フォトログ~kageでひとりごと

季節感やシーンを思い浮かべていただけるような写真を徒然なるままに綴りたく思います。

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節分おばけの夜

2014年05月27日 00時00分00秒 | 京の出来事

祇園の華は夜ひらく-   祇園甲部芸妓 杏花(きょうか)さん、舞妓 紗月(さつき)さん

Nikon D800、AF-S 85mm 1.8G、SS=1/250 f2 ISO 6400


こんばんは。もうすぐ6月だと言うのに節分の残り写真をアップしますです。
前回の更新から二ヶ月以上空いてしまいました。

なかなかブログまで手が回らず、すっかり停滞で申し訳ないです・・(;^_^A

昼間の舞台奉納、豆まきの撮影をして少しお茶休憩をしてから夕暮れの祇園に
「節分おばけ」探しに出かけました。


各芸妓さんや舞妓さんが仮装し、色んな出し物をしてお座敷のお客さんに楽しんでもらう風習なのですが
夜のあかりが灯り始める祇園の街に、どこからともなく現れる「おばけ」に遭遇するのは
ちょっとした宝探しみたいで楽しかったりします。

おっと・・「おばけ」では無いようですが前から杏花さんと紗月さん。
祇園の華が歩いてこられました。

やはり夜の街によく映えていらっしゃる-








Nikon D800、AF-S 85mm 1.8G、SS=1/250 f2 ISO 1600
時間が限られていたので数組しか撮影出来ませんでしたがこちらは鞍馬天狗と牛若丸?でしょうか。



Nikon D800、AF-S 85mm 1.8G、SS=1/250 f2 ISO 1600

全身トラ柄(笑)

何だかミュージカル「CATS」を思わせるような出で立ちですね。
大きなバッグには小道具がいっぱい。






Nikon D700、AF-S 50mm 1.8G、SS=1/60 f4 ISO 400

ストロボの光が固かった(汗)

外国人も皆、興味津々でカメラを向けてますね。
おばけは路地やら、店やら、タクシーやらどこからともなく突然現れるので常に
注意していないといけません(;^_^A

車で帰らないと行けなかったのであまり長居出来ませんでしたが楽しい夜でした。
舞妓さんの行事は色々ありますが節分が一番好きですね。

また来年、来れたらいいな(^_^)


P.S. 約二年ぶりの京都でしたが現場では皆さま、いつも色々と親切にして下さりありがとうございました。
また7月の花傘巡行には行きたいと思っていますので、その節はよろしくお願い致します(^_^)

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八坂神社節分祭(その2)

2014年03月15日 00時00分00秒 | 京の出来事

Nikon D700 AF-S 24-70mm f2.8G、1/6000 f2.8 ISO 400



こんばんは。ふたたび約1ヶ月ぶりの更新でございます・・・(;^_^A


続いて八坂神社節分祭の様子です。
前回は黒紋を着こなすシックな、「舞妓さん」たちでしたが、今回は「舞妓ちゃん」です。

所謂「おぼこい」舞妓さんです。

八坂神社の拝殿で奉納舞を舞う舞妓さんの応援に、後輩の先輩の芸妓さんや後輩の新人舞妓さんも
駆けつけます。

憧れの先輩舞妓さんの応援に夢中なのか、きゃぴきゃぴとした姿(笑)が印象的な舞妓さんでした。
でもあと2年もすれば前回のような大人の女性を感じさせる舞妓さんに成長されるのですから女性は不思議なものです(;^_^A






Nikon D800 AF-S 70-200mm f2.8G VR II、1/1000 f4 ISO 800

こちらのお二人はいいコンビみたいですな(笑)






Nikon D800 AF-S 70-200mm f2.8G VR II、1/1000 f4 ISO 400
宮川町芸妓 とし真菜さん


とし夏菜さんと共に、宮川町の「マナカナ」で人気だった、とし真菜さんも芸妓さんになられていました。
すっかりお姉さんですね(^_^)






