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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

出て来ない乃木坂15枚目の情報、『総選挙』特番視聴率が示すAKB48の危機 [22Jun16]

2016-06-22 17:30:00 | 芸能
乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント

06月25日(土) 2ndアルバム第2回個別握手会 in 千葉・幕張メッセ
06月25日(土) 18 : 56 〜 20 : 54 [地デジ] テレビ朝日『世界が驚いた!スゴ〜イデス!!視察団』に、秋元真夏が出演

06月27日(月) 19 : 00 〜 [地デ] テレビ朝日『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。神田うのが講師の授業に生田絵梨花、MAXが先生では高山一実が生徒として出演。

06月29日(水) 『3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』のBlu-ray&DVDが発売。2015年2月22日に西武ドームで開催された8時間ライブ映像。セブンイレブンの店頭またはセブンネットで予約購入した人から、抽選で1,000名を、10月に開催する「セブン-イレブン 乃木坂46店」のお買いものイベントに招待。乃木坂公式サイトの関連記事


乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、「ブックマーク」内の以下のリンクをご利用下さい。 「ブックマーク」は、PCでは左サイドバー、モバイルでは記事の最後に置かれています。

重要日程(Jun~Jul16)
重要日程(Apr~May16)
重要日程(Feb~Mar16)
重要日程(Nov15~Jan16)



乃木坂メンバーが沖縄の海で、何かを撮影していたという噂が、ネットに流れていますね。

水着姿で踊るMVなんて、夢と賛否が広がりまくる、とてもイイお話ですが(笑)、かりにアイドルグループが沖縄の海辺にいたとしても、乃木坂である可能性は低い気がします。

目撃されたのは、20日月曜の午前中らしいですが、19日日曜夜に投稿された北野日奈子のブログに、

今日お家に帰って
明日の昼前くらいまで
お家でダラダラできるよー♪

北野日奈子の2016/06/19_23:46ブログ

と書かれています。

20日朝に沖縄で撮影を行うためには、少なくとも、19日夜には現地入りする必要があり、きいちゃんは15th選抜のメンバーなので、表題曲MV絡みであれば、必ず、帯同している筈です。

従って、北野日奈子が、20日のお昼前まで家にいたのであれば、沖縄で目撃された人たちは、乃木坂ではないか、あるいは、表題曲MVとは関係ないかと。


21日火曜に、東京都内で寝具ブランド「エアウィーヴ」のプレス向けイベントが行われ、伊藤万里華、生田絵梨花、白石麻衣、西野七瀬、桜井玲香、若月佑美の、15th選抜福神4人を含むメンバーが参加しています。

18日土曜深夜に、京都の個別握手会から帰京し、テレビ朝日の『総選挙』特番に、ちょこっと中継で生出演し、19日日曜に沖縄に向かい、20日月曜に撮影を済ませ、21日火曜に都内のイベントに臨む。

乃木坂のスケジュール設定が、時として、常軌を逸してハードになることはありますが(笑)、3日間に渡る46時間TV、静岡での深川麻衣卒業ライブ2Days、京都個別握手会という流れを考えると、さすがに、1日2日は休みにするか、少し仕事を減らすんじゃないでしょうか。

実際、北野日奈子が家でちょっと「ダラダラ」出来たのも(笑)、そういう配慮の一環のように思えます。


しかも、センターである齋藤飛鳥は、高校3年生なので、東京からそんな遠い場所で、平日にMV撮りというのは、ちょっと考えにくい。

表題曲MVをまだ撮っていないのであれば、次の土曜日曜あたりに、関東のどこかでロケというのが現実的な気がします。

実は、水着シーンがあるかどうかより、今、もっとも心配しているのは、そもそも曲は出来ているのか?、という点です(笑)。

NMB48の15枚目「僕はいない」が、8月3日(水)に発売されると発表され、以下のように、3月4月と同じく、7月8月も、AKB48Gと "坂道シリーズ" のリリースラッシュになっています。

07月27日(水) 乃木坂46の15枚目「タイトル未定」
08月03日(水) NMB48の15枚目「僕はいない」
08月10日(水) 欅坂46の2枚目「世界には愛しかない」
08月17日(水) SKE48の20枚目「金の愛、銀の愛」
08月31日(水) AKB48の45枚目「タイトル未定」


ただ、気になるのは、CD発売が後になる、NMB48、欅坂46、SKE48のシングルは、すでにタイトルがアナウンスされ、欅坂に至っては、曲そのものがラジオでお披露目されているのに、乃木坂の15枚目は、未だにタイトルすら発表されていない。

