弥生パンダの独り言

今日も元気に

恐怖の萌え萌えアリジゴク

2016-07-24 | 日記
関東は北東からの「やませ」で涼しい日が続いていますが
暑中お見舞い申し上げます。



以前お話したメイちゃんが食べる「無一物」の猫食。
この「無一物」はパウチの猫フードで種類はかつお、まぐろ、鶏むね肉の3種類が発売されているが
なぜかまぐろしか食べないメイ猫。
(かつおは近所のスーパーブランドの鰹節を食べて事足りているため?
鶏むね肉は、、弥生パンダたちも含め南部鶏しか食べないために初めから購入対象外)

やっとメイ猫が喰らいつく無添加の猫食を探し安堵したものの
「無一物まぐろ」を近所で販売しているお店はなく
一番近いところで、、西新宿と中野坂上の中間にある不便な場所まで出かけないと手に入らない代物。。
しかも
そのお店は、、
犬猫好きにはたまらない「萌え萌えアリジゴク」が待っているという。。

子犬、子猫が玄関両脇でこれでもかというくらいに“もうたまらないかわゆさ”ビームで来訪者を攻撃。。
もちろん猫も犬も大好き弥生パンダは入店すると同時に、一斉攻撃を浴びその場で瞬殺
ガラス越しにいる仔たちの「かわいいことフニャフニャンかわいいこと
眠っている仔、じゃれている仔、、連れて行って~~とねだる仔
一昔前の秋葉のオタクよろしく、弥生パンダはもう鼻の穴を開きっぱなしで萌え萌え~~

一度は、、目的の「無一物」を買うのを忘れて玄関先で萌え萌えしただけで帰ったことも。。

ペットショップで売られている仔たちの噂はとてもよろしくないことばかり。。
特に売れ残った仔たちの運命は、、
そのことを店員さんに質問したら
最近は高齢者の家庭、幼児がいる家庭などは生後1年くらいの仔希望が多いとのこと。
しかも店舗数が多いので売れ残りの仔はいないし、もしそんなことをこのお店がしていたらこのお店の店員になっていません
と力説されました。。

このかわいい仔たちが良い人がいる、最後まで可愛がってくれる人の元へ行くことを祈って!!





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