顔出しNG presents 太いの堅いの

負け前提、予算制勝負師の私こと顔出しNGが、基本は太く、時には堅く、臨機応変(無節操)に楽して儲けんとする妄想録

●太いの堅いの #325 日本ダービー

2016-05-28 20:31:47 | 競馬
皐月賞が1分58秒台で決着した場合、その上位3頭はダービーで[2.1.0.11]なんだとか。高速決着の皐月賞はマイラーに有利という説の通りで、1分57秒9のレコードで決まった今年の上位馬にも隠れマイラーが潜んでいるのではないか。

日本ダービー
リオンディーズ
ヴァンキッシュラン
ディーマジェスティ
サトノダイヤモンド
スマートオーディン
マカヒキ

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皐月賞で本命にしたリオンディーズだが、あり得ないような暴走をしでかし自滅してくれた。しかし、超ハイペースを演出しながら差のない5着に踏ん張ったあたりに潜在能力が表れており、しっかり折り合ってくれさえすれば、の望みを捨てられない。デムーロは昨年も気難しいドゥラメンテをダービーで行儀良く走らせたし、一変の走りを見せてくれることも。


勝てそうな感じはしないものの、馬券の軸に最適と思っているのがヴァンキッシュラン。今年は複勝で四半世紀ぶりのダービー勝利を味わえると信じている。2400mでは実質3連勝で、そのうち2つはダービーと同舞台。何より青葉賞を2分24秒台で勝った馬のダービー成績が素晴らしい。いわゆるダービーポジションで流れに乗れる脚質にして人気も手頃。何とかしてくれるはず。

皐月賞は迷った末に印を回せず後悔したディーマジェスティ。仕掛けてからズブい面があり、その辺りを小回りで心配したのだが、物の見事に差し切られてしまった。しかし、展開がハマったのは事実だし、中間に一頓挫あったというのも不安材料。当初は本命のつもりだったが、リオンディーズと入れ替えることにした。


サトノダイヤモンドの素質は世代筆頭と評価しているが、皐月賞では坂上のストライドが上位2頭より小さく、当初から未完成と感じていた面がはっきりした。スマートオーディンは走るごとに内容が良化しており爆発力が脅威だが、ここまでは相手にも恵まれた。冒頭のマイラー説を最も危惧しているのがマカヒキ。全姉ウリウリはマイルすら怪しく、自身も行き脚がつかないタイプで差し届かずとなるのでは。
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●太いの堅いの #324 オークス

2016-05-21 21:13:03 | 競馬
桜花賞馬も、その1番人気馬も不在。もともと小粒に見えていた世代だし、過酷な2400mで波乱必至ではないか。

オークス
ペプチドサプル
シンハライト
デンコウアンジュ
ビッシュ
チェッキーノ
フロンテアクイーン

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ペプチドサプルはデビュー2戦目からデンコウアンジュ、シンハライト、チェッキーノ、ロッテンマイヤーの順に連敗してきたが、その間、阪神ジュベナイルFを含め掲示板をはずしていない。しかも、ここ2走は距離を延ばして内容が良化している。相手が軽くなった恩恵はあっただろうが、配合的にも距離延長で良さが出てきた印象。一瞬の脚がないマンハッタンカフェ産駒だけに大箱コースは合っているはずだし、母の父ブラッシンググルーム系というのは東京の長距離レースで力を発揮する。単複から狙い目十分。


シンハライトは桜花賞で惜敗も、メジャーエンブレムを負かしにいった展開のアヤ。相手が思いのほか伸びず、早く1頭になったところを差し込まれてしまった。内容的には最も強い競馬をしていたし、むしろ受けて立つくらいじっくり乗れた方が良さそう。ただ、調教後に体重を減らしていたのは気になり、当日の気配次第で切ることも。

桜花賞のデンコウアンジュは鞍上が下手すぎてガッカリ。引き続き川田騎乗で不安が先立つが、アルテミスSの勝ちっぷりからもやはり軽くは扱えない。ここまで唯一の左回りだけに、近走の煮え切らない走りから一変する可能性がある。あとは川田が田辺のように思い切り良く乗れるかだが…。


ビッシュはトライアル1番人気だったし、人気落ちの差し馬にミルコなら押さえたい。チェッキーノはG1で足りなくなる母系なので中心視はできない。フロンテアクイーンは堅実性と距離延長で。
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●太いの堅いの #323 ヴィクトリアマイル

2016-05-14 20:04:41 | 競馬
ヴィクトリアマイルで優勝するにはマイルG1での入着実績が必要とか。唯一の例外が2008年のエイジアンウインズで、当時は該当馬がウオッカとピンクカメオの2頭しかいなかった。今年は5頭もいる上に人気上位馬をアテにしづらく、データ通りマイルG1実績馬を狙っていきたい。

ヴィクトリアマイル
レッツゴードンキ
ストレイトガール
レッドリヴェール
スマートレイアー
ミッキークイーン
クイーンズリング

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レッツゴードンキは展開に恵まれたとはいえ桜花賞馬。ただ、G1は恵まれただけでは勝てないし、何はともあれ格が備わっているのは大きい。今回は武豊(スマートレイアー)が先行すれば押さえつけるだろうし、型通り前で受ければチャンスがあっても。高松宮記念は行き脚が今ひとつで後方からになり、直線も詰まって参考外。マイルCSの相手関係より遙かに楽だし見限れない。


