英語と書評 de 海馬之玄関

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再出発の英文法:文型

2008年05月31日 17時16分24秒 | 英文法の話題


[1]「5文型」は日本だけで通じる文法用語

◆5文型論の歴史
日本では英文法の参考書の多くには所謂「5文型」が書かれています。しかし、「5文型」で英語のセンテンスを理解する手法は極めてローカルなものであり、現在では日本だけで使われているものと言っても過言ではありません。実際、アメリカ人の友人やイギリス人の先生に「このセンテンスは第5文型ですよね」とか聞いたとしても、その方が日本の英語教育の専門家でもない限り、

What? What is the “Bunkei”?
What do you mean by that?

と聞き返されること請け合いです。つまり、2008年の現在、母語話者・公用語話者を併せ世界に15億人いるとされる英語話者は100%「5文型」なるものを知らないし、よって、「5文型」なるものを意識もしていない。けれども、「5文型」そのものは Made in Japan ではなく、英国の英語学者 Charles Talbut Onions(1873年 − 1965年)が、"An Advanced English Syntax"(1904)の中で five patterns of verbとして考案したもの。

蓋し、「5文型論が日本でだけ生き残っている」経緯は、今では stapler (ホッチキス)のことを「ホッチキス」と呼ぶのは日本だけなのと似ています。ちなみに、「ホッチキス」は(photocopyが「Zerox」, 人口調味料が「味の素」と呼ばれていたのと同様、)staplerの考案者Hotchkiss氏に由来し明治の頃は、日本に滞在しているアメリカ人も stapler のことをHotchkissと呼んでいたそうです。閑話休題。

文型(sentence patterns)は Onions の昔から実は「動詞の(作る文の)パターン」(patterns of verb)でしたが、何千何万とある動詞の「述語動詞」としての多様な使われ方を5個なり7個なりにまとめるのは土台無理なこともあり、現在、米英では「be動詞とそれ以外の動詞」の区別をする以外、動詞のパターン認識を英語教育に持ち込むことはほとんど行われていません。また、文型(=動詞の述語動詞としての使われ方のパターン)を研究している研究者の間でも、現在では「5文型論」ではなく「7文型論」や「9文型論」が優勢です(この経緯に関心のある方は下記著書を参照してください)。

勝見 務「英語教師のための英文法再整理―7文型のすすめ」
(研究社・2001年7月)

宮脇正孝(2012).「5文型の源流を辿る:C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を超えて」.『専修人文論集』,90,437-465.


◆5文型が日本でだけ生き残っている理由
日本でだけ5文型の考え方がなぜ生き残っているのでしょうか。それは、

「すべての英文は、5つの文型のどれかと考えてよい」


というメッセージが日本人とって実に心地よいから。英語のセンテンスを読んだり書いたりする際に、この「英文には5つの種類しかない」という指針は「整然を好む日本人の琴線に触れる」からだと思うのです。確認ですが、主語をS、述語動詞をV、補語をC、目的語をOと略記すると5文型論は「英語には次の5種類しかない」と主張する。


S→V      Miyuki Nakajima sings.
S→V→C    Nanamama is a college student. 
S→V→O    I met my roommate at the anniversary of NDA. 
S→V→O→O  Ms. Ponko asked the instructor some questions. 
S→V→O→C  You should not leave the door open.
 

(中島みゆきさんは唄う)
(ナナママさんは大学生している)
(防衛大学の学園祭で昔の寮仲間と会った)
(Ponkoさんは講師に質問した)
(戸を開けっ放しにするなちゅーねん)



英語の文とは、「大文字から始まりピリオドまたは疑問符(?)およびビックリマーク(!)で終わる単語の列」なのですが、それは5種類しかない。これ凄いことではないですか。世界の英語話者15億人に限定しても彼らが毎日話したり書いたりしているおそらく数兆から数十兆の英語のセンテンスも煎じ詰めれば五つのパターンに仕分けできるということですから。

加えて、5文型論には別の「強力なメッセージ」も含まれている。それは上の「S→V→・・・」構造を縦に見て頂くと分かる「コロンブスの玉子」的なことなのですけれど、つまり、

すべての英語のセンテンスには、
「1個の主語と1個の述語動詞しかない」ということ


逆に、1つの英文に幾つも「S→V→・・・」のように見える構造があるのならば、そこには必ず接続詞(または関係詞や疑問詞)が導く「節」がある。そして、「等位接続詞」が二つの「S→V→・・・」構造を連結するケースを唯一の例外として、他の接続詞や関係代名詞・関係副詞や疑問詞が導く「S→V→・・・」構造は見かけとは裏腹に、本当は1個の英語のセンテンス(確認! 英語のセンテンス=「大文字からピリオドまたは疑問符(?)およびビックリマーク(!)までの単語列」ですよ!)の一部分にすぎないのです。