乃木坂はCD発売の3週間前に、表題曲のフルバージョンMVを、YouTubeにアップし、リリース日を境にショートバージョンに切り換えるのが、最近のやり方なので、おそらく7月5日(火)のMV公開を目指していると思います。

編集作業を考えると、もうそんなに時間はないわけで、いくら何でも今週末に撮影しなければ、3週間前公開に、間に合わない懸念が出てくる。

MV撮影に関する噂が飛び交うのも、ファンの間に、「そろそろ始めないと、ヤバくないですか?」という思いが、あるからかもしれません。


上のリストに載せたNMB48「僕はいない」は、卒業直前の渡辺美優紀がセンターを務めるようです。

「ハルジオンが咲く頃」は、卒業を控えた深川麻衣をセンターに初抜擢したシングルで、乃木坂14枚目セールスの数字を見ながら、こういった手法は効果的であると、NMB48運営は捉えたのでしょうか。

確かに、14枚目は、前作「今、話したい誰かがいる」に比べて、オリコン初動が12.3万枚もアップしており、個別握手会の総部数増加が65部に留まっていることを考えると、店頭販売CDの好調さなど、まいまいの卒業を絡めた売り方が、功を奏した面はあるかもしれない。

もちろん、多彩な特典の効果が、CDセールスを押し上げた、一番の原因だと思いますが、全国握手会にしても、深川麻衣に会えるのはこれが最後であることを、センター抜擢がクローズアップした節がある。

また、卒業コンサートと連動させれば、CDとライブの両方が盛り上がって、セールスに対して、通常以上の追い風を期待出来ます。


しかし、「ハルジオンが咲く頃」は、CDセールス以外に目を向けると、iTunes Store トップソングの順位推移が、前作表題曲「今、話したい誰かがいる」より、明らかに低調です。

また、MVの再生数も、Billboard JAPAN Hot100 の「国内動画再生回数」順位などを考えると、前作ほどの人気があるようには見えない。

CDセールスでは、前作を大きく越えた14枚目ですが、特典が関係しない、楽曲そのものの人気を示す、これらの指標は、むしろ前作を下回っている感がある。

もし、15枚目においても、iTunes ランキングやMV再生数が、「ハルジオンが咲く頃」より低い数字に留まると、2作連続での下落となり、乃木坂のライトファン層が縮小傾向にある危険が出てきて、一大事になってくる。


欅坂46が、近年の女性アイドルとしては、滅多に見ないほど高い数字を、これらの指標で叩き出しており、その対比によって、乃木坂の楽曲人気の低下が浮き彫りになっている面はある。

15枚目で楽曲指標をアップさせるのは、CDセールスを伸ばす以上に重要なポイントで、水着だろうが、何だろうが、曲の魅力がバンバン伝わってくる(笑)、良作MVになるのであれば、どんどん新しいことに挑戦して欲しい。

例えば、46時間TVで披露した「きっかけ」や「遥かなるブータン」のMVのように、メンバーが制作に関わるタイプは面白いので、CD収録ではなく、YouTube公開という形であっても、ぜひ観てみたいです。

ただ、何はともあれ、15枚目については、とにかく時間がないわけで、未だに表題曲のタイトルすら出て来ないなんて、本当に大丈夫なんでしょうか。


さて、先週土曜日に新潟で行われた、AKB48『総選挙』開票イベントに関して、生中継したフジテレビの番組視聴率が発表されました。

この視聴率は、『総選挙』に対する一般関心度を測る貴重な数字で、AKB48の人気を知るバロメーターと言っても過言ではない。

そこで、明らかになった2016年の視聴率を、過去のものと比べながら、人気の変遷を考えてみます。

発表された数字から。

(表1) AKB48『総選挙』開票イベントを生中継した特別番組の2014年、15年、16年の時間帯別平均視聴率

凡例
年度 (イベント回数; その『総選挙』選抜が担当したシングル)
[セクション] 開始時刻 - 終了時刻 (時間の長さ) 平均視聴率
[瞬間最高]時刻 {その時点で起こったイベント} 瞬間最高視聴率

2014年 (第6回; 37th「心のプラカード」)
放送日:2014年6月7日(土)
会場:東京都調布市・味の素スタジアム

[第1部] 18 : 30 - 19 : 00 (0時間30分) 09.7%
[第2部] 19 : 00 - 21 : 22 (2時間22分) 16.2%
[第3部] 21 : 22 - 23 : 10 (1時間48分) 11.4%
[瞬間最高] 21 : 04 {渡辺麻友1位判明} 28.7%