Nikon D700 AF-S 24-70mm f2.8G、1/2000 f4 ISO 400
宮川町芸妓 美恵雛さん

いつもいい表情を下さる。
目一杯アピールしましたが今年は福豆はゲットできませんでした(悲)


八坂神社を後にし、タリーズでお茶してから暮れ行く祇園の街を散歩しました。
続きはまた次回・・・

これからしばらく卒業・入学シーズンの依頼撮影で忙しくなりますので更新は当分出来ません(汗)

皆さま、良い春をお迎え下さい(^_^)/
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八坂神社節分祭(その1)

2014年02月13日 00時00分00秒 | 京の出来事

宮川町舞妓 田ね文(ふみ)さん  Nikon D800 AF-S 70-200mm 2.8G VRII  f4、1/1000秒 ISO 800


こんばんは。最近は二ヶ月に1回しか更新出来ないkageでございます(;^_^A

久しぶりに八坂神社の節分祭に行って来ました。
こうして京都で舞妓さんを撮影させて頂くのも二年ぶりとなります。

八坂神社での舞台奉納は、2月2日は先斗町と宮川町。
2月3日は祇園甲部と祇園東ですが、2月3日は仕事があるので2日のみ行って来ました。


しばらく舞妓さんから離れていたので、最近はどちらの舞妓さんが人気とかさっぱりわかりません(汗)

舞台奉納をする舞妓さんはもうベテランの舞妓さんなので、自宅に帰って在庫写真から調べました。

この年頃の舞妓さんにとって二年という時間は大きい。

二年前、まだおぼこかった舞妓さんは皆、凛とした大人の女性を感じさせる舞妓さんへと成長されていた。
この年頃の舞妓さんってホントにみるみるうちに色気が増しますね・・・

自分は二年前と比べるとあんまり変わってないような。。
感心させられました(;^_^A




宮川町舞妓 君ひろさん  Nikon D700 AF-S 24-70mm 2.8G f2.8、1/2000秒 ISO 400


宮川町の皆さんは南門から登場。
威風堂々とした歩みに自然と道が開けていく。

まさしく花道でした-






宮川町舞妓 君ひろさん   Nikon D800 AF-S 70-200mm 2.8G VRII  f4、1/1000秒 ISO 800


流石、「君」筋の舞妓さんだけあって綺麗な舞妓さんです。
舞妓さんらしい舞妓さんだと思います。

後ろに続くは、小凛さん。

久しぶりの舞妓さん撮影なのですが、舞台奉納は撮ってませんで・・・(汗)
手持ちの70-200mmではちょっと距離が足りないし、舞妓さんの舞もちゃんと見ておきたいし。

宮川町の皆さんは節分の時も黒紋の正装なのですが、キリっと締まってていいですね。
美しい舞妓さんをいっそう輝かせてくれていました(^_^)


(続きはまた次回)
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冬の散歩道

2013年12月25日 00時00分00秒 | 兵庫・大阪 photo

冬の散歩道
Nikon D800、AF-S 85mm 1.8G  SS=1/250、f2、ISO 3200 


Merry Christmasでございます。
ひさしぶりの更新です(;^_^A

10~12月半ばまで依頼撮影が忙しかったのですが、少し時間が出来ましたので
大阪まで散歩して来ました。

大阪の夜景はとても久しぶりです。
京都・神戸のライトアップと比べて派手で情緒が無いのであまり好きではないのですが・・・(笑)

今回は大阪、中之島のイルミネーション。

平日だった為かあまり人出も多くなく、楽しめました。
メインは大阪市中央公会堂に映し出される3Dマッピングなのですがそれを撮っても写真にならないので
スナップ中心。

家族連れの人、仕事帰りの人、恋人たち。

雨あがりの路面にも冬の色が映し出されていました。
冬の散歩道に輝く、ほのかな灯りをもとめて皆、それぞれの道を歩いていました。





Winter Lover
Nikon D800、AF-S 85mm 1.8G  SS=1/250、f2、ISO 3200

この日は雨が降ったり止んだり。
おかげで路面までイルミネーションが映り込んで煌めきを増していました。

冬の恋人たちがいっそう輝いているようでした。






もうすぐ2013年も終わり。
今年は皆さまにとってどんな年でしたでしょうか?

