あぁ とりあえず 黒沢健一のこと文字にしよう

こんなに凄いミュージシャンの世界があったこと、恥ずかしながら知らなかった。健ちゃんの世界への船出の記録です。

更新・・・・・・・。

2007-03-27 02:29:17 | 音楽
休む前にいつも入る
黒沢健一のHP。
けっして期待せず
日課のように。

歯磨きと同じ習慣だから
何も変わってなくても平気さ。
そう言い聞かせて。

そして今夜も入ったら
NEWSが更新されていた。
しかも記事が2つも。

2006年9月27日以来の更新。
まじ涙がでる。
明日は人前にでなければいけないのに。
このままでは目が腫れてしまう。
マジやばい。
でも涙が止まらない・・。
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藤田祐介バンド @ 吉祥寺Planet K

2007-03-26 16:57:18 | 音楽
今日は、が、昨日はになり、昨日は、が、一昨日はになってしまいましたが
行ってまいりました, 吉祥寺Planet K。

音楽が趣味ですという自分のなかに
まだまだ期間は短いが
どっしりと御鎮座してしまい
これからもし続けるであろうL⇔R
そして、そのベーシストの木下裕晴。

彼の演奏見たさに、そして藤田祐介バンドが如何なるものか
知りたくて行ってまいりますた。

この手の(ってどんな手だヨォ)のライブって、おこちゃっまのバンドの関係で、相方さんのバンドの関係で、自分の楽器の先生の関係で、楽器屋のおにーさんの関係で、いろいろ行くけどいろんなレベルがあって面白い。今回は当たり前だけどナイスだな。
レポろうと思うけど、最初は遅刻、最後は時間切れで戻ってしまったのだが。

最初のバンドPromenadeは自分的そこそこな壺。遅刻したため、多分2~3曲聞き損ねた感じだ。ドラムの性別にしばし悩み、ボーカルのレスポがあんまり入ってなくて、それぞれのインストのテクを楽しみますって感じではないのだけど、全体がまとまってて、曲がなんかとってもいいんだなー。ソフトなエルレガーデン?。ボーカルの声とか歌い方が細見さんに似ていて、3番目のバンドSOONERSのボーカルの人の顔を借りたら、さらに似そう。フルアコがいい感じになってて、カッティングがかっこよくて、おしゃれな感じだった。

そして次はBASSET SOUNDというバンドだった。ドラムの人の顔がマジにかわいいし、表情が最高なのだ。高校生の子供のバンドのかわいい系よりかわいいのだ。広島からきたバンドらしくて、MCも面白かった。ギターの人がストラト凄く鳴らしてて、なんか凄くうまかった。思わず聴き入ってしまう。ただ、こういうクロスオーバー系というかフュージョン系ぽい(←死語かもしれない・・;;)、ちょっと大人な洒落た曲って、ライブ会場で聴いていると凄く心地よくて、ものすごく良い気分になるんだけど、ライブ戻りすると、よかったよなーって感じしか残っていないのが悲しい。

そして次はSOONERS。このバンド、ボーカルの人はさっき書いたけどエルレガーデンの細見さんに似ているし、ベースの人は中川家の弟礼二?を縦に縮めた感じで、さらにドラムの人が生物の進化で、海に居た生物が陸上生活を始めるというときの、軟体系から殻を持ち脊椎を持つに至った時の、ちょうど海から陸へを連想させる雰囲気があって、でも曲に入りこんでる感じでナイスで、キャラぞろいなのが面白かった。ギターが、ストラトとアコギとダブルカッターウェイの小型な感じのやつ3台だけど、アコギが結構大きく響いていた。自分的には今一入りこめなかったけれど、ファンの人が結構いっぱいで、ノリノリな感じだった。

そして4番手が、ドッキドッキの藤田祐介バンド(仮)だった。

その前に話しは戻るけど、
自分が会場に入ってしばらくすると、黒沢秀樹さんが。
そしてしばらくすると秀樹さんの横に、木下裕晴さんが・・・。

OH MY GOOD!!
3分の2L⇔Rだ。

もうそれだけで、感激。
自分はファン歴浅瀬に乗り上がってるヤシだから、実際のL⇔R・・純生・・っていうのをみたことがない。
秀樹さんだけ、とか、きーちゃんだけ、とか、健ちゃんだけというのはあるけど。