尚、TOEICやTOEFLに登場する等位接続詞は、and, but, or, nor, so, for, yetの7個しかありません。而して、(1)7個しかない等位接続詞が導く「S→V→・・・」構造を複数含んだ英文を「重文」といい、(2)本来の英文の一部として等位接続詞以外のその他の接続詞や関係詞や疑問詞が導く「S→V→・・・」構造を(=「従属節」といいます。)組込んだ英文を「複文」といいます。(3)ちなみに、「S→V→・・・」構造が見た目にも1個しかない英文を「単文」といいます。

つまり、重文を唯一の例外として、英語の文を「大文字からピリオドまたは疑問符(?)およびビックリマーク(!)までの単語列」と考えるとき、

英語の文は5つの文型のどれかと考えてよく
英語の文には1個の主語と1個の述語動詞しかない


これは、英語のセンテンスの意味を把握したり英語のセンテンスを書く上では、大変、シンプルだけども役立つ認識だと思います。この点がはっきりすれば、(five sentence patternsはもともと five patterns of verbなのですから)使われている動詞が自動詞か他動詞かを調べるだけで、「S→V→・・・」構造の「→・・・」の内部構造は容易に決められるのですから。

注意すべきは「副詞」(や「副詞句」としての多くの「前置詞+名詞」)は全て修飾語句であり文の構成要素(=主語・目的語・補語、そして、もちろん述語動詞)にはならないこと。このように、日本人にとって5文型論は、本来「英文法ルールの例外の集積!」である英文を例外なく理詰めで理解できるアイデアである点で(便利であるだけでなく)とっても気持ちの良いものなのだと思います。これが「日本だけで5文型の考えがなぜ生き残っているのか」の解答ではないでしょうか。

There is no rule but has exception / some exceptions.
(例外のないルールはない)
【この格言は関係代名詞 but が導く従属節を含む「複文」!】

ちなみに、何で等位接続詞が導く「重文」だけが「5文型論」の例外になるのでしょうか。それは、等位接続詞が、文法的にも見た目にも同等のものを「ひっつけてしまう」性質を持つからです。等位接続詞のこの貪欲な性質を例題で確認しておきましょう。 

▼例題:
Both to study constitution and English are equally important, (    ), and equally difficult for Japanese conservative reformers.
  
(A) equally practical  (B) as practical  
(C) practical  (D) on practicality


【語句の形からみて、equally+形容詞が来るはず】
(憲法を学ぶことと英語を学ぶことは共に日本の保守改革派にとって重要であり、困難であり、而して、実戦的である)  
正解:(A)






[2]「5文型」の有効性は英語の歴史的性格に起因する
◆5文型論のもう一つのメッセージ
「すべての英語のセンテンスは5種類に分類できる」「重文を唯一の例外にして、一つの英語のセンテンスには1個の主語と1個の述語動詞しかない」という5文型論のメッセージは強力です。

繰り返しますが、この情報によって、1個の英文(=大文字から始まってピリオド・疑問符(?)・ビックリマーク(!)までの単語列)に複数の「S→V→・・・」構造が観察される場合、そこに7個の等位接続詞(and, but, or, nor, so, for, yet)のどれかがあれば重文であり、等位接続詞が見当たらなければそこには接続詞・関係詞・疑問詞が導く「従属節」が必ずあるはずだ。と、このように断定できるのですから。つまり、5文型の手法を使えば100%の英語のセンテンスの構造は100%確定できることになり、英文の理解や英文作成のためにはあとは辞書をきちんと引く「事務作業」が残るだけなのです。凄いぞ5文型!

而して、「5文型」のアイデアには更にもう一つ強力なメッセージが含まれています。そして、それが結局、日本人にとってはこんな便利に思える「5文型論」がガラパゴス諸島の動植物やシーラカンスと同様、世界では日本だけで観察できる<生きている化石>になった理由の裏面でもあると私は思っています。まず、下の図表を見てください。

▲5文型:五つの英文の種類
第1文型:S→V
第2文型:S→V→C
第3文型:S→V→O
第4文型:S→V→O→O
第5文型:S→V→O→C

☆記号説明:
S=主語, V=述語動詞,
C=補語, O=目的語


5文型論のもう一つのメッセージとは「英語のセンテンスにはそれが属する文型に従い単語の配列の順序が決まっている」というもの。而して、所謂「倒置」がなされる/許されるパターンも限定されている❤

つまり、5文型論は、単に世界中の英語のセンテンスを五つの倉庫に仕分けするというものでも、英文の五つのパターン毎に英語のセンテンスの要素(=主語・述語動詞・補語・目的語)を割り当てるというだけではなく、五つの英文のパターン毎に英語のセンテンスの要素の配列の順番も定めているのです。具体的に説明しましょう。下の二つの単語列の意味を考えてみてください。

(単語列1) lyrics Miyuki-san’s I earlier love
(単語列2) I love Miyuki-san’s earlier lyrics.