個人的には撮影の仕事が忙しくなってプライベートな写真を撮る機会が少なくなり
こうしてブログを更新する事もずいぶん減ってしまったのですが、忙しい事はいい事かなと
思い、また来年も心機一転励みたいと思います。

本年もご覧頂き、ありがとうございました。
それではみなさまも良いお正月をお過ごし下さいませ(^_^)
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夜明けの狼煙

2013年10月13日 00時00分00秒 | その他

夜明けの狼煙   Nikon D800 /AF-S 70-200 2.8G VRII 、f16 SS=1/3  -1.5EV  ISO 100 WB 4000K


こんにちは。またしても久々の更新ですがご覧頂きありがとうございます(^_^)
10月は秋祭りの季節でして、毎週各地区の祭りの撮影。
来年の販売カレンダー用の撮影に追われております・・・

ここのところプライベートな撮影に行けていなかったのですが
ある夜中、ふと目が覚めたので久々に早朝撮影に出かけました。

10月は例年ですと佐用の雲海か霧のコスモス畑なのですが・・・

夜中に外に出てみると空は見事に曇り(汗)

おまけに10月だというのに夜中の気温が23度もある。
これでは夜の間に地面が冷えず放射冷却が期待出来ない。

それでも撮影に出ない事には何も始まらないので行ってみた。
佐用まで行って空振りは凹むので、コスモス畑を目指す。

コスモス畑に着いてみるとやはり曇り。蒸し暑く、早朝の霧も期待出来ない。
まだ蕾みのコスモスもあり、いい切り撮りが出来そうにもなかったので近くの工場へ行く事に。

以前、夜景で満月と絡めて多重で撮った事がある工場です。
そういえば朝の工場は撮った事が無かった。

雲が広がっていましたがほんの束の間、雲の切れ目から朝陽が射し
蒼い工場群にピンクのアクセントがかかりました。

24時間停まる事無く働き続けている無機質に、ひとときの安らぎを与えているようでした。

朝陽はだいぶ南下してますが3月あたりだと工場の背後に近づくのかな?
工場=夜景というイメージが強いですが夜明けの工場というのも案外いいかもしれません。




Nikon D800 /AF-S 70-200 2.8G VRII 、f8 SS=1/250  -1.5EV  ISO 3200 WB 4000K

出航する船が見えたので急いで感度を上げて撮影しました。
D800が登場した時、高感度性能には期待していなかったのですがいい意味で裏切られました。

真ん中を太く黒い線が横切る(構図をぶった切る)、という感心しない構図ですがご勘弁を(汗)

やはり雲がある方が朝焼けはいい色が出ますね。



(あとがき)
帰りに今年の新舞子の干潟の下見に行ってみましたが・・・やはり形がかなり悪い。
手前の砂の部分が非常に多く、割と綺麗だった遠景の干潟も無惨に崩れていました。

この日の潮位は26cmでしたがこれからのシーズン、もっと潮が引くのでさらに砂の部分が
増えるでしょう。
定番の展望台からの撮影はやめようと思います。

11、12月は新舞子の干潟か竹田城の雲海というのが恒例撮影となっているのですが
竹田城は人が多すぎて城内で撮るのは絶望的ですし、新舞子の干潟もあんな状態では・・・

一番楽しみなシーズンを控えて頭が痛いです(-_-;ウーン


まぁ、でも今回みたいにダメもとでも撮影に行けば何かあるかもしれませんね。
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無人学校~誰もいない夏休み