だから、3人中2人が揃っているだけで、自分的ヤッターなのだ。
だから失礼とはしりつつ(=ーω゜)チラミしてしまった。
それも(=ーω●)こんな感じのチーーーラミ。
たぶんチラミとは言わない。

それぞれ違った音楽活動を邁進中だから
L⇔Rとしての恒常的な活動はナシとしても
ポリスみたいに記念的に
お楽しみ的な余裕カマシテ
一回くらい、というか、2回くらい、というか3回くらいというか・・
新しい曲なんて全然なくていいから
昔の曲のみでいいから
演ってくれたらどんなに凄いことだろう・・
そうなったら、3年分のお盆とお正月返上だな。
って、自分お盤とかお正月って、大して盛り上がらないんだよな~とか・・etc・・

ライブ会場で1人妄想の世界のに入ってしまった。

一緒に行ったヤシが
「ずいぶん段差があるね」って。

(=゜ω゜);;;「ギョ!ナンデスカ・・」
(=゜ω゜)b ザッツ ライト!! 
で1人妄想世界から戻った訳だが・・。

藤田祐介バンドが始まる。

演奏前に藤田祐介さんのRIDE on BABYの解散についてのコメ。
結構マジメな話しで、祐介さんの精神的さわやかさと、緊張と、意気込みが伝わってくる。
いろんな意味でドキドキしてしまった。


きーちゃんは胸にI LOVE(ハート)H & Fと書かれたT-シャツに、丸い小さなパッチがあるブルーのジーンズ。左が側にチェーンたらして、バンダナを頭に。

Hは秀樹さんでFは藤田さんとか勝手に想像して笑ってしまった。

よっちゃんこと川崎祥元さんは髪を後ろでしばりサングラス、そしてIWANT YOUのT-シャツにジーンズ。

祐介さんは黒のシャツにジーンズ。なんか祐介さん痩せた気がした。
細いジーンズなのに結構なゆとりがある。

演奏が始まる。
3ピースなのにど迫力。

きーちゃんは凄い余裕で、結構楽しそうに、でもがんばってますよ、って感じで演奏してて・・叫んだりして・・やっぱかっこいいな。。

ベースの弾き方って解らないけど、きーちゃんは指でも弾くけど、そうでは無いときがなんか不思議で、親指と人差し指で弦を掴んでいる感じにみえるんだけど、アップの時にピックに弦をひっかけて弾いているんだな。ピックを回転させて持ち上げる時に弦をひっかけるっていう感じだ。音が弾むし凄い迫力。
doubtツアーのプレの放送の録画みたけど、アイネ・クライネ・ナハト・ミュージックで、モニタースピーカーに座って凄いかっこいいチョッパーしているきーちゃんだ、って実感出来てマジ興奮した。

ドラムはさらに解らないけど、結構シンプルな?ドラムセットだけど、迫力あるし、なんかよっちゃんって雰囲気もミュージシャン。って当たり前か・・。

祐介さんは、相変わらずギターカッコイイ。だけど秀樹さんのライブの時の方がギターを楽しめる。秀樹さんの声に余裕を持って絡むギター。フォージェネで、歌が無いときは、安定したリズム隊プラす、サイドがあって、その上でかっこいい旋律奏でるけれど、こちらは自分1人。もの凄いリズム隊に1人でギターとボーカルをぶつけなくてはならない。だからもの凄くかっこいい所が有る反面、何がどーなってるのかわからないところもあって・・って、これは(=゜ω゜)の能力の問題だな。でも音楽のカラーというのが、今一つかめなかったな。だからうまいですか、下手ですかってきかれたら、マジうまい、レベル高いバンドです、って即答できるけど、好きですか、嫌いですかって聴かれたら、カラーが今一理解できないので、解らないのだ。
って、これもきっと自分の能力の問題だな。とにかくナンカよく解らなかったのだ。
インストの曲とか間奏長く取ってくれたら、ギターいっぱい聴けたのにな。

最後のバンドはびゅーちふるずだった。設定からパーフォーマンスまで、エンターテイメント性ありありのバンドだった。ただ自分的には、少し飽きたのだが、みんなとっても楽しそうだった。夜に約束が入っていたので、時間的リミットで帰ってきてしまった。

