日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

3月も残りわずか、日経平均株価やいかに?

2009年03月23日 06時19分59秒 | Weblog

しょく~ん!おはよう~っす!
三連休いかがでしたか?
我家はお買い物、墓参り、滝散策
充実したつもりですが
お子達は遊び足りなかったかな
あいにくの雨ってこともあったしね
さあ!今月も残りわずか
気合を入れてまいりましょう
でっけ~おせわかな


今週の株式相場は戻りの持続力を試す展開か。
世界各国の景気・金融対策への期待感を背景に、堅調だった先週の地合いを引き継ぐとの見方が市場関係者の間には多い。
ただ、8000円を上回る水準には戻り待ちの売りも控えており、上昇ペースは緩やかになりそう。
半面、円相場が再度騰勢を強めれば、輸出関連株の重しとなる可能性もある。
先週の日経平均は376円上昇した。
金融不安の後退に加え、G20財務相・中央銀行総裁会議を受け、日本の景気対策への期待感も高まった。
週末には急激な上昇への警戒感から利益確定売りも出た。
今週は日米とも経済指標の発表が少ない。
米国が検討している時価会計緩和や空売り規制といった政策への期待が、G20金融サミットまで相場を支えるとの見方は多い。
投資家心理は改善している。米メリルリンチが実施した3月の世界の機関投資家調査では、今後1年で世界景気が「改善する」との回答から「悪化する」を差し引いた値は、2005年12月以来の高水準になった
需給面では外国人投資家の売り姿勢に一巡感が出ているのが支援材料。
ただ、過去6カ月間の累積売買代金は8000―8500円の価格帯が最も多い。戻り売りをこなせるだけの売買の増加が焦点になる。
 もっとも、ひとたび期待がはげ落ちれば思わぬ波乱も招きかねない。

とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け!

今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で