スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

かつて訪れた場所 エジプト 11

2017年07月01日 | OLD DAYS

 

 

この国の重要な施設を離れ、アスワンの郊外にある場所へと移動しました。

大きな、石切場のようです。

ここに、次の観光ポイントがありました。

 

 

 

 

 順路に従って、山の上の方へと移動してきました。

 

未完のオベリスク

 

切りかけのオベリスクとも、呼ばれています。

大きな岩から、オベリスクを造る過程が、見られる場所です。

 

 

 

 

カルナック神殿の2つ目のオベリスクが、建設中に壊れた為、

その代りとして造り始めたものだと、言われています。

 

長さ42m、重さ1,200t と推測され、

通常のオベリスクより10m程長かったようです。

 

 

 

 

残念ながら、製作中にひび割れてしまった為、そのまま放置されているようです。

ここは近年まで、発見されず2005年に、見つかったそうです。

その後、政府により遺跡として、保護されるようになりました。

 

 

 

 

42mの高さは、約14階建ての建物に匹敵する高さです。

 

石の加工は、まず石に切れ目を入れ、そこに木製のくさびを打ち込みます。

くさびを水で濡らして、膨張する力によって、石を切り出したのが、

この当時の加工の技術だったようです。

 

ですが、残念ながら途中でひび割れた為、未だにこうして切り出されていません。

 

 

 

 

見学を終え、ホテルへと移動しました。

 

ホテルや食事のカットが、ほとんど残っていません。

ここまで機内で1泊、ワゴン・リで1泊、ここで2泊しています。

 

 

 

 

ナイル川の中州に、ホテルは位置しています。

 

対岸に見えているのが、” オールド・カタラクト " です。

あのホテルの1室で、アガサ・クリスティは、ナイル殺人事件を執筆したそうです。

 

やはり、泊まってみたかった気がします。

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