藤田祐介って人は凄いと思う。
きーちゃんが出るからかもしれないけど
フォージェネの棚沢さんやよっちゃんも来てた。

この人、ギターうまいし
一生懸命だしアツイし、清潔(そう)だし・・
見ていて気持ちいいし・・。
マジに応援したいアーティストだ。


そして昨日は徳山秀典がでるガウディナイト3というのに
黒沢健一が出ていないとしりつつ
徳山秀典が、宿題とかなんとか書いていたから
もしかしてちょこっとでも出たら、後悔なんてもんじゃないー
って思って
かなりなピンポイントな感じで、凄い短い時間参加した。

徳山殿はイケメンが売り物だと思っていたが
やっぱし凄い売り物な方だった訳だが

性格もかなりステキな気がした。
歌も一生懸命だし。

ただ、健ちゃんの曲、途中で省略しないでくれ~。
って、マジに時間が押していたみたいだけど。

徳山殿が次に聴きたいのは?ってみんなにきいたら
「メルアドー」って会場が応えたのにはマジウケしてしまった。
このノリ最高だな。

徳山秀典のバンドとその前の佐藤太監督のバンド?もサポート?してたみたいだけど
ギターの人が凄くうまくてステキで見に行って得した気分になった。

そして徳山殿の口から黒澤さんのお名前が・・。

6月に出すミニアルバムは4曲で
2曲がMOKUさんで、2曲が黒澤さんと・・。

おおお!、健ちゃんどんな曲作ってるんだろう。
期待いっぱい!!

長い。
とりとめない。
いつものことだけど
書く時間が割けなくていい加減。
いい加減だから長くなる。

読んでくれてありがたいというか
申し訳ない気が致しまする。
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まだまだ流行ってるんですね。

2007-03-19 23:41:00 | 音楽
どなたかの面白すぎのやつで
特命係長?が「USEって居ただろう」とかいってたけど
USE居ましたね。
ゆーすがゆーすけさんのポッとでラジオに登場すた。
といってもコメだったが・・。

(=゜ω゜)ノは年齢はイパーイ、でも健ちゃんファン歴はもの凄くお若~い、常日頃からこの関係が逆にならないかなって思ってるヤシどす。

だから木下裕晴さんのしゃべってる声を聞いたのって、1997年の4月の26日のdoubtの previerの録画の笹川さんのインタビューの10年前の声ともっと前の深夜放送の録音したやつしかない。。

去年PUFFYのライブに3回いったけど、「ありがとー」みたいなことはいったかもしれないけど、ちゃんとは聞こえなかったし。

だからどんなんだろーって。
全然その録画のと同じだった。

「ひじょーに」楽しみ、とか「ひじょーに」残念、「しじょーに」っていうかなーって思ったら相変わらずちゃんと言ってたし、10年前とかわらずインテリチックなしゃべり方だなって思いマスタ。

きーちゃんはアメリカにはいってるけど、吉祥寺は初めて・・で、
って、カメアリはどだろ・・・
当日はレコーディング抜け出してライブやってレコーディングに戻るという
サンドイッチ方式らしい。でもがんばると・・。

そして番組の最後の方で流れる19歳の時の藤田祐介さんのギター。
クラプトンにラリーカールトンとか高中正義とか加えて泥臭さ結構とっちゃって
それにポールギルバートを少し加えたような感じな・・(って、(=゜ω゜)bどんなだ?)ギターで、24日マスマス楽しみになった。


新しいバンドの曲の紹介はナシヨだった。
(=ーωー)ショボリ。。

インフルエンザ・・まだはやってるんですね。
徳山秀典さんが3月18日のブログ

「僕のまわり。
流行ってます(;`・ェ・^)」
と書かれていた。

ふーん。

そーなんだ。

まだ流行ってるんだ。

って、

ふつーに思ったけど・・


(=゜ω゜)?・・でも待てよ。
徳山殿はその2日前のブログ
「今日は黒沢さんと逢いに行ってきます」って書いてたよな。

ということは
ということは
・・う~ん・・
2日前に兄にあったんだよな。

もしかして、その時

兄がまたまた、軽い風邪ひいてて

<「インフルエンザにやられっちゃってさ~」

って、いってるんじゃまいかと・・思ってしまった。
「まわりも多いんだよね」とかなんとか付け加えてたりして・。

「それインフルエンザじゃないからー」
ってコロキチ殿に言われても
すっかり言われたこと忘れて
再びそう言ってしまう兄。

で、それを真にうける徳山殿。

そしてブログに書く。

インフルエンザ
「僕のまわり。
流行ってます(;`・ェ・^)」


どーなんだろう。。
(*徳永ってだれだ・密かに訂正・・)
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幸せ独り占め・・・してみたい

