ブログ仲間の紹介をえて、あさ早く隣町嵐山にある菅谷館あとの山百合を撮ってきた。
鎌倉時代の有力武家人である畠山重忠<文治2年・西暦1187年ごろ>が、住居したといわれる遺跡、遺構である、土塁、空堀の草生(む)したあとに山百合が群生して咲いている。6時過ぎの静かな場景である。雲間から日が差してくる、山百合が輝きはじめる。そこをジョギングのお兄さんが駆け抜けていく。
かえりの道、竹藪から光、竹間の明かりである。<いわどの山荘主人>
<土塁に咲く山百合 6:39>
<菅谷館跡の案内板 6:40>
<土塁のユリ 6:41>
<アップ 6:52>
<6:56>
<6:20>
<6:25>
<6:30>
<6:44>
>
<竹林 6:56>
<菅谷館跡の山百合 スライドショウ 25枚>
鎌倉時代の有力武家人である畠山重忠<文治2年・西暦1187年ごろ>が、住居したといわれる遺跡、遺構である、土塁、空堀の草生(む)したあとに山百合が群生して咲いている。6時過ぎの静かな場景である。雲間から日が差してくる、山百合が輝きはじめる。そこをジョギングのお兄さんが駆け抜けていく。
かえりの道、竹藪から光、竹間の明かりである。<いわどの山荘主人>
<土塁に咲く山百合 6:39>
<菅谷館跡の案内板 6:40>
<土塁のユリ 6:41>
<アップ 6:52>
<6:56>
<6:20>
<6:25>
<6:30>
<6:44>
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<竹林 6:56>
<菅谷館跡の山百合 スライドショウ 25枚>
やぶ蚊は大丈夫でしたか?
一つの木に沢山花を付けてる
ユリは見られましたか?
2か所あると聞きましたが、蚊と
雨で一か所で断念しました。
この様な風景は、初めて拝見しました。
アップの写真も素晴らしく
綺麗なユリの魅力が伝わりました。
やはり「早起きは三文の得(徳)」でしたね。
時々、通りかかった時に時期が重なると、
大きな百合の花が目につきます♪
山百合の百合根はイノシシの大好物だとか…
我が家付近ではほとんど見られなくなりました。