フォトログ〜kageでひとりごと

季節感やシーンを思い浮かべていただけるような写真を徒然なるままに綴りたく思います。

BELIEVE

2012年03月25日 00時00分00秒 | その他






こんにちは。いつもご覧頂きありがとうございます。
プライベートの撮影をする時間が無く、更新ができない今日この頃です。(^_^;)


というのも、3月は卒業シーズン。

たくさんの学校をかかえている写真館はどこも手が足りないので、助っ人で幼稚園や小学校の卒業式の撮影に走り回っていました。

アルバムの最後を締めくくるページづくりの写真です。

幼稚園の卒業式は、まだほのぼのとしているのですが、小学校の卒業式となると会場もシーンと、
厳粛なムードがただよっており、撮る側も身が引き締まる思いです。






今回、撮影を頼まれたのは、とある田舎の小学校の卒業式。
卒業生が11人しかいない学校でした。


撮影前に教室を訪ね、生徒たちに挨拶をするととても気持ちのよい挨拶と笑顔が帰ってき、
「全員が仲間」という意識がすぐに伝わってきました。

同時に先生の、生徒を想う気持ちもすぐに肌で感じとれました。



卒業生入場、卒業証書授与、校長式辞、在校生送辞、卒業生答辞などなど、式は進行していき、依頼されて
いるカットをつぎつぎと撮っていきます。





式も終盤となった時、卒業生ひとりひとりが小学校での思い出や将来の夢。
先生や友達や親への感謝の気持ちを述べていく時間がありました。

11人しかいない卒業生。
どの生徒もはっきりと、自分の言葉で、大きな声で、胸を張って、涙を流しながら-

望遠で撮っているこちら側は、生徒の瞳から涙がボロボロこぼれ落ちているのが見えているから
たまったものではありません。



「もらい泣きしてしまうではないか・・・」


撮ったあとで、写真そのものを見てホロッとくる事は何度がありましたが、写真を撮りながら泣いてしまうのは始めてでした。

そして卒業生11人で歌う、卒業の歌-


「BELIEVE」


小学校の卒業ソングとして定番らしいのですが、僕は知りませんでした。僕の時は「思い出がいっぱい」だったと思います。


わずか11人ですが、生徒たちの澄んだ、力強い歌声が広い体育館に響きます。


もうダメです。。僕も年なんでしょうか。。。
生徒たちや先生や親が泣くのはわかりますが、こちらも涙が止まりません。。。

何度もファインダーを拭きながら、生徒ひとりひとりが一生懸命歌っている姿を何とか写真におさめました。


それから教室に戻り、先生から生徒に贈る最後の言葉。生徒ひとりひとりから先生への花束のプレゼント。
式が終わったあとおもいおもいに校庭で遊ぶ様子。

などなどを撮り、仕事は終わりました。



撮影後に職員室を訪ねると、「めっちゃ泣いてましたよね。(苦笑)」と先生たちにひやかされてしまいました。


「すいません。つい。。(笑)」


みんないい生徒たちで、こちらが教えられた気持ちでした。

「ありがとう。」

これからもまっすぐに、素直に育っていって欲しいと思います。


ご卒業おめでとうございます。v(^_^)v
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八坂神社 節分祭

2012年03月03日 12時00分00秒 | 京の出来事
こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。(^_^)

前回に続いて八坂神社 節分祭での様子ですが、ボツ写真の寄せ集めです(汗)
まぁ、ブログ用という事で・・・





宮川町の「マナカナ」こと、とし夏菜(かな)さん。とし真菜さん(左)。 一番右は芸妓のとし花さん。


とし夏菜さんと目が合った。


とし夏菜さん:「あら。kageさん♪おひさしぶりどす。」


kage「ホンマ、ひさしぶりやねぇ。二年ぶりどっしゃろか?」


・・・


勿論そんなハズは無い(笑)

だれかなじみの人でも居たのでしょう。
来れたらまた来年来ます(笑)









先斗町舞妓  朋ゆきさん


一度まともに撮ってみたい舞妓さんの一人ですがそろそろ襟かえですかね・・・
傘立てに洋傘と和傘が混じってて画面整理が付かなかった。

当たり前ですが、番傘にはちゃんと「朋ゆき」と書いてある。









宮川町舞妓 とし結(ゆい)さん、富美珠(ふみたま)さん。


雪の中の奉納舞を終えて、社務所から引き上げるところ。
着物が雪で濡れると困るのでコートを着ておられます。

宮川町だけ、節分祭でも黒紋の正装で来られるのですが、何故かは知りません・・・。


今回の3枚とも日中シンクロで撮ったのですが、障子近くになると影が出てしまう。
ディフューザーでだいぶ光はやわらかくしているのですが、屋外なのでバウンスも使えないし。う〜ん・・・



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(番外)




さむおすなぁ。


出番を終えた先斗町舞妓の千鶴(ちず)さん。右はもみ福さん。


テントの中でほっこり。




舞妓さんの行事で一番好きな行事なので、また来年来れたら来たいですね。
出来れば2月2・3日両日とも。


(八坂神社 節分祭 編 完)
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