平成27年4月27日自宅2階から撮影
本日も快晴、屋外作業がはかどります
↑ ↓ 解体作業も慎重にしないと危険です。特に脚立に登り、紐をほどく時が一番危険です。
2人での作業は安全ですが、我が家では脚立をたくさん使い、一人での作業です
↓ 平成27年4月26日撮影
↑ ↓ 越後湯沢の町の花、紅山桜
桜のことは詳しくないが、名前の通り紅が濃くて私は好きです
↑ おそらく数年前に、町が各家庭に苗木を配布したと聞いたような・・・・・
この桜は、道路境の田んぼの畦に植えてある為、すくすくと大きくなりました。
自宅から歩いて1分。部屋からもこの桜よく見えます
↑ 2006年5月6日自宅庭で撮影 我が家の次女、現在高校2年生
↑ 我が家の畑に植えてある小梅の花、満開でした。
平成26年4月26日撮影
↑ ↓ ＡＭ8：10撮影
明日には満開になるでしょう。
↑ ↓ 左岸は日陰になる為、残雪が見えます
↓ 岩原から自宅へ向かう途中16：26撮影
川の上流から朝日が昇り、下流にお日様が沈む為、上流に向かっての撮影は午後からでないと難しいでしょう
湯沢町での桜の開花は、昨年より2,3日早いような・・・
↓ 平成27年4月23日撮影
↑ 2歳の長野県飯田産琉金。昨年10匹購入したが、うまく越冬できず6匹になってしまった
↑ ↓ 「きくのや」のお食事処、こんなになっちゃいました。
田植えが終るまで、ここで飼育。ついでに琉金の産卵に挑戦。
↑ メダカの飼育ケース。楊貴妃、東天紅、みゆきメダカ、琥珀メダカ、青めだかの5種類を飼育中。
↓ 平成27年4月23日撮影
↑ ↓ 採集場所は、岩原きくのやの、すぐ側
↓ 平成27年4月22日撮影
↑ ↓ 今年の初物、筍は奥方の実家、佐渡からの頂き物。
こごめ（湯沢ではそう呼ぶ）は、醤油、マヨネーズ、鰹節でいただくのがベストです
佐渡の実家の庭に生えている筍、癖がなくおいしゅうございました。
おいしくいただいたが、掘るのは大変だったろう。感謝をこめて、ＧＷには田植えに行かないと・・・
平成27年4月19日撮影
↑ 粟タイプのふきのとう。
そういえば昔、明治40年生まれのじいちゃんが言っていた。ふきのとうには粟と米タイプ、2種類あると。
じいちゃん曰く、米タイプのほうがうんまいがだと
そんなことより、もっとアップで撮影したい
平成27年4月18日撮影
少しずつ、桜の枝先がピンク色になってきました。
この時期、大源太川を流れる水の色は青く見えます。雪解け水の影響ですかね。
猛烈な勢いで雪は解けていきますが、まだまだ夜は寒いです。
↓ 平成２７年４月８日撮影
↑ 4月に入り、きくのや食堂に設置した簡易温室
↑ ピーマンやトマトなどの苗です。すべて自家用ですので、これくらいで十分間に合います
↑ 葱の苗です。植え付けを考えるとチェーンポットが便利です。
ＪＡで購入すると、１箱￥2,000だったような
例年猿の被害が激しくなるので、今年は思い切って場所を変えます
平成２７年４月１７日の新潟日報の記事から
地域のためにがんばる人が増えれば、日本中どこに行ってもお花見が出来ますな。
春夏秋冬、花は咲く。花をどう見せるかで、日本中どこでも観光地だ。
そのためには、まず地域住民が季節の花を楽しまなければ・・・さすれば人は自然と集まると思うが、どうだろう
記事の中の「１００年先を見据え取り組みを続けたい」、いい言葉だ。
１００年後の人々が、四季の移り変わりを楽しめる。
そんな越後湯沢いや違う、そんな地球であってほしいものだ
平成２７年４月１日 信州 須坂世界の民族人形博物館にて撮影
三十段飾り、壮観です。
世界の人形博物館というだけあっていろんな国の人形が展示されてました。ただ、お雛様以外は撮影禁止です
↑↓ お似合いだ。
値段で比べてはいけないと思うが、やはり分相応というのもわかる
↓ 下の画像は、人形博物館隣の版画美術館に展示されていた段飾り
大正時代の雛人形から昭和初期まで、全部で６０００体の展示と聞いたような。
入館料は２館共通で５００円（中学生以下無料）
平成２７年１月２１日～４月１９日まで開催
