ちょっとした用事で 瀬戸電に乗り瀬戸までいきました。
赤い手すりのある階段の風景です、スケッチ中、土地の人と瀬戸の街が陶器産業の衰退が 「ここには大きな陶器会社が無かった」からというよなことをいっていました。
深川神社の南にある風景です。
21日の名古屋市覚王山 日泰寺の縁市です、スイカ 桃 梨 等果物の店です。
12時近く雨がぽつりときたところです、「どれでも300円」の呼び声がひびいています。
人並みに、伊良湖岬まで一泊の旅行です。
ホテルから見た、恋路ヶ浜の景色です。
芭蕉が詠んだ、「鷹一つ」はあいにくといませんでしたー季節外れなのでしょう。
伊良湖から師崎までフェリーの船旅をしました。
もう今日は立秋だそうです、この年齢になると真に日経ちが速い早い。
暑さはあるものの、心なしかボイラーの中のような感じが和らいだひです、駿河町は（旧町名ー今は東桜）慶長年間（１５９６～１６１４）徳川家康が駿河から往来した道筋だそうです。
この路は飯田街道の始まりの辺りです。
