社団法人日本商工倶楽部が、「新年祝賀交流会」を開催、安倍晋三首相再登板で、「空気が変わった」という

2013年01月16日 08時32分46秒 | 政治
社団法人日本商工倶楽部は1月15日午後4時30分から、「新年祝賀交流会」を東京都千代田区の如水会館で開催した。
 社団法人日本商工倶楽部は、昭和8年9月結城豊太郎氏(大蔵大臣、日本銀行総裁、日本興業銀行総裁等を歴任)の提唱により、 中堅・中小企業の振興、発展を図る目的で任意団体として発足し、し、昭和37年4月には社団法人に改組(主務官庁:通商産業省中小企業庁総務課、 現経済産業省中小企業庁経営支援部経営支援課)された公益法人の団体である。
 日本商工倶楽部は、中小企業の経営に関する相談、指導等を通じて中小企業の振興を図り、わが国経済の健全な発展に寄与することを目的としている。
 その目的を達成するため、啓発・交流・情報・支援の四つのビジョンを基本に、数多くの講演会、研究会をはじめ見学会、交流会等の開催を通じて、会員相互の啓発や異業種間の交流を図るとともに、さらに隔月の機関誌「商工クラブ」の発刊を通じて最新の情報を提供してきている。
◆まず、評議員会の堀江正浩議長(株式会社ニヤクコーポレーション取締役会長)が、開会の辞を述べ、大塚壽郎理事長が挨拶した。




 そのあと、東京中小企業育成株式会社の荒井寿光代表取締役社長が、「アベノミクス」を掲げる安倍晋三首相の再登板による現在の景気状況について、「昨年に比べて空気が変わったのではないかと思います。この空気を本物にするのは、民間セクター、企業の力であります」とコメントして、乾杯の音頭を取った。 




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安倍晋三首相が、米国の軍門に下り「TPP参加表明」するのはもはや時間の問題、なぜか?

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