57階からの景色を、楽しんでみようと思います。
これもこの街のランドマークとも言える、シンガポールフライヤーが見えています。
2008年3月に完成した当時は、世界一の高さを誇った観覧車です。
黒川紀章氏の設計で、三菱重工により制作されています。
足元には、市街地コースが見えています。
左から右に走行して行きます。
手前のターンが22、奥がターン23、
その先がコントロールラインになっています。
左手には、常設のイベントスペースが見えます。
ザ・フロート@マリーナ・ベイ と言われる浮遊型のイベントスペースです。
ここでユースオリンピックの開会式が行われています。
スタンドの下にもコースが配置されています。
ターン18、19と呼ばれるコーナーです。
モシェ・サフディ氏設計の、アートサイエンス・ミュージアムです。
蓮の花をイメージしたデザインです。
10本の指で包み込むようなイメージは、
” シンガポールの歓迎の手 ” と呼ばれています。
ルイ・ヴィトン・アイランドです。
地下2階、地上3階の店舗です。
マリーナベイ・サンズモールと地下でつながっています。
ホテルと同じく、モシェ・サフディ氏の設計です。
ダイニングに入れませんでしたので、デッキにある売店で一休みします。
いつものをいただきます。
日が昇りましたので、気温が上がってきています。
56階まで持って上がっているせいでしょうか。
結構な金額になっていました。
ここには、3席ほどしか座るスペースはありませんでした。
充電完了です。
ここで食事ができませんでしたので、ランチへと向かいます。
その後に、ここへ行こうかと思います。
先ほど交換したチケットで、以前見れなかった場所へと向かいます。