午前中に、三春の滝桜見学し、午後から花見山公園見学です。
花見山は平日なのに観光バスがちらほら、予想通りの人だかりだ
↓ 平成28年4月12日撮影
↑ 駐車場から、花見山山頂に向かう途中に撮影。丁寧に撮影スポットの看板があったので取りあえず1枚
↑ 花見山山頂からの撮影
写真家の秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と形容詞し、だんだんと知れ渡っていったとか、確かにここまで花が咲き乱れる山は、そうそうないな。
↑ 花見山山頂から下山途中で撮影
↑ この景色を見ながらの交通整理、草花に見惚れ、逆に大変か。時間がゆっくりと過ぎるので、心は健全になるだろうな。
今年の交通規制は、4月2日から4月29日と看板に書いたあったような気がするがとにかく大変だ。
私有地を無料開放の心意気には、感謝のみ、大したもんだ。
↑ 本日の締めの一品、山形駅前の中華料理屋のラーメン、とてもうまかった。
ときわ丸から下船してそのまま磐越道を走り福島へ、
一番の目的は三春の滝桜だが、通り道にある鶴ヶ城見学、3月に長男と大阪城を見てきたが、ここも素晴らしい。
↓ 平成28年4月11日撮影
↓ ↑ 鶴ヶ城、桜が満開で見事だった
↑ 家に帰って画像整理をすると、こういう写真も大切だ。
城の名前すら思い出せない自分がいる、情けない。
↓ ↑ 鶴ヶ城天守から撮影
明日は「三春の滝桜」～花見山の予定。
花見山公園は、福島市の花木生産農家の私有地だ。前から1度、お邪魔したいと思っていたところの一つ
平成28年4月8日から3泊で、奥方の実家に農作業の手伝いに行った帰り。
↓ 平成28年4月11日 佐渡汽船ときわ丸船内で撮影
↓ ときわ丸の展望デッキ、いつ行っても、結構空いていて快適ですよ
画像右側が進行方向
↑ どらの音が鳴り、両津港出航直後、佐渡の山々、金北山（1172ｍ）にも残雪が見えます
↑ 船が出航してしばらくは、カモメも並走。
乗客が、売店で売っているかっぱえびせんなどを与えると、ものすごい数のカモメが集まります。
本日、餌を与えていた人は一組、並走してくれたカモメは30匹くらいかな
次回、海を越えるのは、田植えの季節5月初旬になるだろう。
そうすると、2週間後だ。その間に自分の田んぼの準備も進めなくては・・・
↓ 平成28年4月19日撮影
↑ ↓ 岩原高原の我が家の畑から撮影
越後湯沢の町の花、紅山桜と梨の白い花がちょうど見ごろ。
岩原高原は、秋には蕎麦の甘酸っぱいにおいと、蕎麦の白い花でいっぱいになります。
↓ 平成28年4月17日撮影
↑ 我が家の田んぼから撮影。中央の山が大源太山1598メートル
↑ ↓ 岩原高原の我が家の畑から撮影。
中央にある集落が自宅のある滝の又地区、28世帯ほどで小さな集落ですが、とても住みやすいところです。
画像左側が、滝の又の棚田です。
今年も、コメ作りまもなく始まります。
当たり前に、感謝しながら真剣に取り組もうと思います。
↓ 平成28年4月20日撮影
↑ 滝の又の棚田です。山側から、左側を撮影しました。
↑ 山側から中央を撮影すると、こんな感じ。
↑ 中央から右側を撮影。画像右上に、三俣かぐらスキー場の残雪が見えます
↑ アップにするとこんな感じ、わかりにくいですが、右にナスパスキー場のコースが見えます
↑ さらにアップにすると、大源太川の桜もちょうど満開ですが、前日から散り始めました、
↓ 平成28年3月28日撮影
↑ ↓ きくのやお食事処から撮影
除雪の仕方を忘れそうなくらい、雪の少ない冬でした。
↑ フキノトウが一斉に膨らみました。
↑ 平成28年3月30日撮影
ふきのとう味噌を作るため奥方が採集、あっという間に鍋いっぱい。
ちなみに私は、フキノトウのあくというか苦みが苦手で、きゃらぶきなら何とか食べれます。
↓ 平成28年4月12日撮影
↑ 滝桜に一番近づける場所が画像右下、皆さんここで食い入るように撮影してました。
↑ ↓ 駐車場から人の流れに沿って歩いていくと、それは、突然目の前に現れます。
前日、4月11日からライトアップが始まり、昨日は突然の降雪、いい写真が撮れたでしょうな。
11日、雪が降った時は鶴ヶ城見学でした
福島では、もういいやというほど、桜を楽しみました。
越後湯沢の紅山さくらが懐かしい。
↑ 平日だから道路も空いていたし、天気にも恵まれ最高だった。
↑ ここも空いている。駐車料金は無料で、見学料金が一人300円だったかな
↓ 平成28年4月14日撮影
↑ 後ろに粟島がよく見えます。
機会があれば粟島にも行ってみたいが、奥方の実家が佐渡ですので、粟島行きは難しいか。奥方のおやっさんに、粟島行くなら佐渡に来いっちゃと、言われそう
↑ 塩を購入して、ついでに店の中から撮影させてもらった1枚。
干したほうが、うまさがアップするんだろうな
↑ G・Wに備え、こいのぼりの支柱を立てたり、忙しそうでした。
ここで思わず、塩を購入してしまった。
↑ 左の道路が345号線、空いているので気分よく走行できます。
↑ 自然の配置には、かないませんな
↑ 海の青さと、砂の白さにびっくり
