最近、老眼も進んできて強度近視の自分は、近くも遠くも見えず、非常に辛くなってきた。
これが老化というものなのだろう。
いっそ、近視だけでも治したいと、レーシックの検査に行ってみた。
待合室は、ちりひとつなく清潔で、受付も非常に丁寧だ。
予約の時間通り検査が始まり、視力、眼圧、細胞の数、角膜の厚さ、形などを検査する。
いろんな機械の前に順々に座って、のぞき込む、を繰り返す。一通り終わると瞳孔を開く目薬を差して、再度検査を少し。その後カウンセリングがあり、2時間半で終了。
結果は、手術を受けられるギリギリの角膜厚とのこと。強度近視のため、角膜を削る量が多いようだ。さて、この「ギリギリ」をどう評価するかだ。
もう少し調べてみることにした。
これが老化というものなのだろう。
いっそ、近視だけでも治したいと、レーシックの検査に行ってみた。
待合室は、ちりひとつなく清潔で、受付も非常に丁寧だ。
予約の時間通り検査が始まり、視力、眼圧、細胞の数、角膜の厚さ、形などを検査する。
いろんな機械の前に順々に座って、のぞき込む、を繰り返す。一通り終わると瞳孔を開く目薬を差して、再度検査を少し。その後カウンセリングがあり、2時間半で終了。
結果は、手術を受けられるギリギリの角膜厚とのこと。強度近視のため、角膜を削る量が多いようだ。さて、この「ギリギリ」をどう評価するかだ。
もう少し調べてみることにした。
昔に加入した保険はレーシック手術でも保険が利くとのことで、姉・義理兄に続いて私もやろうと思ったのですが・・・
ド一重の為、逆まつげで角膜が傷だらけだということが判明。
まずその傷を治してからでないと手術出来るかどうかの判断が出来ないということで、あくまで治療の為に二重手術をしたんです!実は。
だって、まつげを永久脱毛するか二重にするかどちらかだって言われたら、そうするしかないでしょ!?
とはいえ、美容整形と同じことをする訳で・・・見た目が変わり過ぎるのが嫌だったので最小限の二重にするってことで手術したのですが、そのせいで奥二重のような感じで殆ど誰にも気付かれないくらいで、逆まつげも完全には治ってなくて・・・もっと思い切ってやっておけばよかったな~と今ではちょっと後悔しています。
でももうあんな怖い手術はやりたくない!
瞼の裏への麻酔注射は怖過ぎるし痛過ぎる!
・・・話が逸れましたが、その後レーシック手術はしていません。
保険も使えなくなったし、そんなこんなでなんとなくやる気も失せてしまったし・・・結局今もコンタクト生活を続けています。
でも、姉も義理兄もよく見えているようで羨ましいので、いつかまた挑戦してみようと思います。
謎の少女さん。
そうですか、見えるんですか。迷うなぁ。
余談ですが、10年ほど前、斜視の手術を2回しました。眼球を左右に引っ張る筋肉がアンバランスのため。眼球に麻酔を打って、筋肉を切って繋げます。麻酔していても痛かった。結局、完全には直らなかったので、今でも眼が疲れます。