2007-03-16 21:11:46 | 音楽
(=゜ω゜)/ヤッター、今日も健ちゃん、生きてた模様~。
 
生存確認できます→ 

ありがたや。。。
おんなじ空の下で、活動してるんだニャ。
じーん。

(=ーωー)ノ。。。でも、いいなー健ちゃんに会えて
一緒に音楽やれて

生歌なんかも聴けちゃうんだろうな。

しかもイケイケメンメンだし・・。
って、それは関係ないか。



これ更新。
たぶん。
すみません。こんなで。
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夜中にお腹がよじれる。。

2007-03-14 01:20:59 | 音楽
寝ようと思ったのだが・・・
見てしまった。

にーちゃんと兄弟のような板から、どなたかの世界へ飛んでしまった。
笑いすぎてお腹が痛い。。

黒沢健一 は特命を全うできるんだろうか。

気になる。

気になる方はこちらへ→→

この人凄いな。
ちょっとというかイッパーイ笑える。
なんか感動・・
貼らして頂きました。すみません。
(自分ロムってるヤシなんでこちらで小さく謝っておこう・・意味なさげだけど)

リンク先自動で入っちゃうのか・・せこくコソーリ貼ったつもりだったのに、カッチョワルイな・・でもいいや。
面白杉だもんな、これ。。
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何を何処に・・・。

2007-03-11 18:34:10 | 音楽
黒沢健一に激しくやられた自分は健ちゃんのブログ作ったけど、L⇔Rでひとくくりに考えていた秀樹さんは、L⇔Rの頃を知らない自分には、ひとくくりにデキソデデキナイミュージシャンだった。

で、またブログを性懲りもなく作る。

そしてナントナクな流れで、藤田祐介さんは秀樹さんのブログに、きーちゃんは健ちゃんのブログに書いてた。

その祐介さんときーちゃんが合体。
ふむ~・・

人が交差する。交差?交叉?
調べたら意味同じだった、プゥッ=。
intersection. 
動詞ではintersect 
去年は最低4回は聞いたな、この言葉。

そして(=゜ω゜)?は、いったい何を何処に書けばいいのだろう。
と小さく悩む。

小さな悩みだから、結論も小さい。
まぁ、気が向いた方で・・。

それにしてもなんかよく分からないけど、凄い組み合わせだ。
ボーカル&ギター 藤田祐介さん、ベースが木下裕晴さん、ドラムが川崎祥元の3ピースバンド。
名前はなんになるのだろう。

サポートというより
同じバンドメンバーとして
バンドとして曲作りしたり、バンドとしての音をさぐったり
主張したり、しなかったり。
どんな曲やって、どんな音だすんだろう。

自分はよっちゃんという人はしらない・・・別のよっちゃんは知ってるけど。
(そだ、この よっちゃんこと川崎祥元さんがブログを始めらしたらしい。)

でも、2人のことを考えただけでも
祐介さんときーちゃんの才能がどのように混じりあって
どんな世界を作り出すか、それだけでマジ楽しみだ。
そして祐介さんもきーちゃんも演奏者としての華?みたいなものがバリバリにある人たちだ。

どんな感じのバンドになるのか激しく期待してしまう。


で、event324@nineup.co.jp 宛に、

名前とか、枚数とか書いた
たどたどしいメール入れて
planet kのチケット即買い致しマスタ。

吉祥寺プラネットK&ナインアップ共同企画 
「School of Rock!? Vol.2」
3月24日(土)に吉祥寺Planet K

そして、藤田祐介さんが、「ポッとでラジオ」で対バンのバンド紹介してたのだけど
2回目に紹介したPromenadeっというバンドいいんだよな。

STAGEっていう曲が一曲流れただけだけど、この曲は、ELLEGARDEN 好きな人は絶対好きになるって感じ。あちらもので言えば(あちらものってナンダ・・いつの時代のイキモノだ→(=゜ω゜))、NEW FOUND GLORYなんか好きな人にはお勧めな感じだ。
エルレからホソミンのなんともいえないキレの良さと演奏の迫力をちょこっと削って、他の???なんだろう・・なんかイイモノを加えたって感じ。
って迫力とキレを削ったなんて言うなよ、失礼なヤシ→(=゜ω゜)。
このバンド見るのも楽しみだ。

そして祐介さんの「ポッとでラジオ」今度の土曜日で4回目だけど、この回は自分のバンドを紹介すると言ってたな。
・・・ということは
・・・ということは
きーちゃんが・・・
登場?

