『まだ、毎日がevery day!!』

- 入部正太朗のブログ -

ご報告

2020-06-17 12:39:51 | 日記
日頃から応援してくださっている皆さま、この度の落車につきまして、ご心配をおかけして申し訳ありません。

チームからの発表がありました通り、6月15日、練習中に落車し、鎖骨と肩甲骨を骨折しました。

一緒に練習をしていた後輩達の迅速な対応により、命に別状はありません。

詳細や経過等につきましては、また後日改めてご報告いたしますが、当初19日金曜日に予定していた手術は事情により延期になるかもしれません。

このような大変な時期に、多くの方に多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

しかし、このような中でも、温かい応援のメッセージや激励の言葉を送ってくださる方々がいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様からの言葉を胸に、一刻でも早くレースに復帰できるよう、治療・回復に専念いたします。

自分が言えることではありませんが、全てのサイクリストの方が気をつけて、安全に自転車に乗れるよう祈っています。

今後とも変わらぬ応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

入部 正太朗
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想い

2020-04-27 09:48:11 | 日記
皆さんこんにちは。

ブログ更新がかなり久しぶりになってしまい申し訳ありません。

今世の中が大変な状況となっています。

皆さんの健康を願うばかりです。

今日はあるテーマに沿った「想い」について書きます。

<インターハイ中止>についてです。

世の中が大変な状況である事は間違いないですし、その状況を受けてインターハイ中止という判断は致し方ない事だと思います。

ですが、僕はインターハイを経験した高校の3年間というものは特別なものでした。

もちろん、高校3年間に限らず今に至る全ての時間は大切な財産ですが、今日は高校3年間という特別な3年間への「想い」を綴りたいです。

また現在、高校生活を歩んでいる高校生へのメッセージでもあります。

まず先程も記述しましたが、<インターハイ中止>については現状では仕方がない事だと思っています。

コロナの影響で、多くの方が大変な思いをし、またその中で多くの大切な命も失われていっています。

この状況が一刻も早く終息に向かい、コロナがない日常に戻って欲しいです。

しかし、それと同時にインターハイを目指していた今の高校生の気持ちを考えると言葉では表せない程の悔しさや、想いがあると思います。

だから伝えたいです。

「この経験を糧として頑張って乗り越えて欲しい」

インターハイは、スポーツをしている高校生が目指す大舞台の一つです。

学校、顧問の先生、選手、選手の両親、大会関係者の方々、応援してくれる方々、全ての人の想いと人生で3年間しか訪れない一つの大舞台です。毎日毎日努力を続け目標に向かって一生懸命突き進む高校生に訪れる特別な3年間です。

そんな中でインターハイ優勝を目指している選手たちが、その大舞台で練習の成果を発揮出来ない悔しさは相当なものだと思います。

「本当に悔しいね。残念な事だよね。一生懸命練習したもんね。」

まずは率直に寄り添いたいです。

そして、それと同時に僕が当たり前のようにインターハイを目指せていた時間がどれほど幸せで有難い事だったかどういう事を改めて痛感しました。そこには感謝しかありません。しっかりと胸に刻みます。

自分がもし、その状況だったとしたら「想いが溢れてどうしたらいいか分からない、その為に費やしてきた時間はなんだったんだ、悔しい、練習の意味が無くなってしまった、でも仕方ない、受け入れなければならない、世界の平和がまずは1番、だけどもう二度とインターハイという舞台を見ることが出来ない、僕はついてなかったのか、本当に悔しい、でも仕方ない、でも辛い、この気持ちをどうすればいいんだ」と思うでしょう。

痛いほど、インターハイを目指していた皆さんの思いを感じます。

だからこそ伝えたいです。

こんな僕がどの目線で言っているんだと思う方もいるかもしれない。

でも伝えたい。

「皆さんが努力を続けて目指してきたインターハイは中止になってしまった。そして成果を発揮できないまま中止になってしまった。だけど、皆さんが一生懸命歩んできたその道のりは決して無駄にはならない。大きな意味がある。皆さんが学んできた努力、仲間との絆、それは大きな大きな財産です。決して悲観的ではなく、自分に誇りを持って欲しい。必ず、必ずその後の人生に皆さんの力を発揮できる日が来ます。」

「だからこそ頑張って乗り越えて欲しい。」

そう想います。

熱くなってしまい申し訳ないです。

インターハイ中止の痛みを知る皆さんにしか見えない光がある、大きな財産がある。

僕はインターハイ中止を経験した事がないから、皆さんに伝えれる立場ではないかもしれません。

ですが、僕は本当に色々な人に助けられ、支えてもらって今の人生を歩めています。

だから、僕も皆さんの力になりたいです。

またいつか、その力を発揮できる時が来たら、その時に思いっきり力を出し切りましょう!!

