顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

●太いの堅いの #338 チャンピオンズC

2016-12-03 22:05:26 | 競馬
実質5頭立てやそこらの地方交流戦で築き上げた実績より、やはり中央の重賞、それもG1での実績を信用したい。昨年のチャンピオンズCと今年のフェブラリーSで入着し、ここにも参戦しているのはモーニンとノンコノユメ、アスカノロマン、そしてサウンドトゥルーの4頭。この辺を中心に考える。

チャンピオンズC
ノンコノユメ
モーニン
サウンドトゥルー
ゴールドドリーム
コパノリッキー
アウォーディー

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ノンコノユメは昨年のチャンピオンズCと今年のフェブラリーSでともに2着。追い込み一手の極端な戦法ゆえに勝てない一方、それでいながら馬券になってきたのは力の証といえる。差し馬より先行馬向きのルメールから追わせるムーアへの手替わりも吉と出そう。有力馬にそれぞれ巧い騎手が乗って厳しい流れになりそうな今回はチャンス。


モーニンは2走前の日テレ盃でアウォーディーに負けたが、2kgあげてわずかにクビ差しかなかった。前走の武蔵野Sは7着も、レコードが出るような特殊な馬場で59kgを負担。発馬ひと息だった上に揉まれ込み、直線もゴチャついたし度外視できる。外からコパノリッキーを目標にできてマークも分散する今回は近走より条件好転。

騎手は下手だがサウンドトゥルーは乗り方が決まっているだけに、展開次第で上位争いは可能。今季は5戦未勝利だが、先行馬有利の地方交流しか走っていない。それでいながら、馬券にならなかったのはひと息入れて自己最低の体重だったかしわ記念だけ。昨年のゴール前からも、ノンコノユメを買うならセットで。


ゴールドドリームはジャパンDダービーの負け方が気に入らない。ケイティブレイブには兵庫チャンピオンシップと連敗。ともに1800m以上だけに距離がどうなのか。コパノリッキーはルメールと合いそうだが、マークを振り切って勝てるほど強くはないだろう。アウォーディーはダート無敗を評価しても、今回はレースの厳しさが違い試金石。
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●太いの堅いの #337 ジャパンC

2016-11-26 21:27:25 | 競馬
来日が決定した時点で、JCの本命は昨年も単複勝負をしたナイトフラワーと決めていた。

ジャパンC
ナイトフラワー
ゴールドアクター
レインボーライン
キタサンブラック
サウンズオブアース
シュヴァルグラン

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昨年のナイトフラワーは11着も、勝ち馬とはわずか0秒5差。大外18番枠が全てのケチのつき始めだった。枠なりで後方に追いやられたうえペースは超スロー、内しか伸びない馬場で直線は馬群を捌きにいくも、坂上で進路が塞がり万事休すとなった。ラスト1ハロンは手綱を引っ張ったままの不完全燃焼としか言いようのない負け方。今年も15番と外枠を引かされたが、キタサンブラックやゴールドアクターといったキレずバテずの強力な先行馬がおり、少なくとも昨年のような瞬発力勝負は避けられそう。多少の雨の影響がありそうなのも好都合で、下手にノシつけて前受けに行かなければ雪辱できると信じている。


ゴールドアクターは内目の枠を引けたうえ、キタサンブラックを目標にレースできる脚質も有利。有馬記念では逃げたキタサンを差し切って優勝している。天皇賞・春では大敗したが、そもそもカレンミロティックでさえ際どい勝負に持ち込めるほど、内枠にバイアスのかかっていた馬場が全て。条件がイーブンの今回は巻き返し必死だろう。

単穴後方は迷ったが、未知の魅力でレインボーライン。2000mでモーリスと接戦し、3000mの菊花賞でも脚を余し気味に2着なら、ここで何か起こしても不思議はない。福永からルメールへの乗り替わりも好感。ちょっとシルクジャスティスっぽさがあり、それなら勝つのは有馬記念という感じもするが、それだとローテもキツくなるので狙うなら今回か。


キタサンブラックはもちろん勝って不思議のない実力馬だが、菊花賞の2着馬はリアルスティールで、天皇賞・春はカレンミロティック。有馬記念と宝塚記念では連逸しており、G1で勝ち負けするには相手や展開の助けが必要では。サウンズオブアースは有馬記念と日経賞でゴールドアクターに連敗で1枚落ちの感。ただ、ネオユニヴァース産駒はジリ脚が泣き所だけに、馬場が緩んで瞬発力を問われない形になれば侮れない面も。ミルコがネオユニヴァース、ヴィクトワールピサ、そしてジュエラーと、血統に貢献してきているのも不気味。シュヴァルグランはスローの天皇賞・春、ハイペース(稍重)の宝塚記念でキタサンに連敗。G1を勝つまでの格が足りないと思われる。
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●太いの堅いの #336 マイルCS

2016-11-19 22:40:11 | 競馬
昨年からマイルCSや安田記念で上位争いしている馬も数頭いるが、内容的には完敗していたようなG3に毛が生えた程度の低調なメンツ。モーリスやロゴタイプが不在だからといって、繰り上がりで勝てるほど甘くはないだろう。

