顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

●太いの堅いの #353 オークス

2017-05-20 22:03:40 | 競馬
土曜売り1番人気のソウルスターリングだが、桜花賞の敗因は道悪云々より2歳戦とは違うG1らしい流れで馬脚を現しただけのように思う。抜け出してからの甘い感じがダンスインザムードっぽくもあり、来たら諦めるスタンスでオミット。

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オークス
モズカッチャン
リスグラシュー
ディアドラ
レーヌミノル
フローレスマジック
モーヴサファイア


モズカッチャンはトライアルの勝ちっぷりが良かった。先行した2頭が流れ込む展開を中団から追い上げ、坂上でもうひと伸び利かせて差し切った。負かした2頭よりスタミナ、瞬発力とも明らかに上で、再び1番枠にも恵まれた。和田は地味に長距離巧者だし、単複で勝負したい。

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勝ち味の遅さはあるものの、リスグラシューは何だかんだと重賞で上位争いを続けている。だいぶ遠回りさせられた阪神JFの内容を思えば、流れが厳しくなった桜花賞でソウルスターリングを逆転できたのも不思議なことではなく、一気の距離延長で差はさらに広がるのではないか。鞍上もいい。

穴で一発ならディアドラか。桜花賞は後方から追い込んで差のない6着。さらに1走挟んでおり競走過多なのは気になるが、その矢車賞も完勝だったし豊富なキャリアが生きることも。


レーヌミノルはハイペースの桜花賞を早めの競馬で押し切った。折り合いに心配がないのなら、距離延長が不安でも連下には必要。フローレスマジックはアルテミスSでリスグラシューと半馬身差。デビューから5戦とも左回りで、重賞でも3戦して着外なしとキャラも似ているのに、人気では差が開いているのだからおいしい。モーヴサファイアは一頓挫明けのぶっつけ本番で不利は否めないが、調教の動きが良く、2000mの持ち時計は断トツだから侮れない。
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●太いの堅いの #352 ヴィクトリアマイル

2017-05-13 21:11:46 | 競馬
ヴィクトリアマイルはストレイトガールのおかげで3年連続で勝っているが、今年は頼みの綱が無くなってしまった。

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ヴィクトリアマイル
ミッキークイーン
クイーンズリング
アスカノビレン
レッツゴードンキ
ジュールポレール
アドマイヤリード


本格派が差し届かず、一瞬の脚があるタイプにヤラれるのがヴィクトリアマイルの傾向とハッキリしているが、今年は土曜の雨の影響が残りそうで時計面の心配はなくなった。近年はリピーターが活躍しているし、昨年2着と能力的に最大限の成果も残しているミッキークイーンで軸は間違いないだろう。

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クイーンズリングの前走は不甲斐ない感じだったが、レース中に落鉄していたとか。香港帰りの上に馬場も悪かったし、影響は大きかっただろう。道悪は問題ないし、昨秋の府中牝馬Sでコース実績もある。人気も適度に落ちて狙い頃ではないか。

2桁人気の激走も珍しくないレース。今年ならアスカノビレンが面白い。昨秋の府中牝馬Sではスローペースに泣くも小差の4着。前走では牡馬相手にオープン勝ちしている。エリザベス女王杯は前走で牡馬と戦っていた馬が好走するので、ならば、こちらでも。


確たる逃げ馬がいない中で、レッツゴードンキは如何に乗るか。桜花賞のように乗れれば勝ち負けだろうが、ここに来て折り合い重視の戦法を捨てるとは思えない。ジュールポレールは下調べの段階で本命扱いだったが、馬場が阪神牝馬Sと似た感じになりそうで、アドマイヤリードともどもミッキークイーン逆転の目は薄くなったか。
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●太いの堅いの #351 NHKマイルC

2017-05-06 21:08:49 | 競馬
天皇賞は予想上当たりだったが、さすがに堅すぎて買ってない。そろそろ国内G1を当てたい。NHKマイルCはウインクリューガーの単複やピンクカメオの馬単など、相性がいいし何とかならないか。

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NHKマイルC
モンドキャンノ
カラクレナイ
ポンセルヴィーソ
アウトライアーズ
ディバインコード
アエロリット


NHKマイルCは7枠(橙帽)から買えば当たるレースだったが、いつの頃から使用コースが変わったうえ、芝G1は猫も杓子も内枠有利の馬場造りになり、このレースも近年は1桁馬番の活躍が目立っている。1枠1番は最近10年で勝ち馬こそ出していないものの3頭が複勝圏内入り。モンドキャンノは堅実な戦績に加えて京王杯2歳Sを今回と同じルメールで勝っている。マイルの朝日杯でもゴール前の伸びは際立っていたので折り合い一つで勝ち負け可能か。

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当初はカラクレナイで単複勝負のつもりだったが前売り1番人気は売れすぎ。そもそもオークスで買いたかったのに違うレースに出てきてしまったし、誤算が重なったので狙いを下げる。ミルコも府中のマイルは脚の使わせ所が下手な印象ある。

ポンセルヴィーソもモンドキャンノと同じく堅実性を評価。同馬には朝日杯で2馬身差をつけられたが、相手が追い込みに対してこの馬は逃げ粘り。好位からでも競馬できるし、展開次第で逆転しても。松山も皐月賞勝ちで流れが来ている。


