末廣亭立川流余一会を昼夜で

談四楼師匠にお願いして、余一会のチケットを昼夜各3,500円払って、12時から20時40分近くまで堪能した。
昼の部では、志らら、談笑、談四楼さん。
夜の部では志らべ、龍志、里う馬さんが良かった。
噺家系統図
芸協は、円楽一門への門戸開放だけでなく、末廣亭ではひと枠立川流に開放しているとのこと。
両団体だけでなく、寄席ファンにとってもいいことだ。芸協は旅成金の勢いも良く、他団体とのタイアップで、協会に追いつけ追い越せで頑張ってもらいたい。
昼の部
夜の部

末広昼と夜の間に隣の「あづま」

昼ランチ四度は食べに来たあづまに、今日は新宿末広亭立川流の余一会の合間にやって来た。

自席から、末広通りが見える。
カレーとナポリタンのあづスパにしようかと思ったが、ハンバーグと一口ステーキの組み合わせセットを注文。

新宿伊勢丹前地下のクレッソニエール

フレンチのリーズナブルなランチを食べられる店、クレッソニエールに11時に到着。タッチの差で先客7人の後になった。

前回は限定20食の丸ごとトマトのランチを食べたので、今回は日替りにサラダとデザートを付けた。


メインのハンバーグは超レア

ライスが付いてたので、満腹でした。ごちそうさま

上野広小路亭で講談三昧

日本講談協会主催の上野広小路亭で、松乃丞、愛山、松鯉さんに、昌味さん以下女性講談師がドッサリ出ていた。
12時から4時40分過ぎまで聞いて、日本橋人形町へ移動して、小痴楽・扇遊の道楽亭主催の二人会の寄席三昧

流石は落語協会、前座のあお馬さんもうまかった。

アメ横でヒノヤ探してウロウロ

以前アメ横のヒノヤでいい買い物したので、アメ横ウロウロと探し回った。50分歩き倒して見つからず、店に電話したら御徒町駅前通りにあるとのこと。
探し始めて約一時間後に、たどり着いた。

店主に以前アメ横にありましたよね？と聞いたところ、ガード下「 耐震工事期間中、アメ横に仮店舗を出してたとのこと」見つからないはずでした。