単語列2は「私は中島みゆきさんの初期の歌詞が死ぬほど好きだ」という意味であることはわかると思いますが、単語列1の意味はとれましたか? 取れるわけないですよね。つまり、英語のセンテンスの意味はそこに含まれているすべての単語の意味を調べたからといって理解できるわけではないのです。そして、この経緯は英文を作成する際には一層明らかではないでしょうか。

例えば、「第3文型の要素は目的語と主語と述語動詞です」という情報だけではなく、「第3文型では、「主語→述語動詞→目的語」の順序で単語は並んでいます」という情報を5文型論が提供してくれていることは英語学習者にとっては死活的に重要なことだと思います。そして、これが私が文型を略記する際に「S+V+・・・」というスタイルではなく「S→V→・・・」という順序を表現できる「→」を使用している理由でもあるのです。

●5文型論の三つのメッセージ
・すべての英語のセンテンスは5種類に分類できる
・一つの英語のセンテンスには1個の主語と1個の述語動詞しかない
・英語のセンテンスには文型に従い文の要素の配列の形式が定まっている





◆5文型論の有効性の歴史的背景
日本語では、一般的に文を構成する単語をどのような順序で並べてもそう間違いとはされません。また、ドイツ語でも文を作るときの語の配列は英語よりもはるかに自由。それは、日本語では、文中の語と語の関係を差し示す助詞(は・が・を・に・の等、英語等の「前置詞」に対して「後置詞」と呼ばれます。)が発達していること、ドイツ語では文を構成する単語の文中での役割を明示する格変化が英語に比べていまだ盛んなことが日本語とドイツ語における語順の比較的な自由さの理由と考えられています。

尚、日本語のように後置詞が発達した言語を膠着語といい(助詞が他の言葉にくっついているから)、主に語順で文中の語と語の関係を表す漢語のようなタイプの言語を孤立語。ラテン語やドイツ語のように格変化が激しい言語を屈折語と呼びます(語の形が「屈折」する、つまり、変化するので)。英語も元々は屈折語に入るのですが、英語の屈折現象は現在では、he→his→him等の人称代名詞や関係代名詞の格変化でしか顕在化しません。すなわち、英語は助詞が未発達であり、(500年から100年前の近代英語期以来)格変化も退化してしまったので、ある単語の文中での役割を示すために「孤立語」並みに語順ルールが重要な目印になっているのです。日本語と英語における語順の重要性を下の例で確認してみてください。

<例> 私はKeiちゃんにイージス艦の画像をプレゼントした。
   →イージス艦の画像を私はKeiちゃんにプレゼントした。(○)
    I gave Kei-chan some images of an Aeges destroyer.
   →Some images an Aeges destroyer of I Kei-chan gave. (×)


ところで、文型間の書換えを行ったとしても英文の意味は不変でしょうか。実は、厳密に言えば、英文の形が変われば意味も変わるのです。例えば、文型論とは別に(多くの場合には、文型論と矛盾することなく、)英語には、「コミュニケーションの当事者にとって既知の情報が先に話され、新しい情報は後に話される」という習慣がります。他方、究極の言語現象として、「人間は最も言いたいこと、最も切実と感じていることを真っ先に言う」という傾向も観察される。これらの既知の情報が先に来る/最も言いたいことが先に来るというルールはある意味人類の自然言語総てに共通なものかもしれません。このことを「第4文型→第3文型」の書き換えの例で敷衍しておきます。

<例> I gave Karakara-san a ticket of the Fuji Firepower Review.
⇔ I gave a ticket of the Fuji Firepower Review to Karakara-san.

上記は何れも、「私はカラカラさんに(陸上自衛隊の)富士総合火力演習のチケットをあげた」と訳せばその意味に大過はないでしょう。けれども、前者ではKarakara-sanは ticket に比べれば既知の情報であり、後者においては ticket がKarakara-sanよりも情報としては新鮮味のないものなのです。

つまり、これらのセンテンスが語られた状況を想像して意訳すれば、前者は「(カラカラさんに私が何か渡している場面を皆に見られていたらしいね。そうさ、)私は彼に(何をあげたかというと、あの自衛隊ファンなら誰もが欲しがる)富士総合火力演習のチケットをあげたのさ」となり、後者は「(僕が自衛隊関係者から富士総合火力演習のチケットを入手するのを皆に知られていたらしいね。そうさ、)私は(誰にそのチケットをあげたかというと、)なんとあのカラカラさんにあげたのさ」となるのです。

