■『おしゃべり野郎』を観に行きました、その1のつづき
トークテーマは学生時代仲良くなれそうなのは??
各々が学校の通知票を持参。(大と福田以外)
大学進学を考え頑張った年の通知票を探す五明。わさわさ。
客席に回覧される伊藤の中学の通知票。
私立の男子校で1学年25人の中、ほぼオール5の伊藤。
賢い成績を引っさげて入学した偏差値の高い高校では
「地獄が待っていた」そう。
大、福田、グランジ五明と、問題児が多い中
普通の生徒だったらしい伊藤。
どこに行っても、基本的に弟扱いをされ
自分の下にも弟妹がいるから下手な事はできないし
親父が怖かったと、6番目としての意識を語る。
福田のクラスの問題児エピソード。
学校から呼び出され、散々息子の授業態度を注意され
福田母は泣いていたらしい。
福田君をどうするか??という保護者会開催に至った時は
福田父が会社を休んで学校に行ったそう。
とにかく授業中は、喋り続けるか漫画を読むか
絵を描くか文章を書いているかだったそう。
一切勉強もせず、それでもテストはできたから成績は良かったそう。
高校でも全部の授業を数Ⅱの教科書で受けていたらしい。
大学受験の時、初めて勉強をして
勉強って勉強をしたらできるようになる、という事を知ったそう。
だから、
福田「勉強なんかしなくったってテストなんかできたし」との生意気発言に
ムキになる大。ポンコツだと胸を張る
福田同様、勉強は全くせず
全教科1冊のノートで足りたそう。
ただ大は自称いい奴で、何かあったら絶対にそばにいるし
大「不幸の時は一緒にいる」
トークテーマは学生時代仲良くなれそうなのは??
各々が学校の通知票を持参。(大と福田以外)
大学進学を考え頑張った年の通知票を探す五明。わさわさ。
客席に回覧される伊藤の中学の通知票。
私立の男子校で1学年25人の中、ほぼオール5の伊藤。
賢い成績を引っさげて入学した偏差値の高い高校では
「地獄が待っていた」そう。
大、福田、グランジ五明と、問題児が多い中
普通の生徒だったらしい伊藤。
どこに行っても、基本的に弟扱いをされ
自分の下にも弟妹がいるから下手な事はできないし
親父が怖かったと、6番目としての意識を語る。
福田のクラスの問題児エピソード。
学校から呼び出され、散々息子の授業態度を注意され
福田母は泣いていたらしい。
福田君をどうするか??という保護者会開催に至った時は
福田父が会社を休んで学校に行ったそう。
とにかく授業中は、喋り続けるか漫画を読むか
絵を描くか文章を書いているかだったそう。
一切勉強もせず、それでもテストはできたから成績は良かったそう。
高校でも全部の授業を数Ⅱの教科書で受けていたらしい。
大学受験の時、初めて勉強をして
勉強って勉強をしたらできるようになる、という事を知ったそう。
だから、
福田「勉強なんかしなくったってテストなんかできたし」との生意気発言に
ムキになる大。ポンコツだと胸を張る
福田同様、勉強は全くせず
全教科1冊のノートで足りたそう。
ただ大は自称いい奴で、何かあったら絶対にそばにいるし
大「不幸の時は一緒にいる」
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