スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’19 冬 ケープタウン ・ ヴィクトリアフォールズ 16

2019年01月16日 | ’19 南アフリカ

 

 

57階からの景色を、楽しんでみようと思います。

 

これもこの街のランドマークとも言える、シンガポールフライヤーが見えています。

2008年3月に完成した当時は、世界一の高さを誇った観覧車です。

黒川紀章氏の設計で、三菱重工により制作されています。

 

足元には、市街地コースが見えています。

左から右に走行して行きます。

手前のターンが22、奥がターン23、

その先がコントロールラインになっています。

 

 

 

 

左手には、常設のイベントスペースが見えます。

 

ザ・フロート@マリーナ・ベイ と言われる浮遊型のイベントスペースです。

ここでユースオリンピックの開会式が行われています。

スタンドの下にもコースが配置されています。

ターン18、19と呼ばれるコーナーです。

 

 

 

 

モシェ・サフディ氏設計の、アートサイエンス・ミュージアムです。

 

蓮の花をイメージしたデザインです。

10本の指で包み込むようなイメージは、

” シンガポールの歓迎の手 ” と呼ばれています。

 

 

 

 

ルイ・ヴィトン・アイランドです。

地下2階、地上3階の店舗です。

マリーナベイ・サンズモールと地下でつながっています。

 

ホテルと同じく、モシェ・サフディ氏の設計です。

 

 

 

 

ダイニングに入れませんでしたので、デッキにある売店で一休みします。

 

いつものをいただきます。

日が昇りましたので、気温が上がってきています。

56階まで持って上がっているせいでしょうか。

結構な金額になっていました。

 

ここには、3席ほどしか座るスペースはありませんでした。

 

 

 

 

 

 充電完了です。

 

ここで食事ができませんでしたので、ランチへと向かいます。

その後に、ここへ行こうかと思います。

先ほど交換したチケットで、以前見れなかった場所へと向かいます。



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