尚、英語史に関しては下記の拙稿を参照していただければと思います。

英語史的文法論の要点覚書--異形の印欧語「現代英語」の形成、それは「格変化」の衰退から始まった

書評:中尾俊夫『英語の歴史』


◆品詞の流用と5文型論の黄昏
再度書きますが、名詞や形容詞の格変化が簡略化・消滅する近代英語期に、それと歩調を合わせるように英語の「文型」が固まってきた。そして、「文型」が固まる(=センテンス内部の語順が確定する)に伴い、今度は逆に(文中の単語の役割は語順が決めてくれるのだから、つまり、どの単語をどの文の要素として使ってもセンテンスの意味は曖昧にはならないのだから)、様々な品詞の単語が別の品詞にも流用されるようになっています。

5文型論の三番目のメッセージ、「英語のセンテンスにはそれが属する文型に従い単語の配列の順序が決まっている」が指摘した事実がゆえに、結局、「5文型論」は日本限定の<生きている化石>的な英語理論になったのではないかと上で書きましたが、ここでその説明をしておきたいと思います。而して、その説明のための補助線は「品詞」です。

もし、理解しようとする英語のセンテンスが、第1文型なら2語(S→V)、第2~第3文型なら3語(S→V→C, S→V→O)、そして、第4~第5文型なら4語(S→V→O→O, S→V→O→C)で構成されているものばかりならそう問題はないのですが、普通の英文は10語から時には20語以上の単語で構成されていることも珍しくはない。

そうなると、(このことは、制限時間があるTOEICやTOEFLを受験されたことのある方は骨身に沁みて感じておられることだと思いますが、)未知の語彙を大量に含む英文の理解において文型だけではなく、具体的な個々の単語の品詞や語法に通じていなければ短時間での英文の意味把握は容易ではないのです。私が尊敬しているドイツ語の権威の関口存男先生は「語学の力は単語の力」と喝破されましたが、蓋し、それは英語の場合には一層真理を突いた至言でしょう。

品詞と意味とスペルと発音、そして、他のどんな単語と連語を作るかの語法(この意味の語法をcollocationと言います)、どんなコンテクストで使われるのが適切かという文化的な慣習、これら6種類の知識をどれだけ多くの重要単語について知っているかどうかが英語力の99%とは言いませんが98%を占めるのではないかと私は考えています。

では、なぜに「再出発の英単語」ではなく「再出発の英文法」を書いているのか。それは、TOEIC730点にも届いていない語彙力も乏しい方にとって、語の配列のルールと語の変化のルールである英文法の知識がなければ語彙を増やすためのトレーニングは生産的にはならないからです。語彙が結局はセンテンスの理解を通してしか増やせないことを考えればこのことは死活的に重要であり、英文法を押さえずして英文を理解する「努力」は、例えば、前に紹介した次のような「センテンス」の読解や聞き取りを通して語彙を増やす骨折りにすぎないと私は考えています。

Some images an Aeges destroyer of I Kei-chan gave.





◆品詞と文型は英文法の両輪
英語の単語には8種類あり、英文の中でどの種類の単語がどんな役割を演じるかが決まっています。早速確認ですが、実際の英文の中での単語の役割は次の5種類しかありませんでした。この役割のことを「文の構成要素」と呼びます。それは、実際の野球のゲームでは、ピッチャーやキャッチャーから始まり、ライト、センター、レフトに至る9種類の「役割」の選手がいるのと同じです。

●英文の中での単語の役割:文の構成要素
主語(Subject)、述語動詞(Verb)、
補語(Complement)、目的語(Object)、
修飾語(Modifier)



では、「英語の単語には8種類しかない」とはどのような意味なのか。それは、単語が実際のセンテンスに組み込まれる前の、まだ、辞書の世界にいるときの「部屋割り」のことなのです。この「部屋割り」の「部屋」のことを品詞(Parts of Speech)と呼び、繰り返しますが、品詞とは辞書の中にあるときの単語の種類。再度、野球に喩えれば、ベンチ入りする前の選手の分類。例えば、選手登録上の内野手・外野手・捕手・投手等々の区別のこと。

そして、現在では外野手のはずの選手が実際の試合では内野を守ったりすることはそう珍しくないように、あるいは、現代サッカーでは一人の選手がある一試合の間も状況によりトップ下からボランチまで複数のポジションをこなすように、近代英語期以降の英単語は幾つもの品詞として登録され、他方、実際のセンテンスではその(複数の)品詞に従って何種類ものポジション(=「文の構成要素」)を務めるようになっています。

●辞書にあるときの単語の種類:品詞
名詞、代名詞、形容詞(冠詞を含む)、副詞、
動詞(助動詞を含む)、前置詞、接続詞、間投詞



重要なことは、どの品詞が、英文の中でどんな役割(=文の構成要素)を演じることができるかの対応関係が決まっていること。蓋し、使える英語を身につけるための英文法の中では品詞と文型はその両輪と言えると思います。

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