2013年08月18日 00時00分00秒 | その他

無人学校~誰もいない夏休み  岡山県 備前市 旧閑谷学校にて


こんにちは。いつもご覧頂きありがとうございます(^_^)
お盆休みを利用して近場の岡山県へ出かけてきました。

倉敷で宿を取っていたのですがチェックインまで時間があるので備前市の旧閑谷学校へ立寄りました。

日本で最古の庶民の為の学校で江戸時代1670年に創建。
藩政改革により1870年に閉鎖となったそうです。

が・・・時代が古すぎてノスタルジックもあまり感じず、今イチピンと来ない・・(笑)
学校というよりは寺子屋みたいな雰囲気でしょうか。

春夏は緑。秋には紅葉を床に映すこの講堂は国宝との事。
紅葉の時期は結構な人気スポットなのですが、真夏の暑いこんな日は人もまばらです。

そこへどこからともなくやって来た麦わら帽子の、夏休みの少女。

確か、夏休みの間にも登校日というものがあったと思います。

いざ学校に来てみたら、がらんどう。友だちも、先生も、誰も居ない。
空っぽの夏休み。

そんな不思議な、狐に摘まれたような感覚を覚えていたのでしょうか。
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残暑お見舞い申し上げます。

2013年08月13日 00時00分00秒 | その他

Nikon F100、Kodak portra 160 (ネガよりスキャン) 砂丘に咲くハマヒルガオ。

残暑お見舞い申し上げます。
ずいぶんと放置してましたので、久々に更新します・・・(;^_^A


随分前ですが、5月のGW明けにふらりと鳥取砂丘を訪れました。
いいモデルさんが居たらフィルムでポートレート的なものを撮りたいなぁ、と思っていたのですが。。。

人もパラパラ・・(T T)

仕方ないので何か画になるものはないかと砂丘を散策しました。
5月とは言え、暑い日でした。

真上から太陽が降り注ぐ、日差しがきついこんな条件の時はネガフィルムが合います。
デジタルやポジだとちょっと明るめに撮ろうとすると砂が白トビしてしまいます。

今回はコダックのポートラ160を使いました。
ナチュラルな発色が砂丘の雰囲気にちょうど良いように思います。



Nikon F100、Kodak portra 160 (ネガよりスキャン)

暑い日でしたが初夏らしい、爽やかな雲が流れていました。
ちょっとシアンがかっているような発色ですがこれはフジの現像機で現像したからかもしれません。

以前、コダックのエクター100をフジで現像したらメチャメチャな色に現像されてがっかりしましたが
ポートラは許容範囲でした。

ただのネガフィルムC-41現像なのですが、フジはフジの現像機。コダックはコダックの現像機で現像した方が
液が合うのかもしれません。

ただでさえ今はフィルムの現像なんて殆ど受注が無く、液も安定していないのだから。




Nikon F100、Kodak portra 160 (ネガよりスキャン)

一応、白い砂。青い空。の、爽やかな雰囲気を醸し出しているのですが実際は強風です。

砂丘を進むにつれて風を遮るものが無くなるので砂がバシバシ顔に当たって痛いし、
あっと言う間にカメラも砂まみれになります。

カメラバッグの中にも未だに、この鳥取砂丘を訪れた時の砂が残っております(笑)

風をまともに受ける馬の背では、長居出来きず早々に退散しました。



FUJIFILM FinePix S5 Pro 、Nikon AF-S 70-200 f2.8G VRII


イカ漁の漁火を待ってみましたが、この日は見られませんでした。
以前撮った時期と同じなのですが漁場が変わったのでしょうか。

S5 ProのF2モードでベルビア風に撮ってみましたが平凡な画です・・・(;^_^A


今回の鳥取砂丘。
いろいろと条件が合わず写真としては今イチばかりでしたがそれでも広大な砂と、青い空に身を委ねていると
とても気持ちが良かったです。

いつか雪の鳥取砂丘を訪れてみたいものです。

また何かあれば更新しますね(^_^)
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名機 FinePix S5 Pro

2013年05月04日 00時00分00秒 | その他



こんばんは。GWも後半がスタート。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

相変わらず写真を撮る時間がなかなか取れないkageです。(・Θ・;)

