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修羅の門 第弐門 感想

2015-04-08 22:03:38 | コミック・ラノベ
修羅の門 第弐門 第52話 感想


 陸奥九十九 vs 海堂晃。
 唐突に始まった、約束の戦い。

 その2話目で、





 九十九が早くも「四門」を開いた。

 説明されるまで分からなかったけど、九十九は四門の超人的な動きで致命打から逃れたのか。
 今迄は四門と四神をイコールみたいに考えてたけど、こういった使い方も出来るんだね。


 そして、



 やけに忙しない展開だと思っていたら、まさかあと2話で終わりとは。


 果たして、九十九と海堂さんの再戦はどういう形で決着するのか?
 陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字は無いけど、引き分けはあるからねぃ。
 この戦いは引き分けに終わり、『第参門』に続くという可能性も……?




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