明日23日25時25分からの「朝まで生テレビ」に出演することになったので
取り急ぎ告知しておく。
テーマはずばり、世代間格差だ。
若者マニフェストを一緒に作ったメンバーも2人ほどいる。
このテーマなら、我々が最先端だと自負しているので、当然だ。
ただ、メンバー全体を見ていて、なんというか、すごくカオスである。
普通、こういう番組と言うのは論者を見ればだいたい話の展開は予想がつく。
モリタクならああ言ってこう出てくるだろうから、こういう流れにしよう、的なイメージと
いうのは、企画書を見ただけで頭に浮かぶものだ。
だが今回は、まったく頭にイメージが浮かんでこない(笑)
大丈夫だろうか。
いや、でもそんなことを考えても仕方ない。
わざわざ2、30代を中心に選んでくれているわけで、
これでまともな議論が出来なければ、しょせん我々はその程度だということだ。
60代以上のオマケではないということを証明する意味でも、明日は頑張りたいと思う。
取り急ぎ告知しておく。
テーマはずばり、世代間格差だ。
若者マニフェストを一緒に作ったメンバーも2人ほどいる。
このテーマなら、我々が最先端だと自負しているので、当然だ。
ただ、メンバー全体を見ていて、なんというか、すごくカオスである。
普通、こういう番組と言うのは論者を見ればだいたい話の展開は予想がつく。
モリタクならああ言ってこう出てくるだろうから、こういう流れにしよう、的なイメージと
いうのは、企画書を見ただけで頭に浮かぶものだ。
だが今回は、まったく頭にイメージが浮かんでこない(笑)
大丈夫だろうか。
いや、でもそんなことを考えても仕方ない。
わざわざ2、30代を中心に選んでくれているわけで、
これでまともな議論が出来なければ、しょせん我々はその程度だということだ。
60代以上のオマケではないということを証明する意味でも、明日は頑張りたいと思う。
がんばってください、応援してますので!!既卒や女性が就職しづらい問題もぜひ取り上げていただければ幸いです。
どのような議論になるか
見えにくいメンバーですね。
個人的には元ギャル社長が
どのような論点でくるのか気になります。
とにかく絶対見ます、朝生。
城さんがんばってください。
・小黒(2008.9)「社会保障の「世代間格差」とその解決策としての「世代間の負担平準化」」季刊社会保障研究 第44巻第2号
・小黒(2006.9)「世代間格差改善のための医療保険制度モデル私案とその可能性-賦課方式と積立方式の補完的導入-」フィナンシャル・レビュー85号
若者マニフェスト小黒さんは社会保障の専門家なんですね。
>藤田志穂
意味不明。大学にも行ってないし、まともなことしゃべれるのか?口を開けば論点ずれること請け合いなし。
>東浩紀
専攻と論文見るとがちがち人文科学の人だ。何か哲学めいたこと言いだして一見深くていいこと言うな、と思わされるかもしれないが本願は労働市場なのであまりつきあわないほうがいいだろう。
>辻川泰史
ブログ見る限り社会に対して強い問題意識をもち合わせているとは思えない。「毎日楽しめればいい」系の人かな。
>小沢遼子
著書「社会党への涙」
社会党万歳だから、気をつけたほうがいいかも。モリタクあたりと話が合うだろう。
>猪瀬直樹
これまで何回か出てたのかな??まったく出方が分からに。ただ関心分野が広そうだから話がいろんなとこ広がっていきそう。
あとはおなじみモリタク、雨宮の左翼と城さん含めまっとうな論者4人(城、赤木、小黒、高橋)。堀紘一は話長いから微妙だな。
どの政党もまともに向き合ってくれない
世代間格差の真髄を世の中に周知するため、
いつものように分かりやすい論調をぶつけて下さい!
日本を食いつぶす既得権益労働組合や大企業よ滅びろ!
堀さんとかは、昔は格差問題でも中国などとの競争があるので云々といっていたけど、だんだん世論に迎合するようになっていったので、その辺は空気を読んでの発言では、と思います。良くも悪くも商売人ですから。そんでもって雨宮らの方の若者が、数字の根拠もなく「高齢者もかわいそう」なことをいって、モリタク、小澤らと意気投合、小泉・竹中hが悪い(笑
城さんらには、遠慮なく発言してもらいたいと思いますが、ヒール扱いのアングルだったらそれはそれで悔しいですね。
期待しています
その時はあの場でリフレ派の主張を論破しちゃってください。
日本の国債は内国債だから、アルゼンチンやロシアとはわけが違う等々。
それが、世代間の格差をさらに拡大しかねない爆弾であること。
もし、国債が国内で消化されない事態が起こったら、ハイパーインフレか消費税の大幅増税が待ち受けていることなど。
夕張やジンバブエ(笑)などを例に出して説明されるとよろしいかと思います。
理は城さんにあるのだから田原氏の
「ちょっと待って! 城さんに聞いてみよう」を期待してます