・・しないかもしれないけど
きーちゃんのなんらかの話しは聞けるな。
楽しみだ。

そして先生のことを書きたい。
のだが・・
が、一個前のブログから進展がないよぉー。

徳山 秀典のミニアルバムを作るMOKUさんのブログの3月3日のところに
健ちゃんのお名前あったが。。


徳永さん昔のブログの健ちゃんは、当時ゆうめーだったんだろな。
2005年8月の健ちゃん
このころ自分はまだ健ちゃんを・・健ちゃんを・・悲しい・・。
モタワを知っているが意識してない自分。。
(=゜ω゜)←トロイヤシ。


去年から(=゜ω゜)はジョンレノンが大好になる。
で、聴く回数からいったら、ジョンレノン>ビートルズ>ポールの順。
90対9対1みたいな感じだな。
やっぱ最初、ポールの作品を黒沢健一で聴いてしまって、
その印象が強かったのがよくなかった気がする。
曲聞きくらべて、やっぱこっちだよなーになる。
これって不幸なことな気がする。

ジョンレノンは凄く歌がうまい。
ジョンレノン聴きながら、
この曲健ちゃんが歌ったら
どんなかんじだろうって想像する。
頭の中で健ちゃんが歌っているのを想像する。
でもイメージが貧そう、限界。
健ちゃんが歌ってるのきいたら涙ものだろな。

どんな曲でも誰の曲でもいい。
健ちゃんが歌っているのを聴きたい。
いつどこに行けば聴けるのだろうか。
・・・・聴けるのだろうか・・・。

(=゜ω゜)b主観的インフルエンザになってないで歌って欲しい。

待ち遠しい事がいっぱいで
楽しい気持ちで書き始める。
でももの凄く悲しい気持ちで書き終わる
内容滅茶苦茶なブログ。

そんな時は
コステロのトリュビュートアルバムのことを
考えよう。



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春の気配

2007-03-04 00:58:47 | 音楽
暖かい冬だった。
じゃ、春の芽生えを感じないかっていえば
そんなことは全然なくて
人工的な都会の空気に混じってる梅の花の香りや
ナニゲに目に入ってくるジンチョウゲのつぼみのピンクに
やっぱり春の訪れを感じる。

そんなときに、黒沢健一の存在の気配を感じることができたのだ。

(`・ω・´)ゝ隊長、黒沢健一殿の生存確認シマスタ。
(`Д´)ヤシは生きていたのか!
(`・ω・´)ゝハイ!その模様であります。
しかもトリュビュートアルバムに参加し、トリの曲を歌っているようであります。
(`Д´)むむ、心配かけよって・・・。でも元気でなによりじゃ。
(`・ω・´)ゝただですねぇ、1月にはインフルエンザに罹患していた模様であります。
(`Д´)むむ、可哀想に。それはさぞかし大変なことであっただろうに。
(`・ω・´)ゝいえ。熱も全然出なかった模様でありますし、ライブの観戦もしていた模様であります。
(`Д´)・・・?・・・ナンデツカァーーー?


黒沢健一の名前を聞けるだけでうれしい。
そしてその健ちゃんが元気だってこと
音楽活動を共有させてくれるらしいことで
うれしさが倍加する。

弟君が、アルバムの作成とプロデュースのお仕事でライブ活動お休み中。
そしてスピッツのファンクラブのイベントの自分の参加の日が終了。
あ~らら。
この劣悪な環境のなかで、黒沢健一病が頭を持ち上げる。
菌のキャリアなのは、し方ないわけだが、生活に支障をきたさないように
うまくつきあうことができるようになったと思ってたのに。
で、特効薬。
どっぷり黒沢漬けにする。
ちっとも特効薬ではないではないですか。
でも、自分の扱い方というか、自分の飼い方として、これが一番正解な方法なのだ。
漬け状態が続くと、そのうち日常の忙しさとのやりくりが出来なくなって、
きつくなって落ち着くのだ。そうあって欲しい。

そして、与えるモノは、こういう時はMOTORWORKSのTV放映されたやつがよい。
一日何回も、毎日毎日見るのだ。
この中でも
プラスティック・ソング>My Sharona>PALE ALEと
SUTERDAY NIGHT>HEAT WAVE>My Generation >THE END
この流れは凄い。凄すぎて、TV画面に入って行きそう。
汗が滴り落ちる、きれちゃった感じの健ちゃん、動きまくる田村様、ギターまでフリフリブルブルしながら弾きまくるコロキチ殿、叩きまくるホリホリ。
とにかく興奮する。

