今日も魚が旨い

ノーバイトを楽しむブラックバス釣行記と、アマチュア演劇人としての演劇日記。たまに詩吟の話。まぁ要するに趣味の語り場。

恐怖の概算予算請求

2014年11月30日 | 演劇
制作会議は土曜日の夜に開催された。
週末の某ファミレスは、とにかくやかましい。
だからこそ、熱のこもった打ち合わせもあまり臆せずできる。

議題は大きく3つ。

① チケット販売方法とノルマ制の是非
② 収支の分配
③ 物品の分配

2団体での公演と言う事で、前回17回公演のTEAM垣んちょとのコラボの時にも、
公演体制が決まってすぐにこのような話し合いがなされている。

彗の定期公演としての開催であるが、対等な関係性を保持する。

これがなかなか折り合いをつけるうえで難しい。


その割に簡単に話がまとまったのは、②と③。

①については、
ノルマ制の是非で話は紛糾。

結論から言うと、
これまで通り、チケットノルマを課すこととした。

十分な話し合いの中で、
個個人で劇団の負担を分け合うことが目的ではなく、「全体として目標観客動員数をどうやって達成するか」と「新規マーケットの開拓方法」こそが主眼となる事を理解しあえれば、
あとは、
ノルマの位置づけが、観客動員へのモチベーションに繋がるかと、提供する芝居に対しての責任感に繋がるか・・・についてお互いが理解できれば問題なかった。

個人にノルマを課すことで、プレッシャーとなり芝居作り自体に支障を来すと懸念されたが、そこはフォローアップがメンバー同士で機能すれば問題ない。
ノルマを課さないと提供する芝居に対して責任を持たないのかと言われれば、必ずしもそうではないが、誰もが同等の役割と達成感があると説明した。



制作としては、
これまでの彗では弱かった部分を、新しいノウハウを得ることで強化につながると考えるし、
これまで惰性で動いていた劇団としての観客動員(個人の手売りではない部分)の本格的なテコ入れとなると考える。

 ※ 第18回公演からは、新しいチケット購入方法を設定します。
   インターネットから直接予約して会場で受け取り・・・の、
   今では珍しくもないスタイルですが、もっと観劇が身近なものになるように
   彗もインターネット予約のコンテンツを拡充します。
   詳細は後日劇団HPで案内します。






残された問題は、予算配分。

各部門からの概算予算請求額との折り合いをつけて予算配分するのが大事なのだが、
今回はおそらく各部門に配当される予算額内で納めて欲しいとお願いすることになる。

制作部門の取りまとめ役兼金庫番としての、最大級の山場。

粘り強い交渉と、丁寧な説明、あとは拝み倒し(笑)で、これまでにない公演の成功のさせ方を確立させていきたい。








膨大な熱量を武器に熱く立ち向かってくる西野君との論戦は、得るものが多く、
何より楽しかった。

脚本書かなきゃならないのに、深夜2時半にまで及んだ制作会議。
聞けば、そのあと某ファストフード店でPCを開くんだそうな。

精神的なエネルギーも体力的なエネルギーも、やっぱり20代ってスゲェな。





昼、子供とカレー煮込みながら寝そうになっていた自分は、やっぱり衰えたと実感した。

大漁・・・大爆釣!

2014年11月28日 | 演劇
とにかく、ツッた!ツリまくった!





