こっちは月でてるよ

++日々感じたこと…ひとりごと++

ただいまの豆 その七

2009-07-13 | 珈琲豆
毎回、違うお豆を買って飲んでいるけど
どれだけ味の違いが分かるのかって?
正直に答えると
 あまり分かりません


そんな私のただいまの豆は。

  『ボリビア・コロイコ』

お店の豆説によると
  
  チョコレートを思わせる豊かなコクと
  滑らかでまろやかな口当たり


ふむ・・・。
分かるような分からないような・・・。

毎回、1種類ずつ買って飲んでいるので
今度は何種類か飲み比べをしてみます。

  
  ++それでも分からなかったら・・・++

ただいまの豆 その六

2009-05-10 | 珈琲豆
珈琲豆を挽いて飲んでいるけど、
特にこだわりがあるわけではありません。

ガリガリ挽くのが楽しいのと。
その時の香りと。
挽きたての豆にお湯を注いだ時の
ぷわ~っと膨らむのが好きなのです。


そんな私のただいまの豆は。

  『モンテシオン・エルサルバドル』

このお豆は、500gで50円、250gで25円分が
生産国エルサルバドルの農園の施設に寄付されるんですって。

私の25円もお役に立ちますように

ただいまの豆 その五

2008-03-17 | 珈琲豆
3年半近く、珈琲豆について一切語っていませんでしたね。
こんなに語っていなかったとは…
珈琲豆を買わなくなったわけではないですよ。
相変わらず、挽いて飲んでいます。

というわけで。
ただいまの豆は。

  『ブラジル・サマンバイア』

毎年、この時期にやってくるお豆です。
サマンバイアとは、農園の名前なんですよ。

ロバブーム

2004-10-14 | 珈琲豆
珈琲豆屋さんにお豆を買いに行ったんですよ。
そうしたら、1ヶ月ぐらい前の麻袋の話を覚えていてくれて
「これ要りますか?」って。



おおっ!これは私が欲しいと思っていたロシナンテの麻袋!!
他にも欲しいと言う人がいたにも関わらず、
私のためにキープしていてくれたらしい。
こんなにかわいい柄が手に入るなんて、とってもうれしいですよ♪

私の来年の手帳の柄はこれですから。


ロバ
どうやらブームが来たらしい。
私だけ?

++お庭で飼いたい++

ただいまの豆 その四

2004-09-10 | 珈琲豆
今日から飲み始めたお豆

   『コスタリカ・ロシナンテAA』

お店の豆説によると、

   クリーンでみずみずしい甘い果物のように
   甘くてさわやか。明るい印象です


ふむ。
挽く前から豆の香りがとってもいいです。
私好みの味ですね。

前回、『ケニア・ニエリ』のあとに深煎りのお豆を飲んでいたので
クリーンでみずみずしいというのが新鮮です。


生豆は麻袋に入って輸入されます。
この『コスタリカ・ロシナンテAA』の麻袋が素敵なんですよ。
ロバ(馬かも)の絵が描いてあるんです。
お店のマスターと麻袋の話になって、
「生豆が入っていた麻袋って、どうしてるんですか?」と聞いたら
欲しいというお客様には差し上げて、
それ以外はいつも捨てている、と言うではありませんか!!

  なんですとぉ~ もったいない~~

ネットで売っているところもあるのに・・・

「こんなの売ってもしょうがないでしょう」と言うので
「いやー、自分で生豆を買うわけにはいかないから、
麻袋が欲しい人はお金を出してでも欲しいですよ。」

そういう私は、ちゃっかりもらう約束をしてきました。

  ++どうせならロシナンテの麻袋がいいな♪++

ただいまの豆 その参

2004-08-05 | 珈琲豆
約3週間 『ブラジル・カショエイラ ナチュラル』 を飲んでいた。
このお豆は美味しかった。
また飲みたくてお店へ買いに行ったが、もう完売。
なくなる前にもっと買っておくべきだった。
お豆に会えるのは、また1年後。

今月のお勧めは

   『ケニア・ニエリ』

お店の豆説によると、

   さわやか甘い柑橘系の風味は
   今の暑い時期にぴったりですヨ。


ふむ。
甘い柑橘系の風味かぁ。何となく意味がわかるような・・・
飲みやすかった『ブラジル・カショエイラ ナチュラル』の後なので、
ちょっと口に残る感じに違和感。
えっ、この味ダメかもーと思ったのに、2杯目は美味しい。
とりあえず、よかった。

  ++私の舌は来るもの拒まず++

ただいまの豆 その弐

2004-07-12 | 珈琲豆
1ヶ月間 『ボリビア・ジャカランダ』 を飲んでいた。

今日は豆が切れたのでお買い物に。
ボリビア豆は残りあと僅からしい。
今度は違う豆を飲んでみたいな。

今月のお勧めは

  『ブラジル・カショエイラ ナチュラル』

お店の豆説によると

   レイトハーベストコンペティション1位受賞豆。
   甘い、豊かなコク、誰でも飲みやすい!

ふむ。

レイトハーベストコンペティション?
 
  ブラジル後期収穫分ナチュラルのコンテストのことらしい。

ナチュラル?

  生豆の取り出し方法のことらしい。
  生豆の果肉がついたまま乾燥させて、
  それから生豆を取り出してさらに乾燥。
  手間がかかっている。

難しいことはよくわからないけど・・・
明日の朝、淹れて飲むのが楽しみです。

  ++この時期はアイスコーヒーもいいよね++

いる・いる

2004-06-24 | 珈琲豆
はくしょん大魔王を思い出す形だが、これはなにか?

家庭のガスコンロで、コーヒーの生豆が
自分の好みに煎り上げられる画期的な焙煎器なのだ。

その名も 遠赤外線セラミック焙煎器 『いる・いる』

友人が『いる・いる』で焙煎するのを見て、
自分で焙煎する姿に憧れたミーハーな私は、早速入手。
そして素人の私が買ってきた生豆はピーペリーという丸豆。
ちょっとお値段も高め。

店員さんに
  「あまり深煎りしないように。
   ふたはねぐらいがちょうどいいですよ」
と言われながらも
  「ふたはねってなんだろう?」
と確かめもしない超素人の私。
  (パチパチと生豆がはじけてくることなんですが・・・)

そんな超素人が美味しく焙煎できるわけもなく、
美味しい珈琲を飲むためではなく、
ただ、「自宅で焙煎しているかっこいい私」を確認するため、
ピーペリーは時々焙煎された。

最近『いる・いる』の出番はない・・・


  ++専門家の焙煎した豆がやっぱり美味しい++

ただいまの豆

2004-06-15 | 珈琲豆
最近飲んでいる豆は

   『ボリビア・ジャカランダ』

お店の豆説によると

   アンデス山脈に囲まれた南米ボリビアからのコーヒーは
   まろやか~で後味さわやかな風味豊かな味わいです

ふむ。

そういう日もたまにある。


 ++ボリビアで最期を遂げた革命家チェ・ゲバラの顔が
   プリントされたTシャツはなかなかかっちょいいらしい・・・誰?++