東日本ロードクラシック DAY-1

が終わりましたー。



東日本ロードクラシックは群馬県のCSCにて2日間開催のレースでして、今日はDAY-1で明日がDAY-2って感じです。

DAY-1の今日は群馬CSCの6キロコースを17周回の102キロで争われました。

群馬CSCのコースは僕の中ではめちゃくちゃ難しいコースだと思っています。笑
なんというか、展開が読みにくく分からないんです。
自分が勝ちを狙うにはどうしたらいいかというイメージが湧きにくいというかなんというか…。

でも走っていても別に苦手なコースレイアウトではないんですよね…。笑

まぁ、そんな感じで今日もスタートしました。

僕としてはとりあえず集団スプリントは避けたいので逃げを狙う感じでちょこちょこアタックしたりしていましたが、乗れずじまいでした。

でも、チームメイトの中田が乗った3名の逃げが出来たのでそこからは「中田頑張れー」的な感じで集団の中にいました。

で、中田の逃げも吸収されてレースも後半に差し掛かりアタック合戦がヒートアップした後、最終的にはラスト1周で10名ぐらいが飛び出してそのままゴールスプリントになりました。

僕は4位でした。うーん、表彰台を逃してしまった。

もちろん優勝を目指してましたけど、その次に目指してるのは表彰台だから乗りたかったー。



でも、やっぱり前の3人はスプリントが強いからこのスプリントで勝つのは難しいよなー…。

やっぱり抜け出しを狙わないとあかんなー…。

でもそれもまた難しいからなー…。

今日は抜け出そうとする事にあまり勇気を持てなかったのが正直なところです。

で、スプリントにチャレンジしたけど4位だからな…。

あかん。やっぱり良いイメージが湧かない。笑

どうしよー！

どうしよー！

明日どうしよー！

僕はどうしたらいいのー！？


分かってるのは１つだけ。

「疲れてる！」

よし。寝る。また。

ニュアンスチョキチョキ

ニュアンスハートに行ってきました。

かなり伸びていた髪をカットしてもらってサッパリ。

これで今週の群馬も頑張れる。

あざしたー！

泉州サイクリングマップ

どうも泉州を拠点にしておりますイリベです。

つい最近泉州サイクリングマップというものの存在を知りました。

泉州サイクリングマップ

この泉州サイクリングマップは簡単に説明すると、「泉州地域の歴史・文化や食、四季折々の風景を自転車周遊で体感する事ができる情報マップで、海岸線の平坦な道からヒルクライムまで、バラエティに富んだルートがあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。そしてサイクルステーションや地域の見どころ、坂道の情報も掲載している最高のマップ」といった感じになります。

そして、今日は早速このマップにも記載されているサイクルステーションに突入してきました。



愛彩ランドです！

練習で疲れた身体を休ませてもらいました。



バイクラック、空気入れ、その他工具などなど、自転車乗りにとってこういうサイクルステーションが幾つもあるというのは本当にありがたい事ですね。

レンタサイクルもあるようなので気になる方はサイトをチェックしてみてください！

さぁ、皆さんも我らが泉州を楽しんじゃいましょう！！

ゾロ目チャレンジにチャレンジ

どうも。静岡県イメージキャラクターのフジッピーです。



チャレンジロードレースにチャレンジしたのも束の間、今度はゾロ目チャレンジにチャレンジするという暴挙に出ました。

というのも、プチオフナウの僕は久しぶりに奥さんとカラオケに行きました。

そこで今回のチャレンジを決意した訳です。

ご存知の方もいると思いますが、「ゾロ目チャレンジ」というのはカラオケの採点機能を使ったチャレンジの事です。

最近のカラオケ採点機能では小数点第3まで点数を出してくれるようです。例えば「80.253点」みたいな感じですよね。

そして、このゾロ目チャレンジのルールと致しましては、カラオケの採点を行い下3桁がゾロ目になると特典が貰えるというシステム。

このチャレンジの存在を知ってしまった以上、チャレンジャーの僕に残された選択は１つしかありませんでした。

予定のカラオケ滞在時間は2時間。

つまり勝負は2時間のみ。

いざ、チャレンジ開始だ！！！！

記念すべき一曲目行くぜ！！！！

…

…

…



えっ？

ゾロ目やん！

いきなり？笑

なんと、一曲目でいきなりゾロ目チャレンジに成功してしまいました。(マジ一曲目)

僕のチャレンジは一瞬にして終わりました。

逆に戦意を喪失した僕は目標を見失い、ただただ天を見上げていました。

そして時は過ぎ、帰る時間が近づいてきました。

奥さんが僕をドヤ顔で見てきます。

ん？なに？

…

…

…



えー！

君もチャレンジ成功しとるやないかーい。

…


…



…


と！思っていました！

でも…よく見たら…



「1」か「7」しかあかんのかーい！


結論から申し上げ挙げますとチャレンジ失敗です。



この悔しさをバネにこれからも僕達のチャレンジは続くであろう。



完

ツアーオブタイランド第7ステージ？笑

ツアーオブタイランド第7ステージを終えました。(またの名をチャレンジサイクルロードレース。)

というかチャレンジサイクルロードレースですね。通称チャレンジ。

チャレンジにチャレンジした結果、無事にチャレンジに成功しました。笑




(Shizu Furusakaさん)





一昨日ツアーオブタイランドを終え、昨日の朝関西空港に着いて車で伊豆まで移動してからの今日のレース。

疲労がある事は確かでしたが、調子の良さを感じていましたので出場しました。
でも、さすがに気温差は20度以上あったので伊豆に来て一瞬冬かと思いました。笑

走ってみると、まるで1日移動日を挟んでツアーオブタイランド第7ステージを走っている感覚になりました。

身体も全く問題なく動いてくれました。

レースは中盤までに有力選手を含む8名の逃げが決まり、僕は集団から単独ジャンプに成功して逃げに乗る事が出来ました。シマノからは湊と僕が入りました。要注意なのはチーム右京の選手が3人入っていた事ですかね。

9名になった逃げは淡々とローテーションを繰り返します。

有力選手がほとんど乗った逃げプラス、僕が集団からジャンプする時には集団はかなり不安定なペースでしたので、この逃げは勝ち逃げになるだろうとすぐ思いました。

勝負が動いたのはラスト10キロからで、アタック合戦が始まりました。

ちょっとキツい場面もありましたが、湊選手も強かったですし、良い感じで立ち回れていたかなと思います。

ラスト3キロぐらいでチーム右京の徳田優選手がアタックして15秒ほど単独で先行します。

ここが勝負どころだと思い、徳田選手に向かって逃げ集団からジャンプを試みました。

その結果、徳田選手まで単独ジャンプに成功しました。

ここからは徳田選手との一騎打ちでしたが、スプリントには自信があったので、ギリギリまで待ってラスト100メートルぐらいからスプリントして勝つ事ができました。勝てて良かったです。

それにしてもやっぱり伊豆CSCのコースはキツいですね。笑

1時間55分のTSSが191だったのでかなり強度が高いと思われます。



とにかく無事にチャレンジ成功出来て良かったです。

次のレースは28日ぐらいのJプロツアー群馬ですかね。

一旦レースが空くので、ちょっくらこの辺でプチオフに入ろうと思います。

休むぜー！！！

それではまた。