前回、フジについて少し触れましたが、結局僕の元に黒い物体が1台増えました・・・(笑)

FUJIFILM FinePix S5 Pro

ざっくり言うと、Nikon D200のボディにフジのCCDセンサーを積んだ機種です。
外観はニコン機と違って、アクセントの赤いラインが無いのでより無骨なイメージ。

2007年1月発売と、もうずいぶん前の機種で当然中古ですが、jpegでの発色の良さが抜きん出ているカメラです。

ニコンFマウントなので、新たにレンズを買いそろえる必要も無く、ストロボはじめレリーズなどもそのまま使えるので
僕にとってはリーズナブルな選択だったわけです。(←いいわけ)

普段使っているニコンはよく言われているように肌色を表現するのが苦手で、結構弄らないとマシな色が出ません。
RAWから現像したり、レタッチの得意な人はそれでいいかもしれませんが、撮って出しの多い僕にとっては悩みの種
です。

特にD800のjpegの色の悪いこと・・・解像度が欲しい時以外はまず使いません・・(^_^;)

そこで白羽の矢が立ったのがこのS5 Pro。
全国チェーンの写真スタジオでも使われていたように、特に人物ポートレートが得意な機種です。

もう結構前の機種なのでショット数もかなりいってしまっている中古が多いのですが、
今回巡り会ったS5 Proはシャッター回数もたった2000ショット!

前オーナーが大事に使われていたのか、あるいは殆ど使っていなかったのか(笑)で、外観も綺麗な物でした。

後日、催事に舞妓さんが来られたので、試し撮りにS5 Proを連れ出してみました。

アーケードの中での京舞披露。

今年の春も、京都には行かなかったので今回、間近で宮川町の「京おどり」、宮川音頭が観れてラッキーです。

ちゃっかり最前列ど真ん中に陣取りましたが、今回は単焦点レンズなので作画に変化が無いのはご容赦下さい(汗)



宮川町 舞妓 美恵菜さん


忠実な色再現。
舞妓さんの白肌の微妙なトーンも着物や花簪の色も綺麗に描いてくれました。

でもいちばん驚いたのは舞妓さんの手の色の綺麗さ-
ちゃんと「肌色」が出ている。

「肌色」と言うのは定義があいまいなのですが、このS5 Proで撮る肌色は何と言うか人間が
生きている感じが出ます。

こちらの、宮川町 舞妓の美恵菜さん。
今から1年ちょっと前、2012年の八坂神社での節分祭で撮影させて頂いていました。

この節分祭の時の写真もそうですが、今まで使ってきたカメラはどこかベタっとした「デジタル画像」感が否めなかったのですが
今回使ったこのS5 Proは、ネガフィルムぽい「写真」が出てきます。

ウワサは常々聞いていましたが、こりゃスゴい・・。









さらに驚いたのはWBの優秀さ。

ニコンは最新の機種でも相変わらずWBがダメダメで、日中晴天ではすぐ黄色に転ぶし、室内でのオートWBも使い物にならず
いつも状況に合わせて設定しているのですが、フジのWBは結構信頼出来ます。(日陰ではちょっと青が強過ぎですが)

金屏風の前と言うのは披露宴にせよ、結構WBが狂いやすくカメラマン泣かせのシチュエーションなのですが
ほぼ見たままの色が出てきました。

今回は百貨店の入口のアーケードでの撮影で、フラッシュ禁止でしたが後日子供たちの遠足にS5 Proで撮影同行した
時もストロボで綺麗な子どもらしい健康的な色が出ました。

フジフィルムのjpegの色と言うのは抜きん出ていると聞いていましたが本当でした。

今のデジカメはCMOSセンサーが主流になっていますが、このS5 ProもベースとなったNikon D200もCCDセンサーを
積んだ機種。

はじめて自分が買ったカメラはCCDの、Nikon D80でしたが、ある日写真を整理していると当時、D80で甥っ子や姪っ子を
撮った写真を見ると今よりも肌色や緑が綺麗な事に気づきました。