必ずできる!!

悩んでもいい、苦しんでもいい、泣いてもいい、弱音を吐いてもいい。

そして「乗り越えよう!!」

皆さんが力を発揮できる日が来ることを楽しみにしています。

ブログを見てくださった方、ありがとうございました。

みんなで力を合わせて、この状況を乗り越えましょう。
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思い出たち

2020-01-09 02:05:00 | 日記
こんにちは。

1月9日からのNTT Pro Cycling のチームキャンプに参加する為にスペインに来ました。

旅の途中、飛行機の中でイスに座って外を眺めていたら色々な思い出が蘇ってきました。

シマノレーシングに入れて頂いて自転車プロロードレーサーになった8年前、まさか自分がこうしてヨーロッパ行きの飛行機の中で1人黄昏てる状況が来るなんて想像もできませんでした。

沢山の人と出会ってきた人生、そして特に今の自分の歩む道に大きく影響したシマノレーシングでの8年間。

今回はその8年間を今一度振り返ってみようかなと思います。



大学を卒業して入団したシマノレーシング、それまではトラック競技中心に活動していた僕はロードレースの知識なんてほとんどありませんでした。

100キロ以上のレースの経験はあまりなく、ステージレースの経験もほぼない、チームカーへの補給の仕方も知らない、パワーメーターを使うのも初めてでした。

そんな僕にチームの野寺監督をはじめとするスタッフの皆様、先輩選手が色々な事を教えてくれました。

怒られる事もたくさんあったし、失敗も数え切れないぐらいありました、チームに貢献できたなんて嘘でも言えないレベルです。

特に最初の2年間は分からない事や経験値が不足している事だらけでした。

当時、最年長は畑中さんと譲さん。

お二方にはロードレースのノウハウを教えて貰いました。

明るくて色々と教えてくれる畑中さん。

クールだけど優しくて、ふとした時に声をかけてくれる譲さん。

2人を中心として、他の先輩選手からもアドバイスを貰い続け、同僚の野中と頑張った日々が懐かしいです。

そのおかげで、なんとか2年目でJプロツアーで勝利も上げる事が出来ました。

そして3年目ぐらいから、少しずつではありますが、成績も上がってきました。

3年目の全日本選手権では、6位に入る事ができ初のUCIポイントをゲットし、その頃から全日本選手権で勝ちたい気持ちが生まれ始めました。

4年目にはチームのメンバーが大幅に変わり、僕は最年長としてキャプテンという立場になりました。

今まで畑中さんがキャプテンとしてまとめてきたチームを、僕はしっかりと引き継げるか不安も多かった事を思い出します。

そして、5年目6年目と計3年間キャプテンをやらせて頂きました。

正直、キャプテンとしてもチームをうまくまとめる事が出来なかった部分がとても多かったと思います。

後輩達に沢山の苦労をかけました。

自身の成績としても4〜6年目は伸び悩んだ印象が強いです。

チームのメンバーが大きく変わり、キャプテンとしても不甲斐なく選手としても伸び悩んだこの3年間は今思っても辛い時期だったかなと思います。共に過ごしてきたチームメイトとも一緒に悔しい思いをしてきました。

