途中で解りました。
ヽ(´o`;←オオトロ
(=゜ω゜)b 食べたくはあるが、なりたくない存在だぁー
さらに、先生へのファン歴が浅瀬にのり上がってる自分は、先生がクラプトンって言った時、チャボさんと同じく、先生とクラプトンとの結びつきが解らなかった。
先生>ビートルズ>ジョン・レノン>PLASTIC ONO BAND>クラプトン
先生>ビートルズ>ジョージ・.ハリスン>クラプトン
こんな感じにしか思っていなかった。
先生>水戸>クラプトン
こんなシンプルな流れだったとは。
先生とロックンロールの結びつきばっかりに気が取られていた自分で、先生とR&Bとの結びつき、ここをあんまり理解してなかったな。愚かだ。目から鱗の自分がタワレコにいました。
それにしてもこのアルバムのクラプトンのギターの音、渋くなくて、なんとなくかわいいのです。
秀樹さん
JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON
かけた曲は Hideaway
クラプトン繋がり。秀樹さんの中のクラプトンは「Tears In Heaven」のクラプトンではないっておっしゃられてた。
今回のアルバムにCHABOさんが、3曲目と4曲目に参加されているが、ギターセッションが凄く楽しかったらしい。
CHABOさん曰く、自分より速弾きすんなよ の発言。
( ̄∇ ̄)ウケマシタ。
先生が、CHABOさんがJOHN MAYALL 秀樹さんががクラプトンのイメージなのとか秀樹さんに聞いていた。
CHABOさん
Beatles For Sale
かけた曲はEverybody's Trying to Be My Baby
このアルバムはCHABOさんが自分のお小遣いで初めて買われたアルバムらしい。そしてギターを弾き出すきっかけになったとも。オリジナルが少ない理由とかも説明されていた。忙しくて作曲の時間がなくて、カバーが多くなったらしい。
ヽ(´o`;CDがない。あったはずなのにない。逃げられた。
In touch with Hanky Pankyのこと
CHABOさんに今回のCDの宣伝をするように促されて、なさろうとするが、パンダは手が器用ではない。で、CHABOさんがCDを持ってみんなの方に差し出してくれた。
が、最後には、いつまで持たせるんだ、みたいなことおっしゃってた。爆笑した。
で、ジャケのことが話題に。
パンダだけど、2人組だし、Peter And GordonのIn Touch With Peter And Gordonと同じにしたらしいが、EMIからクレームがつかないように、背景を宇宙にしたらしい。
宇宙にした理由も何か言っていたけど・・にゃんだったか忘れた・・
そしてまた先生
The KinksのFace to Face
選んだ曲はI'll Remember
カバーでごまかしてない、英国の独特の香りのするバンドみたいなことおっしゃてた。
自分はあまり聴いたことがなかった。なんかベチョとした、結構好きなボーカルの声、ギターの音もよくて、聴いてみようって思った。
次の秀樹さんのお話ではないけど、今回、取り上げられたCDを数枚買ったけど、このCDを買ってくるつもりで、持ってるものを買ってきてしまった。どうしてこうなんだろ、自分。
そしてまた秀樹さん
the Lovin' SpoonfulのHums of the Lovin' Spoonful
曲はCoconut Grove
今回パンダ兄弟がカバーしている曲だ。
全く知らないバンドだった。凹。
秀樹さんのCDに関しての話がおもしろかった。
このアルバムは何枚も持っているって。そういうのってないですかって。
そして今回会場に持ってきたら、中身が入ってなくて、また買ってしまったて。
この曲、良いとか悪いとか以上に不思議な曲だ。
CD買って、聴いてみたけど、やっぱ不思議だ。
メロディーといい歌詞といい
聴いてると解放されるようで、うんと疲れるようで。
よくわからない。
そしてまたCHABOさん
The BandのMusic From Big Pink
曲は・・忘れてしまった::・・。
70年代のアメリカンロックにあこがれてる時代があったとのことで、The Bandを挙げられた。
(=゜ω゜)bジャケの裏に載ってる、ウッドストックにある、ビックピンクという、ボブ・ディランのお家と言っていいのかどうかはわかりませんが、みんなが練習していた、そのお家のことが話題になってました。
CHABOさんも先生方もって(先生方ってヘンな言い方だな・)このお家に行かれたことがあるとのことだった。先生や秀樹さんが、このお家に行かれた記事は雑誌で読んだことがある。
このお家は私有地で立ち入ってはいけない所にあるらしいけど、CHABOさんは中まで入れてもらったとのことだった。ウッドストックへのあこがれ、ボブ・ディランへのあこがれ、とか相まって感動されたようだ。
CHABOさんが彼らのアルバムのライナノーツ書かれているということだった。
面白かったこと
先生、話に夢中でパンダのかっこしてることとかタワレコで話をされてるということを忘れてしまうとか言われてた。
お水を飲まれる姿がかわいすぎた。
今度のEPの曲数についての先生の記憶は曖昧だった。
中学生の頃秀樹さんに、どの人がクラプトンかとかクイズだしてて、どんだけお友達がいなかったのかみたいなこと言われていた。
その後写真撮影・・まじに先生に萌えてしまいました。
その後、打ち上げ。
サラダの中のコーンとかセロリとかキュウリとかを人数分に切り分けたらぐちゃぐちゃ。
「パンダのえさだ、くえー」みたいなのりで楽しく過ごしました。
っていつもだけど。。
その後、兄弟パンダの辿った道を辿るべく恵比寿へ。
これは結構ウケタのでまた改めて書こうと思います。
※ネットで一応は固有名詞調べましたけど・・
書いてること、怪しいところいっぱいです。
風獅子の中の人がまず怪しいので・・
ご勘弁をば・・・・。