・・・これが、バスなら申し分ないんだが。






今日の稽古でのひとコマ。

ウォーミングアップのストレッチの時、もともと超がつくほどの肩こりな私は、
腕を真っ直ぐ上にあげて耳の後ろに腕を持ってくるのは、ものすごくシンドイ。

で、
左肩がツッた。

伸ばすに伸ばせない。


次に、
稽古中に調子に乗って暴れた時に、コッソリと脇腹がツッた。

更に、
稽古の合間に、これまた調子に乗った時に、左足ふくらはぎがツッた。

とどめは、
別の役として稽古したシーンで、右足をドンッと踏ん張った時、右足の裏がツッた。




これだけツれば、今シーズン一番の爆釣だ。




「オッサン、無理すんな(笑)」

誰もそう言ってくれなかったのが、一番痛かった。

ニッケル式

2014年11月25日 | 演劇
「新学期神話交響曲」の稽古は3回目。
今日も稽古場は賑やかだった。

役者は身体表現も重要な要素。
一応、役者としても活動している私だ。それくらいは心得ている・・・つもりだった。

もともと柔軟性はなく、ストレッチを毎晩するようなストイックさの欠片もない私は、
稽古場でのウォーミングアップの時間を日頃の運動不足解消の機会にしている。

今日は、西野君が講師となってニッケル式のストレッチ体操をやった。

彼曰く、
「明日筋肉痛になりますよ。」
と言う内容。
自分の姿勢がとても気になったので、ガラス窓に映る自分の姿をちょくちょく気にしては、
苦しい姿勢をがんばって乗り越えたつもりでいた。

たるんでる。

自分でも自覚できるほど酷いものだったが、
気を使ってか、西野君はその姿勢にダメ出ししなかった。

40歳になって、体の衰えを隠せない私だが、
勢いはまだまだ現役と言う所をひけらかしたい一心で、半立ち稽古に入った今日もハッスルしたわけだが、
微妙な空気は、やがて失笑に変わった。



そんな事は気にしない。



今回は、とにかくチャレンジャーだ。





でも、一言だけ言っておきたい。










筋肉痛に苛まれるのは、明後日だ!

それでも熱い時間はやってくる

2014年11月22日 | 演劇
第18回公演「新学期神話交響曲」の稽古2回目。

キャスティングのオーディションを兼ねた読み合わせをしたわけだが、
どうにもメインが固まらない様子の演出とっさ。

それでも、これまでのとっさとの違いを随分と感じている。

① 稽古開始時間に間に合っている。
② 稽古序盤戦にもかかわらずちゃんと来ている。
③ 演出らしく読み合わせを真面目に聞いている。

どうやら今回は、演出的な仕事は回ってきそうにない。
そう予感させるには十分な状況だった。

これは即ち、
「俳優業に専念しろ」
と言う暗黙のメッセージか。

否。

そもそも舞台監督だし、制作だし。



まだ脚本の全貌が明らかになっていない現時点では、役作りに必要なすべての情報があるわけではない。
どうやら作者の西野君の頭の中には、随分とはっきりしたイメージがありそうだが、
彼のイメージを裏切る結果になるかもしれない。
今日の読み合わせだけでは、相手役も、自分の配役さえもはっきりしていないので、
「おそらくはこの役を当ててもらえるんだろう」
と思いつつも、まだ人物像が湧き出てきてないから。

それでも、
もう一度、チャレンジャーとしてのスタンスでこの作品に臨もうと思う。



稽古上がり、
メンバーの携帯が一斉になり、「地震に備えてください!」と聞こえると辺りがザワついた。


ここら辺では大きな揺れはなかったが。




自分のイメージが湧きあがるのが遅かろうと、
地震が来ようと、
稽古は着々と本格化して行くわけで。

第18回公演シリーズ開幕

2014年11月19日 | 演劇
劇団『彗』第18回公演 「新学期神話交響曲(シンフォニー)」 の稽古はじめの会を開催した。
今作は、演劇ニッケルとのコラボ公演であり、脚本はニッケルの西野氏。

スタート集会の出席者は、過去最大級の21名。
19:30開始だったので、遅刻しないように少し前に着くように行ったが、
19:25の到着時にはすでに15名程度が揃っている状態。
にぎやかで楽しかったのはよかったが、間に合ってるはずなのに何だか少し遅刻した感じが漂ったのが悔しかった。

