下垂性シンビ“アイスキャスケード”が今ちょうど見ごろに咲いています
昨季は2つの新バルブに2つずつ4本の花芽が出たので気をよくし、
今季は欲張って4つの新芽を伸ばしてみたところ、
みんな未成熟の小さなバルブのままで冬になってしまい
この冬ついた花芽はこの1本・・・・・だけ。ああ、なんて愛しい
欲張るとろくなことが無いということですかねぇ トホホ・・・
鉢もいっぱいになってきたので今年は植え替えてまた来季を目指そう~
<参考資料>昨年の様子はこちら
先日、欲しかった“ジギタリス”の苗が入荷していたので早速購入してきました
いろいろ買ってみました。
以前春に植えた時は1年間栽培後の翌春の開花だったのですが
今回は何も注意書きが無いけれどやっぱり開花は来年なのかな・・・
どうなんだろう
植えつけました。
咲いてくれると嬉しいのだけど
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シンビジュームカスケードいいですねぇ~
育てる自信はないのですが、この形大好きです
ジキタリスの花一直線に咲くのでかっこいいって思ってしまいます。
結構背が高くなりますよね?
じゅりりんさんの楽しみです~~
今年で3年目なんですね~
スゴイスゴイ~゜+。:.゜(*´∀`)゜.:。+゜
ワタシは枯らせちゃうから育てられないんですよねー。
信州の寒さのせいだ!なーんて思いましたが、
近所のお肉屋さんにはシンビとか胡蝶蘭がいっぱい!
一瞬「お花屋さんかい!?」って思うくらい難しいお花がいっぱいなのです~
で、お花が育たないのは寒さのせいではない!と、妙な納得をしました(^^;
やっぱ愛情ですかね~~
私もちょっと手を出しましたがこれほど見事に
花がつかず寂しい限りでした。
株分けしたのですが今年は花が咲きません。
さすがお見事です。
これからお花の季節
お邪魔するのが楽しみです。
じゅりりんさんは花の妖精のようです。
丹精込めて育てたお花が、見事に咲いてくれると、
本当に愛おしくなりますよね。
西洋では(表現古!) 『緑の親指を持った人』 って言うのだそうです。
じゅりりんさんは、『緑の親指を持った人』ですね。
ジギタリス。
育てたなぁ。
1年間栽培後の翌春の開花なので、
いつも途中で挫けて、
うまく育てられなかった~
じゅりりんさん!見事に咲かせてして見せてくださいね。
垂れる花形は私も大好きです~
ジギタリスは去年も咲いていたんですよ~。
ブログに記事としては扱ってませんが何気に写真に写ってたりします。
背が高くなりますがデルフィニュームより花茎はしっかりして丈夫みたい
予定では4つのバルブに2個ずつ8本のお花がつく・・・
はずだったんですがぁ~
本にも1つのバルブには新芽1つだけにしましょうとちゃんと書いてあるんですけど・・・ホント、欲張っちゃダメですね
お肉屋さん、ランを育てるのがお上手なんですね
胡蝶蘭なんてすごい!!
私はこれで精一杯です~。
もっと花茎があがっていればもっと豪華な姿をお披露目できたのですが×
来年頑張りますね!
株分けをすると花が休むと聞いたことがあります。
きっと今年は充電期で来年には素晴らしいお花がつくのでは!?
きゃ~~~妖精ですかぁーーー!
ああ、ほんと、可愛い妖精ちゃんが飛び交うような
素敵なお花畑が出来たらいいですネ~
ちょっとそれもイメージしてお花作りしようかしら
だいたい欲張って花数が減ってるわけですからねぇ
この腹黒い煩悩を取り除かない限り「緑の親指」は持てないわ。
ジギタリス、やはり開花は翌年でしたか~。
ジギタリスは夏の蒸れが敵ですよね。
元気に育ちますように