2015年 (第7回; 41st「ハロウィン・ナイト」)
放送日:2015年6月6日(土)
会場:福岡県福岡市・ヤフオクドーム

[第1部] 18 : 30 - 19 : 00 (0時間30分) 07.5%
[第2部] 19 : 00 - 20 : 55 (1時間55分) 10.3%
[第3部] 20 : 55 - 21 : 54 (0時間59分) 18.8%
[瞬間最高] 21 : 43 {指原莉乃1位判明} 23.4%

2016年 (第8回; 45th「タイトル未定」)
放送日:2016年6月18日(土)
会場:新潟県新潟市・HARD OFF ECOスタジアム新潟

[第1部] 18 : 30 - 19 : 00 (0時間30分) 06.2%
[第2部] 19 : 00 - 20 : 51 (1時間51分) 08.7%
[第3部] 20 : 51 - 21 : 24 (0時間33分) 17.6%
[瞬間最高] 21 : 10 {指原莉乃連覇確定} 19.9%


『総選挙』の「平均視聴率」が分かりにくいのは、毎年、番組を違った形にセクション分割して、それぞれについての数字を出してくるので、単純比較出来ないためです。

ただ、中継番組の流れには、一貫したパターンがあります。

2014年の番組が、その典型例を示しています。


まず、午後6時30分から午後7時までの30分を、第1部として放送します。

これは、2015年、2016年と、同じ形になっていて、曜日も同じ土曜なので、平均視聴率を直接に比べることが出来る。

すなわち、2014年は9.7%、2015年が7.5%、そして2016年に6.2%となり、毎年、下落しています。


次に、2014年の第2部ですが、午後7時から始まり、午後9時あたりで渡辺麻友が1位だと判明し、その15分後くらいに、このセクションが終わります。

午後7時開始で、午後9時台に1位が確定して、それから15分くらいで終了という流れが、基本的なパターンで、2015年と2016年にも、受け継がれています。

ただ、2015年には、最後の1時間を取り出して第3部とし、2016年は、さらに短く最後の30分を切り取って、第3部にしている。

つまり、視聴率がもっとも高くなる、順位発表のクライマックスを、第2部から独立させ、そのセクションの平均視聴率が上がるような措置を取っているわけです。


2014年の第3部は、順位発表が終わったあと、結果を見ながら、インタビューや討論を行うセクションで、2015年と2016年は、これに相当する番組は設定されていません。

従って、2014年の第2部は、2015年の第2部プラス、もっとも美味しいラスト1時間の第3部、2016年の第2部プラス、もっとも美味しいラスト30分の第3部、と時間帯と長さがほぼ同じになっていて、比べるのであれば、これらの「平均視聴率」を並べる必要がある。

第2部と第3部を合体させた番組の平均視聴率は、個々の平均視聴率と時間の長さから、簡単に計算出来て、以下のようになります。

(表2) AKB48『総選挙』開票イベントを生中継した特別番組の時間帯を合わせての平均視聴率比較

ほぼ同じ時間帯で比べた推定平均視聴率
2014年 : 16.2% [第2部; 19:00 - 21:22 (2時間22分)]
2015年 : 13.2% [第2+3部; 19:00 - 21:54 (2時間54分)]
2016年 : 10.7% [第2+3部; 19:00 - 21:24 (2時間24分)]
# 参考
2014年 : 14.1% [第2+3部; 19:00 - 23:10 (4時間10分)]


2014年第2部と同じ意味を持つ時間帯の平均視聴率は、2014年が16.2%、2015年は13.2%、2016年に10.7%と、こちらも、第1部同様、毎年、落ち続けています。

とくに、今年は、平均視聴率が11%を割るレベルに下がっていて、土曜夜のゴールデンタイムに、2時間半の尺を使って放送する番組としては、物足りないと批判が出るかもしれない数字ではある。


さらに、瞬間最高視聴率も、比べてみましょう。

(表3) AKB48『総選挙』開票イベントを生中継した特別番組の瞬間最高視聴率比較

瞬間最高視聴率
2013年:32.7%
2014年:28.7% (21:04)
2015年:23.4% (21:43)
2016年 : 19.9% (21:10)


これも、毎年下がっていて、今年は、20%を切っています。

2016年第3部の平均視聴率が17.6%なのに、瞬間最高は19.9%しかなく、全然、跳ねてないやんか〜い〜!とツッコミたくなった(笑)。

第3部は30分番組なので、こんなことが起きるんですが、それにしても、終盤だけ独立させる構成が、本当に視聴率を上げているのか、若干の疑問は感じます。


(表1)、(表2)、(表3)が示すように、第1部の平均視聴率、2014年第2部相当時間帯の平均視聴率、そして瞬間最高視聴率と、直接比べられる数字はすべて、毎年、下がり続けており、AKB48『総選挙』に対する一般関心度は、間違いなく低落傾向にあると言えます。