マイルCS
マジックタイム
イスラボニータ
サンライズメジャー
フィエロ
サトノアラジン
スノードラゴン

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マジックタイムはダービー卿CTでロゴタイプとサトノアラジンに先着。クイーンズリングには京都牝馬Sと府中牝馬Sで惜敗したが、相手は先週のエリザベス女王杯を勝ったのだから、こちらにも勢いはある。関屋記念でヤングマンパワーに負けたが、当時は先行勢に有利な展開。上がりは0秒6上回って後方から1頭だけ上位入線しており負けて強しと言える。今年は牡馬相手も関係なく安定した成績を残しているうえ、ダービー卿CTを勝った時の鞍上も良さそうで一発あっても。


イスラボニータは2年余り勝利から遠ざかっているが、相手を問わず上位争いはできている。負けたレースも休み明けなど敗因は明確。富士Sからの叩き2戦目で、ここまで相手が軽くなれば最後に格がモノを言うか。

サンライズメジャーの最終追い切りが軽快で素晴らしかった。時計は出していないものの、溌剌としていて力強さもあり、状態がいいのは間違いない。大外は不利だが、過去の戦績から四位とは手が合っているようで、京都のコース実績もある。頭までは難しい印象も、2つ隣のミッキーアイルについていって上手く利用できれば。


フィエロとサトノアラジンは、イスラボニータと昨年のマイルCS、今年の安田記念と接戦続き。セットで押さえるべき3頭だろう。G1で連対歴のあるイスラボニータとフィエロに対し、ここまで壁に当たってきたサトノアラジンはトライアルホースと見て割り引き。距離をこなせるか判らないが、スノードラゴンはスプリンターズSで脚を余したような内容。高齢も衰えは感じさせず、この相手なら狙いが立つか。
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●太いの堅いの #335 エリザベス女王杯

2016-11-12 19:34:23 | 競馬
マリアライトとミッキークイーンの力が抜けており、あまり買う気も起きないレース。少額で冷やかす程度に。

エリザベス女王杯
マリアライト
ミッキークイーン
プリメラアスール
マキシマムドパリ
パールコード
シュンドルボン

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速い上がりの勝負に不安があるのかもしれないが、過去1年の戦績を見てもマリアライトが抜けている。宝塚記念でドゥラメンテを負かし、目黒記念でも実質トップハンデでクビ差2着。ゴールドアクターには有馬記念から3連敗しているが、そのうち2戦は実績のない休み明けだった。牡馬を相手に安定した成績を残してきたうえ、他の馬に同じ芸当ができるかといえば不可能だろう。堅軸と見る。


ミッキークイーンも牝馬同士なら大威張り。決め手は最右翼で、時計勝負にも実績がある。捻挫明けでぶっつけ本番になったのは減点材料だが、休み明けで動けないタイプでもないし、息さえもてば。マリアライトを射程圏に入れつつ、スローで流れるようならアッサリも。

何がなんでも逃げたい馬は不在だが、プリメラアスール陣営が決め手勝負ではなくスタミナ勝負に持ち込みたいような発言をしている。ミッキークイーンをはじめ中団より後方に瞬発力自慢がそろっており、思い切った逃げを打てれば残り目以上があるかもしれず、こっそり単勝を押さえてみたい。


マキシマムドパリは京都で5戦して複勝率100%。3着4回で勝ち切るタイプではない一方、相手なりに走れる感じなので押さえておきたい。鞍上もG1では着拾いをせず常に一発狙ってくるので不気味。3歳世代はレベルが低そうなものの、パールコードはこれまで大崩れがない。先行もできるし押さえには。あとは今季充実のシュンドルボンを。
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●太いの堅いの #334 BCフィリー&メアターフ

2016-11-05 20:31:54 | 競馬
純粋に2000mの能力くらべなら、贔屓目抜きにヌーヴォレコルトが抜けていると思うが。

BCフィリー&メアターフの枠順

BCフィリー&メアターフ
ヌーヴォレコルト
レディイーライ
アベンジ
クイーンズトラスト
セブンスヘブン
シーカリシ

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香港Cからほぼ1年経ったので判らない面はあるものの、ヌーヴォレコルトが当時くらいのパフォーマンスを発揮できる状態であれば、牝馬同士で負けるような相手ではない。というか、前走の札幌記念に出走して上位争いできる馬が、今回のメンバーに何頭いるか。現地は晴天続きで本番も高速馬場は確実な情勢。問題はやはり枠順。日本にも外枠不利のコースはあるが、サンタアニタパークの2000mほど極端なのもない。とはいえ、13頭立てなら泣き言も言っていられないか。鞍上に期待する。


アメリカ最強のレディイーライが相手。コース実績があり、ブラウン師もこのレースの勝たせ方を知っている。枠も外過ぎず、内の出方を見ていくにはいい所を引けた。やはり8戦パーフェクト連対の堅実性には逆らえない。

地元の前哨戦を逃げ切ったアベンジを単穴に。近走から前に行きそうな馬がチラホラおり、プリティパーフェクトがセブンスヘブンのラビットをやるだろう。激流に巻き込まれる可能性なきにしも非ずだが、プリティパーフェクトは長距離志向の上に外枠のため、テンの争いに加われない危険もある。持ち時計はあるだけに、スンナリならあれよの逃げ切りまで。


欧州勢ではセブンスヘブンよりクイーンズトラストを上位に取りたい。スタウト師は過去にこのレースを2勝。他にもサンタアニタで多くの勝ち星をあげており、本人にも得意意識があるらしい。名伯楽が名手起用で目イチ勝負の感じだし、人気も3番手ならフランキーが自在に立ち回って一発も。シーカリシは最内を引けたので、うまく脚が溜まれば勝ち負けもある。
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