いろんな健ちゃんの映像集めたけど
このライブの健ちゃん、痺れます。
田村様も凄い。スピッツのライブの時も凄いけど、カッコヨサが際だつ。
そしてコキチ殿の声と健ちゃんの声が凄くよくハモる。
MOTORWORKSってバンドは俄作りの感じあるけど、凄いバンドだよな。
モタワのライブまたやって欲しい。

と書きつつ健ちゃんのVITAL SIGNのことをかかねば・・と思い出す。

って、まずこれは健ちゃんの現在の生存情報ではないけど・・。

今、スピッツはファンクラブのイベントライブの真っ最中だ。
そのライブのMCでマサムネさんがL⇔Rの曲を昔やったという話しをされた。
自分は別の日の参加だったから直接聞けなかったけど、
L⇔Rの名前が会場でドカーンとでることがうれしい。

そして次が、エルヴィス・コステロのトリュビュートアルバムへの参加のお話だ。にーちゃんと兄弟のような掲示板で知った。

エルヴィス・コステロ。
健ちゃんがミュージックガンボでコステロのこと取り上げているのこの前聞いた。

(=゜ω゜)bって、10年くらい遅れとります。
2枚目のアルバム「This Year's Model」 を最初に聴かれたようである。
といっても日本ではまだリリースされてないんじゃないって感じだったらしい。
で、その中のNo Action が特にお気に入りだったらしい。
そして黒縁のめがねが「横山やすし」さん的とも言っていたな。
今回のアルバムではジャケのわんちゃんが掛けているけど。
コステロは少し太って、ポールとの共演なんかでまるくなってきたけど
昔はパンクの人ってイメージだったらしい。

今はけこーんして、再度カッコよくなった?
自分はベロニカくらいしか知らなかった。
そしてコステロより、「トクだね」を思い出してしまってましたウスイイキモノですが
(=゜ω゜)なにか?(などと言ってみる)。

コステロが日本に来て、学生服着て、ゲリラライブやって逮捕されたり
ノってないお客さんに実力行使?したような話しもしてたな。

で、健ちゃんがカバーするのはAlison。
最初の作品に入ってる曲だけど
自分は一枚目持ってなくてベスト盤で聴いた。
Sheとかやったりしてって思ったら他の人だった。


そしてコロキチ殿がPODCASTの「石田ショーキチの熱帯宇宙紀行 第27回 」で健ちゃんのことを話されてる。

もうこの内容笑いすぎです。

コロキチ殿、自分はスピッツのアルバム「ハヤブサ」のプロデューサーとしての印象がとっても強い。で、スピッツのアルバムの中でも「ハヤブサ」は最高に好きなのだ。そしてモタワ見にロフトへ。コロキチ殿の印象は包容力抜群で、人ヨサゲな感じだった。でも、最近、オモロイうわさっがドッカーンで、(=゜ω゜)・・・えええ、まぁ関係ないし、イインジャナイデスカ、(私にとっては)ドーデモヨカって感じだったけど、今回、健ちゃんのこと語ってくれている。それだけで、いい人に昇格。しかも沢山しゃべってくれてるから凄くいい人に昇格。しかも健ちゃんとのハモリ抜群だし。
そして今回の音楽のコーナーで「LOVE」のこと語っているけど、面白い。

とここまで書いてちょこっと休憩してたら、また凄いの見てしまった。

雷丼の弟君ときーちゃんがバンドって・・・。
マジですか?これ?
マジだったら、凄すぎる。
もの凄いバンドになりそう。
何度考えても凄すぎる。
って、ボーカルは祐介さんかな。
でもこれってガセ?

そしてさらに、徳永秀典さんの3月2日の15時頃のブログにも健ちゃんのお名前が。
もうスゴスギ。
CDの打ち合わせで今日(3月2日)誕生日のMOKUさんと打ち合わせ。
という文章の先に
「@兄貴、〇澤〇〇さん!とね、」という文章が。
うっは~。
3月25日のガウディナイトに出演するのではなくて
5月頃に作るというミニアルバムに何らかの形で関わるのかな。
よく解らないけど
とにかくうれしい。

梅の花の香りのように、健ちゃんの気配を感じられた春の始まりだった。
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