牛丼の美味しい食べ方

劇団の稽古前に、舞台装置に使う家具を物色しに、
北方町→瑞穂市→大垣市→本巣市と車を走らせた。

結局、納得いくものに出合えずに、稽古場へ直行。

夕方、
劇団員を引き連れて、岐南町へ。

ようやく出会えたイメージ通りの家具。
「持って帰ります」はいいが、４人乗っている車のラゲッジスペースだけでは
ちょっと無理っぽい。

店員「一応、（積載）トライしてみますか？」
私　「してみましょう。」
店員「載らなかったら、どうしますか？」
私　「（劇団員たち）こいつらが歩いて帰ります。」
劇団員「マジか？！」
店員「それならいいですね。」
私　「じゃ、そう言う事で。」

結果、イス１脚がラゲッジスペースに載りきらないって事で、
助手席のやつが、イスを抱いて行く事にした。



だいたい自家用車を芝居関係に使う時は無茶をする。
が、
ちょっと久しぶりだった。
何でか、こう言う無茶は、やるとワクワクする。


稽古場に家具を降ろして、夕飯を食べに出掛けた。

で、件名の話だが、
















「お好きなようにしたらええやん。」
















４人で黙々と掻きこんだ。








腹が満たされると、次は眠気。
・・・今日は、真面目に起きてたヨ。

否。
今日　も。








さて、本番に向けて、役者たちを追いこもう（ニヤリ