日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

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ひとつは「難治の国」つまり「制御不可能な国」という中国固有の歴史的条件である。

2015-02-27 16:58:38 | 森羅万象

 

『不惑の日中関係へ』   元外交官の考察と提言

吉田重信  日本評論社   2012/4/5

 

 

 

<「危うい大国」中国といかにつきあうか――あくまで敬と礼を尽くす>

<中華人民共和国の現状――「難治の国」>

・1972年、日中国交正常化の直前に、私は北京と上海に滞在したことがある。当時の中国社会は、誰がみても貧しく、閉鎖的で思想的には「毛沢東主義」による締め付けがきびしく、まるで修道院のような「禁欲社会」であった。

 

・ところが、いまや中国社会は大きく様変わりしている。貧富の差は著しいとはいえ、全般的に人びとは昔に比べ豊かになり、その活動は経済活動を中心に昔と比較にならないほど自由になっている。とくに、沿海地域や都市部の発展は著しい。また、言論活動も、党や政府の政策をあからさまに批判しないかぎりは、比較すれば飛躍的といってよいほどに自由で活発になっている。見方によっては、中国社会の開放度は過去に比べて拡大しているといってよいかもしれない。

 

・しかし、これらの結果は、中国を一面では「病魔に冒された肥満児」のようにしてしまったようだ。2011年の中国での新幹線列車事故は、まさに「おこるべくしておこった」感がする。つまり、今回の列車事故は、中国社会には一党独裁という規律のシステムがありながら、制御不可能な欠陥が多いという実態を示している。逆にいえば、もともと中国社会には制御不可能な部分があるので、一党独裁という規律のシステムが必要となるかもしれない。

 

・考えられる原因は、とりあえず三つある。ひとつは、「難治の国」、つまり、「制御不可能な国」という中国固有の歴史的条件である。つまり、かならずしも恵まれていない自然条件、広大な国土、総人口13憶のうち8憶といわれる貧窮した人口、遅れた封建主義的社会構造、多民族の存在など、である。

 二つ目は、中国がモデルとした社会主義、換言すれば旧ソ連のような「一党独裁制」にともなう弊害に加えて、新たに導入した「市場・資本主義体制」がもたらした矛盾から生じた弊害にある。

 

・三つ目は、過去30年にわたる稚拙で暴走気味の経済発展の結果、所得格差のいちじるしい拡大、生活環境と生態系の破壊、自由と民主化運動との摩擦などの問題に直面していること、また、これらの中国の弊害は、中国が道徳律を含む伝統的精神文化を否定し、これを社会に生かしていないことにあると考えられる。

 

・さらに、近年中国が軍事大国化するにともなって、その対外姿勢は協調性を失い、独善的な様相を強めている。途上国が近代化する過程で、軍部が台頭し軍事国家化する例は、戦前の日本にもみられた現象であり、「危うい」兆候である。

 これらの面からくる弊害は、国民のあいだに顕著な所得格差をもたらすとともに、支配・特権階層の腐敗現象を拡大させている。

 

<日本の対応策――いろいろな事態に備える>

・このようなむずかしい局面にある中国に対して、日本はいかに対応していくべきであろうか。その答えを得るために、中国のありうる姿を今後10年から20年くらいのスパンで描いてみると、三通りのシナリオが可能である。

 

シナリオA

 これまで30年間の年率10%程度の高度経済成長を継続することは不可能であるにしても、7%くらいの成長をつづける。また、国内の政治的・社会的矛盾をある程度解決して、一党独裁体制を中心とする現支配体制を曲がりなりにも維持する。つまり、体制は崩壊しない。その結果、中国の軍事力は増強され、その国際的比重はさらに高まる。

 

シナリオB

 年率7%程度の経済成長を維持する点では、シナリオAと同じであるが、出現する可能性のある英明な指導者によって、政治改革が行われ、結局は、台湾や韓国が行ったような多数党による民主主義体制に移行する、つまり、民主化へソフト・ランディングする。これは、日本はじめ周辺諸国にとって、もっとも好ましいシナリオとなる。

 

シナリオC

経済成長も政治改革にも失敗し、中国の政治経済が全般的に停滞し、最悪の場合には、国内大混乱、台湾を含め諸自治州の独立、難民の大量発生などの事態が発生する。このような事態は、中国の経済発展を必要とする日本や米国にとっても、かならずしも願わしいシナリオではないと考えられる。

 

