11月14日(水)に行われたサギヌマバスツアーは最初から最後まで富士山に見守られたサイコーのイベントでした。晴れ男の杉山コーチ以外に晴れ女さんが参加されたようです。
スイム&フィットネスサギヌマから参加された会員さんが、大絶賛されていてプールで担当の小池コーチや他の会員さんへその良さを語ってくれたそうです。「限られた時間の中で見たいところが充分に見れた。次はひとりでも参加する」とおっしゃっていたらしく、小池コーチと話していて涙目になるほどだったとか。私に文才があればその良さをお伝えできるのですが・・・・(悲)
コース内容だけみると他の旅行会社でも同じような企画はあるのでしょうが、参加される方を知っているからこそできる見えないサービスが満足度をあげるのだと思います。
いつもの箱根がいつも以上の箱根に代わるサギヌマのバスツアー。次は1月に茨城へ行く予定です。参加すれば大満足のサギヌマバスツアーみなさんの参加お待ちしています。
今回の救急法は実際にプールで傷病者を発見したときを想定してのトレーニング。①自分ひとりのとき②コーチふたりいるとき③3人いるとき・・・・・
AEDだけ、心臓マッサージだけという研修はしてきましたが、プールではひとりきりということはほとんどありません。第一発見者以外の人の動きをイメージしながら二人一組、三人一組になり、救急車が到着するまでをシュミレーションしながらのトレーニングでした。
本当は救助や蘇生法を実施しなくても良いのが一番ですが、プール以外でも実際にそういう場に遭遇したら実践できるかが大切だと思います。
今回指導にあたった手塚コーチと杉山コーチはバックにレサコ(人工呼吸で感染予防につかうもの)を常備。「倒れている人を見つけたらいつでも助けられるようにです。」と頼もしい発言。
「ぼくはなくても助けるつもりだった」と高橋章コーチ。
「それは感染したら二次災害だよ」とふたりから言われ、今、高橋コーチのバックにはレサコが常備されていると思います。(笑)
いづれにしてもすぐ助けられる人が側にいると安心です。
写真にもありますが、今回は幼児の人形も準備してマッサージの強さやAEDのパットを装着する場所を確認しました。
10月31日~11月1日社員旅行で伊豆高原へ行ってきました。写真は中華料理が自慢のシェンロンというペンションです。自由参加なので人数が少なかったのは残念ですが、お休みを利用しておばあちゃんおじいちゃん孝行するコーチや実家へ里帰りするコーチも多いのです。行けなかったコーチも料理のうわさを聞き、「ふかひれ、私も食べたかったぁ」と・・・・また今度ネ。
今回のメインテーマは料理と温泉。とくにここの中華料理は絶品!口コミでも評判高いし、土曜日の人生の楽園とい番組でも放映されました。興味のある方はこちらをクリック→http://www.shen.jp/