相変わらず、無線のアクティビティは上がりませんが、久しぶりにマイクロホンをIcom社純正のSM-50に変えてみました。
このSM-50は以前、レポートしたようにIcom社のマイクとしては初のダイナミックマイクです。
PTTをロックする時に、カシャという音を拾ってしまうことから、お蔵入りになっていましたが、外部PTTをRigのACC端子に接続することでこの問題を解決しました。
当初、IC-7700のマイクゲインつまみをを10時少し上に設定したのですが、ALCメーターがMAX付近まで振りすぎていたので、10時少し下に設定しなおしたところ、適正範囲に収まりました。
Rig内蔵のエコライザーは、Bass -1 Treble +2に設定、スピーチプロセッサーはOFFに設定しました。
以上の設定で、CQを出していた国内局をコールしてみたところ、うまく調整がとれているとのFBなレポートをいただいたので、しばらくはこのマイクを使うことにしました。
やはりマイクロホンは、純正品との相性が一番良いのかもしれません。
このSM-50は以前、レポートしたようにIcom社のマイクとしては初のダイナミックマイクです。
PTTをロックする時に、カシャという音を拾ってしまうことから、お蔵入りになっていましたが、外部PTTをRigのACC端子に接続することでこの問題を解決しました。
当初、IC-7700のマイクゲインつまみをを10時少し上に設定したのですが、ALCメーターがMAX付近まで振りすぎていたので、10時少し下に設定しなおしたところ、適正範囲に収まりました。
Rig内蔵のエコライザーは、Bass -1 Treble +2に設定、スピーチプロセッサーはOFFに設定しました。
以上の設定で、CQを出していた国内局をコールしてみたところ、うまく調整がとれているとのFBなレポートをいただいたので、しばらくはこのマイクを使うことにしました。
やはりマイクロホンは、純正品との相性が一番良いのかもしれません。