・このような三つの想定のうち、日本にとってはシナリオBがもっとも好ましい。つまり、日本としては、中国がシナリオBにそってソフト・ランディングできるように側面的に支援するのがもっとも妥当な政策となる。しかし、シナリオがAもしくはCの場合ならば、どうなるか。

いずれの場合にも、日本は常に中国の実態を冷静、的確に把握することが肝心である。刻々変動する中国の動きをそのプラス面とともにマイナス面を含めて、また、日本自身のプラス面とマイナス面をあわせて総合的に比較考量して対策を立てる必要がある。

 

・私の考えは、あまりにもきれいごとで、理想論や書生論にすぎないとの批判もあるだろう。しかし、理想と展望のない日中関係では、現実の困難な問題を克服できない。枝葉末節の現実論は聞き飽きたのである。

 

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・中国に関する動向は、日本のメディアでも頻繁に報道されチャイナ・ウオッチャーの見解も詳細に分かるようです。経済状況がソフト・ランディングなのか、ハードランディングなのか、私たち一般人は、エコノミストではありませんので詳しくは分かりません。さまざまな数字には、転換点が表示されてきているそうです。「腐敗撲滅」にかんするニュースがよくでてきます。格差の拡大からか、「誘拐児童」の問題もメディアによく取り上げられているようです。インターネット情報から、「戻らない年間20万人の誘拐児童――春節も子捜しに奔走する中国の親たち」というタイトルで「遠藤誉(筑波大学名誉教授)」さんの記事が載っていました。その原因は「一人っ子政策による男女比の偏り」に原因があるそうです。正確な数字は分かりません。

 

・遠藤誉さんによると「それでも男尊女卑の精神は変わらず、懐妊すると胎児の性別を鑑別してもらって、女の子なら堕胎するという傾向が都市にもある。その結果、2015年1月に発表された2014年度における中国新生児の男女比は、「男児:女児=115.9:100」という偏りが見られる。特別の操作をしなければ、世界平均では「男児:女児=105:100」であるという。中国の農村によっては、男の子ばかりの地域もあり、一人っ子政策が招いた男女構成のゆがみは、「女の子を誘拐する誘因」と、「男の子を誘拐する誘因」の両方を生んでいる」とのこと。

 

・「中国には戸籍を持たない流動人口が2.67億人いる。改革開放以来、農村から都会に出てきた、いわゆる農民工たちだ。彼らは戸籍がないために社会福祉を受けられないのだが、それ以上に困るのは、流動人口の多さが、誘拐された子供たちの捜査を困難にさせていることである」とのこと。遠藤誉さんは、「中国長春出身で、日中戦争終結後も日本の独立回復まで中国で教育を受けた」そうです。Amazonに「遠藤誉」といれますと47件の中国関連の書籍がわかります。

 

・中国の社会情勢は、「誘拐児童」の問題等の庶民のレベルまで見てみないと分からないそうです。中国人観光客の層では中国の裏面が見えないそうです。私たち一般人は、中国問題を勉強する時間もありませんし、「中国社会の内情」も当然詳しくはありません。中国問題にしても、一部の人たちの書籍だけを読んで、「群盲像を評す」であっては、いけないそうです。中国共産党は、外国人から「遅れた国」として見られたくないそうですが、外国人の目からは「滅茶苦茶な非近代国家」に映るそうです。「こういったレベルを常にチャイナ・ウオッチャーは警告するべきだ」そうです。中国は“世界の難題”になるのかもしれません。

 

 

 

・「他の国の国籍を取った人でなければ信用できない」「国を捨てた人でなければ信用できない」「この国に生まれたるの不幸」という中国特有の奇妙で悲惨な話も昔は多くあるそうです。また「文革の地獄を知ったら世界中の誰でもが、中国を嫌になるそうです。まして中国人が文革の地獄を知ったら国を捨てて移民する」そうです。その昔、政府批判をしただけで銃殺されたこともあり、海外に移民することが唯一の希望だったという話もあるようです。私たち一般人は、知らないことが多すぎるそうです。

 

 

 

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 


いまや日本は「経済も政治も三流」とまで言われるようになった

2015-02-27 09:45:23 | 森羅万象

 

 

『不惑の日中関係へ』   元外交官の考察と提言

吉田重信  日本評論社   2012/4/5

 

 

 