ストレイトガールも人気がないなら買いたい。引退撤回の経緯もあり人気落ちしているが、去年は1頭だけ終いの脚が違う勝ち方だったし、一昨年も脚を余した末の3着。そもそも6歳でG1初制覇を飾った晩生のタイプだけに加齢を気にすることもない。レッツゴードンキとは同じ馬主というのも臭い。

レッドリヴェールは殿人気もありそうだが、阪神ジュベナイルF勝ちに桜花賞2着、去年のヴィクトリアマイルでも4着と、牝馬限定のマイルG1なら実績は屈指。前回は休み明けで自己最高体重だったが、ひと叩きした今回はブリンカー着用で内枠も引けた。人気薄で気楽に乗れるし、石川のような若手でも何とかなる。


スマートレイアーは枠順や鞍上を考えれば下手な競馬にはならないだろうが、G1を勝ち切るまでの格が足らないように思う。ミッキークイーンは桜花賞に出られなかった程度の馬。人気もしてるし押さえで十分か。クイーンズリングも同様。
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●太いの堅いの #322 NHKマイルC

2016-05-07 23:33:54 | 競馬
桜花賞でショッパい競馬をしたメジャーエンブレムが今度はちゃんと先行するとして、あとは他の馬が楽をさせずにおくかだが、どうなることやら。かつては激流もあったが、近年は温いレースばかりだし…。

NHKマイルC
アーバンキッド
ダンツプリウス
ハクサンルドルフ
メジャーエンブレム
トウショウドラフト
ストーミーシー

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ファルコンSで激流を演出した馬もいるし、まさかの殺人ペースにわずかな望みを託してみる。ハイペースでの差し比べならハーツクライ産駒の出番。アーバンキッドはアーリントンCで5着になった以外は連対パーフェクトの堅実派。その負けも先頭に立つのがやや早かっただけで、勝ち馬と同タイムの接戦だった。終わってみればガイジン騎手ということも十分にある。


ダンツプリウスは既に10戦とキャリア豊富だが、崩れたのは2000mの京都2歳Sだけ。重賞を含む3勝と堅実に走りながら、これまで1番人気になったことがなく妙味は十分にある。速い上がりはなさそうなので、勝負根性も生かせるハイペースは歓迎だろう。

ハクサンルドルフは4戦して着外なし。前走を含めマイルで2勝、どちらも上がり最速と底を見せていない魅力がある。NHKマイルCは毎年のように12〜15番あたりから馬券に絡んでおり、乗り役ともども穴で狙う分には面白そう。


メジャーエンブレムは回ってくるだけで勝てたはずの桜花賞を無駄にしてしまったことが運の尽きにならないか。配当妙味もないし、勝たれたら諦めるだけ。トウショウドラフタはマイル実績がない上に、時計が速くなって対応できるか判らない。人気ほどの信頼性はないように思う。ストーミーシーは好枠で前走も不利な外枠から際どい2着。未知の魅力に賭けたい。
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●太いの堅いの #321 天皇賞・春

2016-04-30 19:21:18 | 競馬
ゴールドアクターで軸は堅いと思っていたが、不振の外枠を引いてしまった。先行タイプでもあり不利は明らかで、マークされる立場の今回は受けきれるのかも不安。押さえに回すことにした。

天皇賞・春
シュヴァルグラン
キタサンブラック
トゥインクル
ゴールドアクター
アルバート
レーヴミストラル

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近走は勝ったり負けたりの相手関係で信頼に足る馬がいないが、調教が目を引いたのでシュヴァルグランを中心視する。背中がブレない走りはステイヤー然としていて好印象。阪神大賞典も中団から余力十分に2馬身抜け出す完勝だった。その前の日経新春杯では2キロもらいのレーヴミストラルに差し切られたが、この馬には上がりが速すぎた。距離が延びるうえ、ゴールドアクターが前でマークを受ける今回は極端なスローになりそうになく、この馬向きの流れになるのではないか。鞍上は不安だが…。


対照的にキタサンブラックは鞍上に期待できる。絶好の1番枠を引き当て、しっかり位置を取って上位争いに絡んでくるだろう。ただ、菊花賞は最高の形に恵まれたもので、あれを再現するのは並大抵のことではない。有馬記念でもマイペースに持ち込みながらゴールドアクターに完敗しており、ここで勝ち切れるかとなると疑わしい。

上がり馬のトゥインクルを単穴候補に。前走のダイヤモンドSは上がりを要す展開になったことが幸いして圧勝となったが、結果的にスタミナは証明できた。昨秋はゴールドアクターとアルバートに計3連敗しているが、4歳になってから急激に成績を上げており、力をつけてきた今なら好枠を利して逆転も。


ゴールドアクターは冒頭の理由により押さえとし、アルバートも仕掛けてから反応が鈍くG1を勝つまでは難しい。大外のレーヴミストラルは腹をくくって直線勝負に徹すれば面白いが、川田にできるかとなると望み薄。
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