清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 |
本日の投稿
お早うございます。昨日は中野サンプラザで行われた「津軽三味線&日本一の仲間たち」公演を見に行ってきました。「民謡をやっている人ってパワフルだなあ」と感じました。11:00開場、21:00終演(?)実に10時間にも及ぶコンサートでした。私達は最終バスに間に合わせる為に20:00で会場を後にしました。
清野明子さんは「本荘追分」と「箱根馬子唄」の2曲を唄ってくれました。比較的高齢の方の中にあって、切れのある溌剌とした民謡でした。
今回のコンサートで残念だったのは会場内の撮影、録音が禁止されていた事です。従って舞台の写真はありません。
中野駅北口に聳える「中野サンプラザホール」、収容数は2222人です。
宝塚歌劇、大劇場のような赤いカーペットのエントランス大階段
今イベントの前半の司会を担当された清野明子さん、舞台写真はダメと言う事で苦肉の策でポーズしていただきました。資料が山積みで司会者の大変さがわかる写真です。こんな写真は当ブログが初公開ではないでしょうか。場所は周りが薄暗い舞台の袖にあります。
横浜に本拠を置く「仁木三味線」のブースに飾られた津軽三味線、85万円也
真ん中の撥(バチ)の素材は黒水牛でお値段は12万円也(仁木三味線)
セールちゅうの民謡太鼓、39,800円、安い。
20:00ごろ会場を後にした時にはこんなに暗くなっていました。民謡鑑賞も体力を要求されます。笑い。トレーニングが必要です。
夕食は中野駅前のアーケード街「サンプラザモール」で、帰宅は22:30でした。今回の模様はビデオに収録されていた様なので発売を期待しています。
二回目の投稿になりますが、写真は場所も異なり最近の撮影です。中国原産でモクセイ科の「オウバイ」です。茎が緑色且つ四角なのが特徴です。また先端は垂れ下がります。通称「ジャスミン」
清野さんの写真も良いお宝ですね。
舞台の撮影を楽しみに三脚まで持参し
たのですが、禁止されていたので残念です。
結構ハプニングもあって面白かったです。
ある有名歌手は進行遅れにより、帰宅して
しまいました。
観客からすれば契約違反だと思います。笑い。