アウトライアーズは皐月賞で期待したが負けすぎ。スプリングS組は軒並み奮わずレベルに疑問符がついたほか、上位4頭の中で唯一、入線順を落としておりG1の器にないか。ディバインコードの前走には驚き。あれができていれば重賞も勝っていたかもしれないが、また鞍上が戻ってしまい期待できなくなった。アエロリットの前走は正攻法で勝ち負けできたはずなのに、みすみす勝機を捨てたようなもの。またチャンスが来るほど甘くはないだろう。
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●太いの堅いの #350 クイーンエリザベス2世C

2017-04-29 20:35:16 | 競馬
なんだかんだと波乱もありそうな天皇賞・春より、馬券で勝負するなら8頭立てのコチラだろう。

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クイーンエリザベス2世C
ワーザー
ブレイジングスピード
パキスタンスター
ネオリアリズム
シークレットウェポン
ザユナイテッドステイツ


ワーザーの力が抜けている。昨夏に痛めた後肢の状態が懸念されているような面があるようだが、香港ゴールドCの内容を見る限り何も問題はない。不利を受けながらも上がり勝負をキッチリ制しており、着差以上の強さだったのは間違いない。3戦無敗のシャティン2000mなら信頼性は高い。

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香港ゴールドCと同様の少頭数による上がり勝負が濃厚なメンバー構成だけに、早めに動いていけるブレイジングスピードにもチャンスはある。ただし、前にいるであろうネオリアリズムも意識し過ぎると、圏外というリスクも。

大勢逆転があるとすれば、パキスタンスターしかいないだろう。日本では、3冠馬を出すような世代の負け組は低レベルが定番で、ラッパードラゴンに負け続けたこの馬の実力は未知数だが、末脚の破壊力は強烈無比。上がりだけの勝負なら一発も。


ネオリアリズムはモレイラ騎乗が心強い。ただ、その分だけマークも厚くなってしまったか。逃げることになりそうだが、マークされながら押し切れるほどの地力があるかとなると心許ない。シークレットウェポンは展開次第のタイプで、恵まれても勝ち切るほどの地脚がない。ザユナイテッドステイツは一枚落ちそうだが、自在性があるので奇襲を警戒。
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●太いの堅いの #349 天皇賞・春

2017-04-29 19:57:55 | 競馬
下馬評が2強対決のレースは「両雄並び立たず」が定番なので、キタサンブラックかサトノダイヤモンドの一方は飛ぶ(はず)。2頭とも買って当たったところで妙味はないし、天皇賞・春で好走例のないディープインパクト産駒が不利な外枠を引き、個人的にはルメールとの相性も最悪だから、サトノダイヤモンドの評価を目一杯下げることにした。

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天皇賞・春
キタサンブラック
ゴールドアクター
レインボーライン
シャケトラ
シュヴァルグラン
サトノダイヤモンド


昨年こそ1桁馬番が上位を独占したが、過去10年の出目を見ると、それなりに2桁馬番も馬券になっている。勝ち負けはともかく、2着や3着なら大きく狙いを下げる必要もなさそう。それだけに、昨年の結果は相当に特殊だったとも考えられ、カレンミロティックあたりと首の上げ下げになったキタサンブラックの勝ち方は物足りない。ただ、昨秋以降のレースぶりから走るごとに強さを増している感があり、前走の大阪杯など完成の域に達したと思わせるほど。有馬記念ではサトノダイヤモンドに惜敗したが、2kgの斤量差がなくなり枠順の恩恵も大きい今回は逆転して何ら不思議はない。

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ゴールドアクターの日経賞は得意の中山2500にもかかわらず失望を禁じ得ない負け方。もはやこれまでと思ったものだが、今まで苦にしてこなかったとはいえ休み明けだし、この天皇賞で真価を問うてみてもいいように思えてきた。有馬記念ではキタサンブラックに半馬身差しか負けてない訳で、昨年の天皇賞では1番人気だった馬。外目の枠には違いないが、昨年の17番に比べれば今年の12番はマシな方だ。トンデモないことをされる懸念はあるが、鞍上も強化して人気落ちなら買ってみる価値はある。

レインボーラインはだいぶ外の枠になってしまったが、鞍上も思い切りの良いミルコだし、ここなら開き直って乗れるのではないか。折り合いに気を遣うタイプなので、いきなり下げてラチ沿いに入れ、そのまま脚を溜め続けるような気がする。キタサンブラックを巡って前がもつれれば、ハマってしまうところまであるかもしれない。


上がり馬のシャケトラは楽しみな存在だが、日経新春杯でミッキーロケットに2kgもらいながらねじ伏せられた。ミッキーロケットは平坦コースだと踏み遅れるところがあり、そんな馬に競り負けたことが日経賞の圧勝に影を差す。シュヴァルグランは本命まで検討してみたが、やはり鞍上が不安でしかない。昨年は勝負所でアドマイヤデウスに詰まって脚を余すミス。今年もアドマイヤと枠順が近いうえ、阪神大賞典で前を走らせたスピリッツミノルやタマモベストプレイもいる。やはり怪しい。サトノダイヤモンドが強いのは解っている。しかし、阪神大賞典では序盤に掛かっていたので、この枠からキタサンブラックの近くまで位置を取りに出るのも難しそう。
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