<国家百年の計>

<今後の日本には、良質で堅実な中型国家として生きる道しかないだろう>

・人口は1憶3000万人で、決して少なくない(世界で10位)。しかし、その人口は今後少子高齢化にともない、50年以内に9000万人に、100年以内になんと5000万人に激減するという。それにともない、生産年齢人口の比率も激減すると予想されている。

 

・このような「小日本主義」は、石橋湛山元首相という知恵のある政治家が、言論界にいた時代の1920年代に説いている。石橋の所論は、「植民地経営はそろばん勘定にあわない」として、樺太、台湾、朝鮮半島などの放棄を主張した点にきわだった特徴があった。

 

・他方、中小国として生きるモデルを海外に求めれば、非同盟中立の小国スイスと、NATOの一員でありながら独自の国是と対外政策をもつ小型の国、オランダやスウェーデンであろうか。とりわけオランダは、「足元と百年先を見る二つの目をもつ国」といわれており、日本の将来を考えるさいに参考となる。

 

・そこで私は、「国家百年の計」として、次のような国家的施策を提起してみたい。

(1)その基本は、要するに、日本がふたたび外国と戦争をしないことである。日本の憲法が規定する「平和主義」と「国際協調主義」の精神をいっそう充実させて大いに発揚し、できるだけ多くの諸国との友好関係の整備・増進をはかる。とくに、隣国である中国(台湾を含む)や韓国との知的分野での互恵的協力を推進・強化することが肝要である。

(2)ODA予算や国際交流促進のための予算を、かつてのレベルにまで引き上げる。日本の憲法が規定する予算の額は、かつては世界で第1位であったが、いまや5位に下落している。小国であるノルウェーの1人当たりのODA額が世界で第1位であるという事実に照らし、日本はODA予算の拡充にもっと努力する必要がある。

(3)北欧諸国に倣って、軍事費を必要最小限に削減することによって、社会福祉制度を劣化させず、いっそう充実させる。そうすることによって、国民の幸福度の高い国づくりをめざす。

(4)「脱原発」をめざし、安全な社会を構築するとともに、科学技術立国としての条件を整備する。

(5)女性の能力をいっそう高め、その社会的進出を促進する(日本女性の社会的進出度はきわめて低く、韓国、台湾のレベルにも及ばない)。また、天皇制存続の不安要因となっている継承順位問題を解決して、女性天皇を実現する。

(6)選挙制度を改め、「一票の格差」を是正し、日本の民主主義制度を強化する。

(7)日本社会を飛躍的に国際化する。国際的に通用する人材を養成し、そのための教育を充実させる。大学や学術研究機関を充実、強化し、国際化する。秋入学の動きなどは遅きに失している。優秀な外国人を積極的に受け入れる。英語をはじめとし、中国語、韓国語などを含む外国語教育を充実する。大学と高校での授業の一部を英語にする。

(8)ヨーロッパ諸国のように、国土の美化につとめて、都市のみならず農村の景観を整備する。ヨーロッパ諸国の農村部の心をいやされるような景観に学ぶべきである。また、イタリアやギリシャのように「全国総美術館」化と「観光立国」化をはかる。

(9)文明諸国の趨勢となっている死刑廃止をすみやかに実現する。日本は遅れている。

 

このほかにも、「国家百年の計」は、考えればいくらでもあろう。目先のことばかりを考えてもむだである。

 

・中国の欠点をあれこれと論ずれば、日本の欠点も浮き彫りになる。それに、中国の病状は、育ち盛りのアンバランスな巨体児のそれであるが、日本の病状は、とうに盛りを過ぎた老体のそれに近い。

 国民の政治へのあきらめの念が蔓延している――これが、希望のない日本の政治の現状である。中国もいろいろと問題をかかえているが、その中国よりも、むしろ日本の現状のほうがもっと深刻かもしれない。

 

・本書でとくに腐心したのは、今後、日本と中国がいかにして安定した永続的な友好関係を構築し、維持できるかについての道筋を探すことであった。それには妙案はない。当面のあいだは、経済交流、あるいは結婚や親族づきあいを含めて「草の根」レベルでの交流を盛んにしていくほかない。日中両国の指導者たちや官僚たちにはあまり期待できそうにない。いつの時代にも、国家の指導者たちは、戦争を煽り、国民を犠牲にすることが多いからだ。

 

<「政権交代」とはいったい何だったのか>

・日本の政治・経済状況が停滞と混沌の度合いを深め、「3・11」もあってこの国が閉塞状態に陥ってから久しい。「失われた10年」と言われるが、「20年」というべきであろう。