コラボじゃなくても、彗のシステム上、毎回初顔合わせのような会になるのがスタート集会。

自己紹介したりしながらワイワイ過ごしたが、最後に
脚本の読み合わせを少しだけした。




西野氏の脚本は、とにかく台詞量がすごい。
そして、
スピード感も相当要求される。

それだけは、たった20数ページの読み合わせでも十分に理解できた。




作・西野勇仁
演出・高橋利明

の某I田高校演劇部コンビでの第18回公演体制。



40歳超えて・・・
まわりは10代から20代前半の若者に囲まれて・・・
演出はとっさで・・・
西野君の本は台詞多くて・・・

「大丈夫か?」

と、自分の事が心配になった。



ただ、それよりも賑やかな稽古場になることは間違いないし、
賑やかな舞台になる事も想像できる。

心配<楽しみ



結局は、今回も
「オッサンなめんなよ!」
の勢いで挑むことになる訳だ。

娘の日記の内容が

2014年11月16日 | その他
週末は必ず学校の宿題に日記をつけるように言われるらしく、夕食前に日記を書き始めた娘。
随分と沢山書いたので内容を尋ねると、予想通り昨日の釣りの話だった。

結びの言葉は、
「帰りの車の中でお父さんから、今シーズン最後だぞと言われたので、えええと思った」
だった。

次の週末あたりから、劇団の稽古が入ってくるので、そうそう自由な時間を確保できない上に、冬のバス釣りは難しいから行ってもボウズだよ、どうせ。

そう思いつつも、Youtubeで「冬のバス釣り」で検索。




「動画を見て、やる気出た!」

じゃなくて、

「動画を見て、行った気になった」

が正解。




それでも、あまりの悔しさに今日の午前中だけでも夕べが池に行こうと考えてたんだけど。
夜更かししすぎて、寝過ごしたからやめた。

まだタックル片付けてないし、
天気と相談だな。





それと、稽古がない日にしてもらおう。




先日、稽古場借りに町民センターに行ったときのこと。
北方町の教育長さんに、
「今度はいつですか?楽しみにしていますね」
と声をかけていただいた。

穿ちすぎな見方をすれば、リップサービスかもしれない。

でも、些細なことかもしれないが、こういう事で気分も高揚する。


今回は、メンバーも新旧入り交ざった良い状態だし、
自身も久しぶりの役者としての参加の予定だし、
そりゃ、少しくらいは調子に乗るわ。



と言う事で、娘よ、あまり期待するな。

(これからは劇団ネタが多めになる予定です)

大江川釣行8

2014年11月15日 | 釣り
そろそろ劇団の活動が本格化する時期になってきたので、
おそらく今日が今シーズン最終戦なる事を覚悟しての大江川。

今日の面子はHBさんと娘との3人。

2日前から冬本番を思わせるような寒さで、毎日天気予報ばかり気にしていた。
1週間前は、土曜日から暖かくなる予報だったが、昨日の予報では今日まで寒い・・・と。
実際、手がかじかむほどの寒さだった。

それでも、「いつものポイントは温排水が流れ込む寒さ知らずのポイントだ」と、
息巻いてHBさんの車に乗り込んだわけだが、
先週よりもさらに減水、北風が強く水面がさざ波立つ、なかなか厳しいコンディション。

12時すぎにスタートして、先週ヒットした排水機場横のトンネル入り口に
娘はジャスターフィッシュのジグヘッド、私はいつものツインテールオフセットでキャストを繰り返した。

時間が経つにつれて風は強くなり、山から流れてきた雪雲でみぞれ混じりの雨がパラついて、
2時半ごろには流石に心が折れた。

時を同じくして、
数百メートル上流まで歩いて行ったHBさんも戻ってきた。

ちょうど天候も最悪の状態になったので、場所を移動することにした。
移動中、雨足は強くなりもう一度竿を出せるか微妙な天候だったが、
札野らへんについた頃には雨も上がった。

