そこらのチンピラ企業が、利益を上げることができなくなり外人をいろんな名目で来日させ使用している。
元来日本では進駐軍以外の外人を目にすることはまれであり、子供のころから外人とアメリカ人は同義であった。
共産党は、反共に固まった中小企業経営者が多いのに、次のような固定概念を変えようとしない。
「政府の庇護をうける財閥系大企業と、下請けとしての存在に呻吟する中小企業。」バカ。
マリナに行くとクルーザーの所有者たちと自然と仲良くなる。海の男は助け合わないと事故を起こす。そこで知るのだが、ほとんどが中小企業の経営者たちだ。人物もいるが、概して下品ですべてスケベだ。
そいつらの考えることは安上がり経営だ。中国製が劣悪だという定評は定着したので、中国人を連れてきて日本で作らせ臆面もなく日本製だと言い張る。カネのためには何でもするスケベ経営者には負けたくないので、僕は高いクルーザー維持費に耐えている。
それはオーナー同士の問題で、今絶好のシーズンだからそのうちみんカラに書く。
ここでの問題は、自国よりも高い賃金につられて単純労働をしに来ている支那人たちだ。
ずるいじゃないか。日本は僕たちが働いて作ったのだ。その富をただ食いしやがって。泥棒だろ。
空からクルーザーが降ってくるか。バカ。本当に死ぬ直前まで働いて、考えて知恵を絞り、多方面に気を使い、買えたのだ。
日本語がおぼつかない支那人に自分の子供を預けてみろ。子供は中国語をしゃべりだすぞ。思いやりのない先生から思いやりのある子ができるか。
おまいらが文化大革命で50年100年遅れようと日本は関係ない。幼少期が塗炭の苦しみの連続だったこと、その後も激しい生存競争にさらされたこと…日本は無関係だ。ただその土人が筋金入りの獰猛な人間であることなど、温和なお人よし日本人は分からない。能天気だ。
だから中国人に付随してきた子供にボランティアで日本語を教えることが褒められたりする。
おまいら、一度でいいから支那に行き中国を実感しろ。観光でなく。
自己中心が当たり前の支那人が、おいしい社会保障という果実をただで手に入れる。そんなことが許される日本になっていいか。あ、もうなっているか。
甘い汁を吸うと祖国に帰るのはバカらしくなる。そうだ不法滞在だ。そうして1/3が闇に消える。デリヘル嬢の日本語がたどたどしくなってきた。黒社会が上陸している。
僕は宇宙一支那人が嫌いだ。フイリッピンが介護をするそうだ。インドネシアは庭掃除。タイ人が料理。それが国際化か。僕はそんな日本にするために、死線をさまよいつつも全知全能を傾けて働いてきたのか。