7年目に入り僕は後輩の木村にキャプテンを引き継いでもらいました。

キャプテンとしての自信や心の余裕を失った僕は木村にキャプテンを投げました。はい。

いきなり投げた事により木村には申し訳ないことをしてしまいました。

ですが、木村は快くキャプテンを引き受けてくれました。思い返せば思い返すほど、感謝がこみ上げてきます。

その7年目、選手として更なる高みを目指す為、よりデータを駆使するようになりました。

成績は伸び始め、ツールド栃木総合5位、タイランドとツールド熊野のステージ優勝、全日本選手権4位と自分でもトレーニングの成果を手応えとして感じていました。

ですが、それと同時に僕の傲慢さなども増していきました。

自分の成績に執着する姿勢が強くなっていきました。

ロードレースはチーム競技、ですが僕はその言葉とは真逆の生き方をしていました。

キャプテンをしていた時からや、そもそものそれ以前の僕自身の性格問題からチームメイトと心の溝が広がっていきました。

簡単に言うと、傲慢で自分勝手、言動の荒さ、など、沢山問題がありました。

それを長い年月続けてきました。

溝が広がるのは当然だし、周りの人にはたくさんの苦労をかけました。

それを、8年目に入ったとある時期に、過去1番向き合える機会がきました。

後輩が正面から不満を僕に言ってくれた事がきっかけでした。

僕ならめんどくさい先輩や難しい先輩がいたら、向かうのではなく避けてしまう事もあるかもしれません。

ですが、その時は後輩は僕に向き合ってくれました。

そして、今まで気付けなかった部分をたくさん知る事が出来ました。

それが、僕にとってどれほど大きい事で有難い事かは、今も尚感じ続けています。

もちろん、まだまだ未熟だし、まだまだ気づけていない部分もたくさんあるはずです。まだまだ迷惑をかけています。

これから、もっと自分自身が成長していく為にその感謝の気持ちを忘れずに進んでいこうと思います。

そして、向き合ってくれたチームメイト、沢山の方々の支えがあり2019年の全日本選手権で勝つ事ができました。

いつも野寺監督が色々と準備してくださり、いつも大久保さんが毎日自転車をピカピカにしてくれて、いつも鳴島さんが夜遅くまでみんなの身体をほぐしてくれて、久保くんも色々準備をしてくれて、その他スタッフの方々が助けてくれて、たくさんの方がレースを応援してくれて、レース運営の携わる方のおかげでレースができました。

そして、チームメイトなくして勝利などあり得なかったです。

木村キャプテンは僕には難しくて出来なかった事をこなし、完璧にチームをまとめています。本当に凄いし尊敬します。

そして、チームメイトもまた木村キャプテンを信頼し支えています。

全ての出会いにおいて言える事ではありますが、2019年のチームメイトという視点においては、木村キャプテンをはじめとする、一丸、湊、横山、黒枝、小山、中井、中田、素晴らしいチームメイトと巡り合えた事が本当に嬉しくて幸せです。

支えて下さった全ての皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

そして更に、NTT Pro Cycling の一員としてヨーロッパに挑戦できるチャンスを頂きました。

沢山の支えがあり実現した、挑戦。


僕にできる皆さんへの感謝のお返しは、全力で頑張って先に繋げていく事です。

僕のモットー「愛と感謝とリスペクト」を胸に全力で頑張ります。

まずは、トレーニングキャンプだ!頑張るぞ!
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2019年

2019-12-31 23:35:40 | 日記
2019年 走り納め🚴‍♂️

シマノレーシングで走った8年間。

長いようであっという間でした。

そして、幸せでした。

明日からはNTT Pro Cyclingの一員として前へ進みます。

シマノレーシングでの8年間、そして中身の濃かった2019年、色々な方にお世話になりました。

本当にありがとうございました。

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冷やし中華はじめました 的な

2019-11-20 14:58:19 | 日記
こんにちは。

今日は皆さんにお知らせをしたいと思います。

その前に今年のお気に入りの写真を1つ。



僕が尊敬する全日本TTチャンプの増田の兄貴との1枚です。今年はアジアツアーやヨーロッパ遠征でも多くの時間を共有させてもらった大先輩です。色々楽しかったなぁ。(むむっ!?こういうのをツイッターやインスタにアップすれば…)

By the way.この度は飲食店で見かける「冷やし中華はじめました」的なお知らせです。

※もちろん冷やし中華ではありません。大好きですけど。

この度「ツイッターとインスタグラム」をはじめました。

今後、色々な情報を発信していけたらと思っています。素人なので使い方は、まだイマイチです。笑

もし宜しければ興味を持っていただけると幸いです。

よろしくお願い致します。

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