低感度で撮るCCDの発色は今でも色褪せる事なく十分通用し、輝いてくれるみたいです。
そう考えるとカメラって進化しているのかどうかよく分かりませんね・・・。






で、S5 Proに欠点が無いかと言われればそんな事は無く、欠点だらけのカメラです(笑)

今となっては古いカメラには変わり無いので・・・

・人物を撮るなら感度も実用でISO400どまり。

・液晶の解像度が低い
開放付近で撮った時など液晶でピントを確認してもピントが合っているかどうか
確認が難しい。かなり不安(汗)

・動作全般的に遅い。(フジの悪しき伝統?)

・ファインダー視野率が95%(D700で慣れているので個人的にはあまり気にしていませんが)。

・動体に弱い。

・バッテリーの持ちがかなり悪い。

・絞っても解像感が出ない(実質800万画素程度?)。

D800みたいな解像バキバキの、シャープなポートレートもどうかと思うので丁度いいのですが
大伸ばしするならW4切~半切程度が限界?

が主な欠点でしょうか。
まだまだありますので、決して万人におすすめ出来るカメラではありません(笑)

でもスタジオでの大型ストロボ撮影や日中のポートレートなど、ISO感度や速写性や解像度を求められない状況であれば
こんなに人物を撮るのに適したデジタル一眼レフはありません。

こりゃ写真館が使っていたのも納得。

流石に写真館で使われていた物はシャッターが逝ってしまい、S5 Proの後継が無い今となっては
代わりにキャノンを使っている所が多いのですが今でも現役で、スタジオでS5 Proが活躍している所はあります。

「100%あり得ない」のは分かっているのですが、S6 Pro出してくれませんかねぇ・・・フジフィルムさん、ニコンさん。
D800のボディに今のフジの、X-Trans CMOSセンサー積んで。

古くて欠点だらけですがS5 Pro、とても気に入りました!

たぶん、晴れの日の屋外でしか使いませんが(笑)
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二回目の春

2013年03月26日 00時00分00秒 | その他




こんばんは。ずいぶんと久しぶりの更新です・・・(;^_^A
皆様いかがおすごしでょうか(笑)

思い起こせば元旦の新舞子の干潟以来、プライベート写真を撮っていないという・・・

毎年2、3月はあまり写真を撮らないのですが今年はまったく撮っていません。
いや、写真は撮っているのですが仕事の写真です。


この時期は写真館からの応援依頼が多く、休みが合う時は
あちこちの幼稚園・小学校・中学校を走り回っておりました。

三月と言えば卒業シーズン。
去年撮影させて頂いた小学校を今年も担当させて頂きました。

去年と比べてずいぶんと今年は卒業生が多かったのですがそれでも21人しか居ない学校です。
この小学校に来ると、先生と生徒、生徒同士の絆みたいなものを強く感じます。

体罰やいじめなんて勿論存在しない学校-
これから中学・高校と進学するにつれて色々な困難も待ち受けているかと思いますが
このまま真っ直ぐに育っていって欲しいなぁと毎年思います。

去年撮ったから、もらい泣きするなんて事は無いだろうと思っていましたが、やはり泣いてしまいました(汗)

今年も撮影させて頂いてありがとうございました。ご卒業おめでとうございます。(^_^)


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全然関係ありませんが、カメラが1台増えました。
五年間連れ添ったD300は2台ともお別れしてD700×2台体制だったのですが、D800が加わりました。

正直D800に対してはあまりいいイメージを持っておらずそれは今も変わっていません(笑)