札野ワンドは数人入っていて、しかも水も悪かったので、竿を出さずに更に移動。

石亀と合流点とで悩んだ挙句、
合流点でやる事にした。

盛んにボイルしていたので、「これはいける」と思ったが、
1時間半ほど粘るも、さっぱりだった。

結局、
3人そろってボウズで終了。

合流点で開始直後に当たりがあったものの、それ1回だけ。

一番気温が上がるはずの時間帯に天候が荒れたのには、まいった。



金曜日の朝、
いつもの通り娘と途中まで一緒に歩いて行くときに、
「明日HBさんと釣りに行く」と話していたら、帰宅後、「昼からの習字教室を朝にしてもらうから、連れてって欲しい」と懇願した娘にどうしても1匹釣らせてやりたかったが、
念願かなわず、悔しい釣行となった。

初心者には、冬の釣りは厳しいな。



釣りはボウズだったが、
帰りの車の中で、親子漫才でHBさんから爆笑をとれたので、それだけは満足。

むしろカメラの方が緊張する

2014年11月09日 | 演劇
朝から名古屋に出かけた。
用事は、先日劇団アルデンテの代表の近藤氏からの依頼。
詳細については、自粛させてもらうが、要するに出演依頼。
人生2度目。1度目はこちら。

今回は、自主製作の映画ではなかったが、
中年男性が必要だったらしく、私が演じたのは会社の上司役。

台本は事前にメールで送られてきたが、正直不祥事を起こした部下に
「お前がそんな人間じゃないことは知ってるぞ」
なんて優しい言葉をかけてくれるような上司に出会ったことがない私には、
なかなか難しい役だった。

依頼主の近藤氏から、ルックスについてのオーダーは、
「半○直樹の浅野支店長をイメージしている」と伝えられていたので、
朝支度するときに地毛のくせ毛を活かしてウェーブヘアにまとめようと思った。
出来上がったのは、浅野支店長と言うより、むしろ大和田常務だった。

ちなみにこれは、少し前に行きつけの美容室で撮ったネタ写真。
堺雅人さんに見えるか?

しかもドラマ違うし(笑)



台詞の覚えが悪いうえに、再現性のない演技しかできない私は、
撮影クルーの皆さんをはじめ、共演者の方々にも随分と迷惑をかけてしまった。

「まぁ、自分も含めて、舞台人はみんなそうですよ」
と、近藤氏は言ってくれたけど、
同じシーンをカメラの方向を変えて何度も撮りなおすので、
随分細かいところまで再現性を求められる。

椅子に座った私は、
対面の相手に向かって話しかけるのに、どのタイミングで前のめりになったか・・・
なんて、いつもなら気にしない。
ましてや、
台詞はニュアンスでしか覚えられないようじゃダメ。

(近藤、本当にアレで大丈夫だったのか?)

チラッとモニターを見やると、自分の顔のアップになってたりするわけで。
これが、一回意識してしまうと、ものすごく緊張した。
自分の演技の再現性のなさをとことん意識してしまって、
NGださないように猛烈に緊張した。
共演者は、アルデンテの役者さんだったから、
ある程度の面識はあったものの、共演は初めてだし会話もほぼ初めて。
これまた緊張した。

(ごめんね、手汗ひどくて)

それでも近藤氏からOKをもらって、
昼過ぎには私の登場シーンの撮影は取り終えたので、すぐ帰宅。



かつて、彗の舞台にも立っていた近藤氏は、
その後アルデンテを東京進出できるまでに育て上げ、
地元の人気劇団へと押し上げた人物。

高校の後輩(しかも同時期には在籍していない)だから、
いつもは近藤呼ばわりしているが、
彼の芝居にかける情熱たるや、賞賛に値する。

今の職業に就いたのは、それほど前の話ではないらしいが、
撮影クルーから「監督」と呼ばれている姿は、堂に入っていた。



そんな監督が私の事を「りーだー」と呼んでくれるので、
初見の方々は、少し不思議な眼差しを私に向けていた。

実はね、
それも、緊張感を増していた理由の一つだったんだよ...



