KANCHAN'S AID STATION 4~感情的マラソン論

マラソンを愛する皆様、こんにちは。
2022年は積極的に更新していく心算です。

2010北海道マラソン展望

2010年08月28日 | マラソン時評
皆さん、お待たせしました。「感情的マラソン論」の復活です。 2年前の北京五輪での、男女ともマラソン入賞ゼロという惨敗から2年過ぎた。以後、「マラソン」がマスメディアの話題になる機会といえば、皇居の周辺がランナーで一杯だとか、大阪や京都で新たなマラソン大会開催とか、東京マラソン以後急増した市民ランナーにまつわる話題に限られている。日本代表として国際大会を目指すランナーたちのことが全く話題にならな . . . 本文を読む