格好も不細工だし、3600万画素なんて要らんし・・
jpeg撮って出しは発色悪いし。やはりRAW撮り前提のカメラかも。

jpeg撮って出しで満足出来るフジ機に心惹かれる今日この頃です。

Finepix S6 Proなんてものが出れば即買いですが、まず出ないでしょうから
X-E1か、X-Pro2が出たら買おうかと思っています。

「じゃあ何でD800買ったの?」と尋ねられたら困るのですが、趣味で撮る分はともかく、撮影してお金を頂いている以上、責任があります。

100人相手の集合写真とか場面によってはD700の1200万画素では解像度が足りない時があるし、
出先でD700がトラブった時のサブ機も必要です。(実際、D700が故障した事などありませんが)

あと、ピアノ発表会の撮影とかでシャッター音をもう少し抑えたかったのもあります。
D700の音はミラーアップしてもやかましいので・・・


3月24日。
取り置きしてもらっておいたD800中古美品を受け取り、その足で大阪のニコンSCへ。
D800の液晶モニターは実際の写真より黄緑っぽく見えるので改造してもらいました。

(D800のモニターの緑かぶり問題はニコンに言わせるとD3やD700とかの液晶の色より、D800のこの色みが正常らしい。
多くのユーザから不満が出ているのですが、最近出たD7100もこれまた色がおかしい・・・)

まぁ、液晶モニターの色なんてアテにならないのですが、それでも実際の写真の色みに近いに越した事は有りません。

ちなみニコンのこのモニターの緑被りの改善は、「修理」では無くて「改造」という扱いです。有料3,150円。
まぁどちらでも良いのですが、D700のモニターと合わせてもらい、D800のモニターの色みはずいぶんマシになりました。

購入したもののあまり思い入れの無いこのD800。

D600はメカも頼りないし操作が違いすぎる。D4は重いし、そもそもそんなお金がある筈も無い。
現状、この機種しか選択肢が無いんですよ(涙)

2400万画素くらいのD700の真の後継機、出ませんかねぇ・・・
キャノンも高画素機準備してるようだしこの流れはしばらく続くのかも。


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ニコンで液晶モニター改造を済まし、その足でSuperfly、大阪城ホール二日目のライブに行ってきました!
若者に混じって(汗)、久しぶりに大声で歌ったり、跳んだりと充実しました。v(^_^)v

志帆さんのパワフルな歌声に魅了され、笑顔に癒されました!



4月になればまた入学シーズン。プライベート写真を撮る時間はなかなか取れませんね(汗)

(以上、近況報告でした。)
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Dejavu~深紅の序章

2013年01月14日 00時00分00秒 | 兵庫・大阪 photo

Dejavu~深紅の序章     

2013.1.1 兵庫県 新舞子  
Nikon F100、AF-S 70-200mm f2.8G ED VRII
Fujichrome Velvia 100 (ポジよりNikon COOLSCAN IV EDにてスキャン)


こんばんは。いつもご覧頂きありがとうございます(^_^)

元旦の撮り始めはここ新舞子からです。

12月に2回来ましたが、干潟は綺麗でも人や鳥がおらず、しっくりきませんでした。

夜明けに雲がかかりましたが、少し遅れて初日の出のお出まし。
普段はカメラマンばかりですが、この日だけは小さい子から大人まで多くの方が集まってきます。

太陽が顔を出した瞬間、大きな歓声があがった。

僕も初日の出を拝みつつ、また今年も一年、頑張ろうと思いました。(すぐ忘れますが)


皆、ケータイやスマホで撮ったり。DSで撮ったり。
いろんな撮影の仕方があるもんだなぁ~、と感心。

朝陽を受けて染まる干潟に、写真が趣味ではなさそうな人々も皆、感動していました。 (。_。)ウンウン


干潟の全景ですが、やはり昨年より砂の部分が増えたなぁ~というのが印象です。
このままですと、あと10年したらもう撮れないんじゃないかと思っていますので、撮れる内に撮っておきます。

この日も結局、リバーサルフィルムでしか撮らなかったのですがまたこれまでとチョット違う色が出たかなぁ、
と思います。自己満足ですが・・・(笑)

相変わらずの写真ばかりですが、しばらくお付き合いの程よろしくお願い致します(^_^)
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