 敗戦後日本は、すべてが灰塵に帰した日本列島版「グラウンド・ゼロ」からはじまって、文字どおり「奇跡的な復興」をとげた。日本の経済力は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと賛美されたが、いまにして思えば、それは束の間の夢にすぎなかった。

 高度成長期に浮かれていた経済は、1990年代をはじめから長い停滞期に入り、いまや日本は、「経済も政治も三流」とまで言われるようになった。

 

・日本はなぜこのように救いがたい国家になってしまったのか。

 その原因は複合的であり、単純ではない。国内的要因に加えて、対外的要因もある。あえて粗く整理していえば、すべては、それまでの日本の成功そのものを支えてきたシステムの疲労と不具合、そして人材の欠如に起因する。つまり、老衰にともなう諸症状が出ているということだろう。老衰は生理現象だから、若返りは望むべくもない。せいぜい進行中のシステム疲労、すなわち、政治、経済と人心の老化を食い止めるのが関の山でしかないかもしれない。

 

・資本主義、民主主義、社会主義体制そのものが、世界中で行き詰まり、新たなシステムを求めてあがいている。日本だけが例外ではありえないのである。世界中が、例外なしに文明史的転換期に身もだえて苦悩しながら、あがいているように思える。

 

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・「平和主義」と「国際協調主義」の精神を堅持し「東洋のスイス」になるという著者の主張は、書生論と片付けるわけにはいきません。しかし、徴兵制を持ち、核シェルターの世界一の装備国であるスイスの現実的な国防力レベルにまで日本の防衛力を向上させるためには、どのくらいの憲法改正と巨額な予算が必要でしょうか。日本には、民間レベルではほとんど核シェルターはありません。「日本が平和主義を唱えていても、戦争に巻き込まれる懸念がある」そうです。「人類の歴史は平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。イスラム圏はもちろん、社会主義諸国もロシアをはじめとして不安定になっています。ここにきてロシアが大きな懸念になってきています。

 

・「日本の核装備」については、保有派が増えてきているそうです。日米安全保障条約で米国に全面的に核の傘を頼る政策は、必ずしもベストな政策ではないそうです。しかし、核装備の議論は政治的なタブーとなっており、政治家が公言することはないようです。メディアもタブー視しているように思えます。昔は「経済一流、政治二流」といわれていましたが、今では著者によれば「経済も政治も三流」になったそうです。

 

・「日本が核兵器を持っておれば、北朝鮮も拉致事件を起こさなかったであろう」、「航空自衛隊のファントム戦闘機から爆撃装置と給油装置を外さなければ、北朝鮮は拉致事件を起こさなかったかもしれない」、「核兵器こそ生物化学兵器の時代の唯一の抑止力だ」、「戦争に巻き込まれないために抑止力としての核兵器が必要だ」とさまざまな議論もあるようです。が、「小銃を持った歩兵を離島防衛に向ける演習」をしている時代ではなく、いきなり核兵器が飛んでくる事態・シナリオも“想定外”とするべきではないそうです。東日本大震災も「想定外」の事態でした。私たち一般人は、当然、「国防政策」には詳しくはありませんが「抑止力のない高価な通常兵器を少数、装備する防衛政策」には疑問です。Amazonに「核兵器」と入れますと707件の書籍がわかります。最近では『人類滅亡ハンドブック』(食糧危機から異星人襲来まで)(Alok Jha)(2015/1/29)、『米中衝突を避けるために』(ジェイムズ・スタインバーグ、マイケル・E・オハンロン)(2015/1/24)があります。

 

・多くの論点がありますが、例えば「死刑廃止の問題」についてウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)をみてみます。ウィキペディアでは「死刑存廃問題」として多くの記載があります。「20085月には国際連合の国連人権理事会が日本の人権状況に対する定期審査を実施したが、このなかで欧州を中心に12ヶ国が日本政府に対し、死刑執行停止や死刑制度の廃止などを求めた」とのこと。「死刑廃止の問題」は、世界的にも国内的にも、専門家でも世論でも見解が大きく違うようです。私たち一般人は、「死刑廃止の問題」にも当然詳しくはありません。アメリカでも州によって違うようです。そして、この問題については、依然として論争が続くようです。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されてきたのでしょうか。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。

 

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・ブログ名称 UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

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「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 


2月26日(木)のつぶやき

2015-02-27 05:38:07 | 森羅万象