プロの俳優でもない私に、滅多にできない経験をさせてくれた近藤氏に感謝。
プロではないものの、役者である事を再認識させてもらった貴重な1日となった。

大江川釣行7

2014年11月08日 | 釣り
昨日、劇団関係者から
「すっかり釣りブログになってますね」
と言われてしまった。

「その通りですけど、何か?」



演劇人のブログとして見ていただいている皆さん。
釣りブログとして見ていただいている皆さん。
多趣味なオッサンのブログとして見ていただいている皆さん。

いずれも、大切な読者である事に変わりない。

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さて、

今日も大江川のいつものポイントへ。
朝7時半にスタート。
減水気味だったので、岸際のシャローはあきらめて
一応、コンクリート護岸のブレイクを狙って
川の中ほどにキャストしながらランガン。

30分もしないうちに排水機場まで釣り下った。

すでに数人が排水機場付近でやっていたのは知っていたので、
足元はあまり粘らず、道路下のトンネルの入り口の壁際にキャストを繰り返した。

ルアーは愛用のツインテール4.5インチ、4/0オフセットフック。
先日、100均フックはフッキングが悪すぎて懲りたので、
ワイドタイプに戻した。

9時ごろ、
壁際に数回キャストを繰り返すと、すぐ近くでライズ!
すかさずそのポイントへ送り込むと、狙った通りバイト。
ゴンッという鈍いあたりのあと、グググッと潜り込まれた。

上げてみたら、30cmくらいのまぁまぁサイズ。

しばらく同じポイントでやったが、2~3回バイトがあったものの、ヒットなし。

先日購入したジャスターフィッシュをジグヘッドで投入してみた。
いい動き。
でも、バイトはあるが乗らない。



昼飯後は、排水機場から数えて最初の橋近くに車を止めて、ブラブラ視察。
岸際にベイトがウヨウヨしていた。

どの小魚も、アユの冷水病のような傷があるように見えた。
ボラっ子?
ウグイ?
ニゴイ?
何だかわからなかったが、
ほぼすべてが傷ついているようだったが、もしかして、そういう模様か?
そんな模様のついた魚、知らん。

夕方4時、結局排水機場まで釣り下った挙句、
今度は、対岸へ。
何度も来た割に、東側の岸からやるのは初めてだった。

足元の見えバスはジャスターフィッシュに見向きもしなかったが、
夕まずめのボイルはまだまだここのバスの活性の高さの証拠だろう。

ま、その時間帯はまったくのスカだったけど。


結局、17時半の納竿までで、朝の1匹のみ。
5~6バイト、1フィッシュ。

秋は数釣りできる・・・とは、いったいいつの時代の事だったのか・・・と恨み節言う前に、
腕磨こう。

「ポチッ」

2014年11月07日 | 演劇
劇団『彗』第18回公演に向けて動き始めた。

今日は立ち上げに向けた理事会。
立ち上げに向けて、体制づくりやらスケジュールやらを決める打ち合わせをしたわけだが、
少しだけ、脚本の内容もみる事が出来た。

今回は演劇ニッケルとのコラボ企画。
ニッケルの代表でもある西野氏が脚本を手がけ、彗の高橋が演出する。

『新学期神話交響曲』

学園ものか?
神話ってなに?
交響曲って...?

題名からして、これまでの『彗』の舞台とは違った雰囲気がプンプン匂ってくる。




そして私は...

どうやら出演者のひとりとなりそうだ。



例年なら、夏から秋にかけて徐々にエンジンの回転数が上がっていく時期なんだが、
今年はちっともスイッチが入らなかった。
そんな自分に少しだけ不安を感じ、煮え切らない自分に苛立ちすら感じていた。

が、

やっぱり、集まってくるとテンションあがってくるね。



この夏のトライアル公演で新たに加わったメンバーも含め、
ニッケルとのコラボと言う事で、賑やかな稽古になりそうだ。

そして、
舞台も賑やかになりそうな予感。



2015年3月7日(土)、8日(日)
北方町生涯学習センターきらり

また多くの観客の皆さんに会えるのが楽しみ。