そして、今年は、第2部プラス第3部の平均視聴率が10.7%となり、このままでは、来年、10%を割り込む危険が出て来ました。

おそらく、2017年は、何とかして、生中継番組を維持すると思いますが、そこで1桁台の数字が出てしまったら、2018年は、いよいよ地上波は難しくなっていく可能性がある。

『総選挙』の開票イベントが地上波生中継されない状況は、AKB48Gにとって、一つの区切りを意味する筈で、グループの改編、廃止、統合など、女性アイドル界全体を巻き込んだ、大変動が勃発するかもしれません。


また、乃木坂46も、2018年は、白石麻衣と松村沙友理が26歳になる年で、グループを支えてきた中心メンバーが、「卒業」を含めた大きな決断をして、激しい変革期に突入していても不思議ではない。

『総選挙』開票イベントの中継番組視聴率の変遷は、AKB48というアイドルグループが、毎年、人気を落とし続けていることを示しており、根本的な改革を必要とする期限が、近づきつつあるように思えます。

数字を見る限り、そのタイムリミットは、2018年にもやって来そうで、番組時間帯の分割で平均視聴率を上げるといった小手先の対処法では、止めようがないほど、足音をより大きく響かせながら、目前まで迫ってきているように感じます。


最後に、AKB48が直面する、もう一つの危機について。

(表4) AKB48『総選挙』関連シングルのオリコン初動の変遷

『総選挙』投票券が入ったシングルのオリコン初動
2013年 : 176万枚「さよならクロール」
2014年 : 166万枚「ラブラドール・レトリバー」
2015年 : 167万枚「僕たちは戦わない」
2016年 : 144万枚「翼はいらない」

『総選挙』選抜が担当するシングルのオリコン初動
2013年 : 133万枚「恋するフォーチュンクッキー」
2014年 : 101万枚「心のプラカード」
2015年 : 128万枚「ハロウィン・ナイト」
2016年 : ???万枚「タイトル未定」


投票券の入った今年のシングル「翼はいらない」は、前年同時期の「僕たちは戦わない」と比べて、オリコン初動が、20万枚以上も落ち込んでいます。

投票券封入シングルの売り上げは、『総選挙』の人気を表す指標という見方も出来るので、個別握手会の日数と総部数を増やすなど、さまざまな手法を凝らして、2013年、14年、15年と、160万枚を越える初動を、何とか維持してきたのですが、遂に、140万台という枚数に下がってしまった。

中継番組の視聴率は、『総選挙』に対する一般関心度と連動するものですが、一方、投票券シングルのCDセールスは、コアファンの勢いを表している。

つまり、一般層も、コアファンも、ともに『総選挙』に対する関心を低下させつつあり、AKB48にとって、二重の危機が同時発生している危険があります。


AKB48のCDセールスが、年々、脆弱になりつつあるのは、2014年まで年5枚ペースでシングルをリリースしていたのに、2015年から年4枚ペースにダウンさせていることからも分かります。

さらに、42枚目「唇にBe My Baby」は、遂に、初動が100万枚を割り込んでしまい、累計でも、現在110万枚に届いていません。

もし、『総選挙』選抜による45枚目が、初動ミリオンを達成出来なければ、いよいよ「AKB48はオワコン」という記事やコメントが舞い踊ることになるので(笑)、運営としては、絶対に避けたい事態でしょう。


あれだけ大々的に報じられている開票イベントですから、『総選挙』選抜のシングルが100万枚を下回るなんて、あり得ない気がしますが、実は、2014年の「心のプラカード」は、初動101万枚で、薄氷を踏む初動ミリオンだった。

このときのセンター、つまり『総選挙』1位は渡辺麻友で、危なげなく初動ミリオンを達成した2013年「恋するフォーチュンクッキー」と2015年「ハロウィン・ナイト」は、ともに指原莉乃が1位センターだった。

CDセールスが厳しさを増す中、45枚目について、渡辺麻友と指原莉乃のどちらにセンターを任せたいかとなると、運営の気持ちが、より確実にミリオンを達成出来そうな方、つまり「フォーチュンクッキー」よ再び!に、傾いても不思議ではない。

『総選挙』に投票するとき、国内のファンも、中国のファンも、同じことを考えた人が多かったから、さっしーがまゆゆを大きく引き離して、1位に輝いたのかもしれません(笑)。

いずれにせよ、CDセールスの実績を考慮し、45枚目のミリオンを意識するならば、指原莉乃の1位獲得は、とてもリーズナブルな結果だと思います。


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