甘くはなかった全国出場

今年の全国大会も、取材班というありがたいポジションを与えていただき、様々なドラマを目に焼き付けることができました。

今年は、辰巳女子も「願わくば全国へ!」という目標を持ってチャレンジしていて、指導力の不足からあまりにも残念な結果に終ったので、私自身、これまでの全国大会のような、どん欲に指導法を吸収しようとする姿勢が足りませんでした。というより、そのような気持ちになれませんでした。

それでも色々とバレー指導の財産を得たのですが、ここで書けるもっとも大きなことは、「毎日練習しないと東京から全国には行けない」という、当たり前といえば当たり前な事実でした。
辰巳のような火・木・土・日の練習では無理だ。さらに男女2チームを1人で指導しながらなんて絶対に無理だということが完全に納得できました。

それでも、1度自分で起こした戦いですから、今年はあくまでも男女を指導し切って結果も出していこうと思います。「無理だ」と言われようが、「無茶だ」と言われようが、やるしかありません。辰巳ジャンプは他のチームとはちがって「辰巳ジャンプ」なのです。
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すごい試合を見ることができた

ペプシカップ予選2日目。くじの神様がいたずらをしたとしか思えない組み合わせが東京体育館でありました。ベスト8をかけて、若鮎(兵庫)、小岩(東京)、中井(神奈川)が対戦。このうち2チームは決勝トーナメントに進めないという過酷な戦いでした。

結果や試合経過はペプシカップHPをご覧下さい。「ペプシカップニュース」というコーナーの中に試合経過を書いておきました。

とにかくこの「若鮎VS小岩」「小岩VS中井」の2試合は、ここで文字にできないほどすごい試合でした。この試合を見た我が辰巳ジャンプの子どもたちは何を感じ取ったでしょう?今日、目の当たりにした日本一レベルの高い小学生の姿を自分達の今後に生かしてくれたら良いのですが。
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辰巳っ子は全国の「心」を感じよ!

ペプシカップ予選1日目の試合が終りました。

東京体育館で昨日からお手伝いをしている辰巳ジャンプの子ども達も少々お疲れ気味。見ているだけでは満足できませんよね。「ボールを使っちゃダメなんですか?」と聞いてくるくらいですから、たぶん自分達も試合をすればそこそこやれると感じているのでしょう。

ただし、あらためて各県の代表チームと辰巳ジャンプを比べてみると、私はとても大きなちがいを感じます。それは「心」の問題です。

開会式(9月にはペプシサイトで動画配信しますので、ぜひご覧下さい)で見事な誓いの言葉を話した、辰巳と交流もあるBAGUSさんのキャプテン。あれと同じレベルのことを話せと言われてできる子が辰巳ジャンプにはいるでしょうか?残念ながらいないでしょう。メモを見ながら話しても、あれだけの態度で話せる子はいない。小さいようで非常に大きな差があることを知らなくてはなりません。

ラインジャッジをしている後ろ姿からも、残念ながら向上心らしきものは感じることができませんでした。

しかしこうしたことも、ただ小学校に通っているだけでは経験することができません。小学生時代に「全国」というものを肌で感じることができた経験は、気づかぬうちに心の栄養となっていることでしょう。
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エースの成長

辰巳の7月は「男・女・新チーム」ともエースアタッカーの精神的な成長が際立ちました。

男子のエースは研究熱心な子。去年の全国大会でも若鮎のA監督に直接質問をするほど聞き上手な子でもあります。昨日も私に「鎌ヶ谷の監督さんにいろいろ質問していいですか?」と相談し、ちゃんと話をしていた。
さらにえらいのは、帰りのイノッチ車の中でみんながカラオケをして盛り上がっているのに、ノートを出して聞いたことを思い出しながらメモを書いていました。
おそらく全国大会でも時間を見つけては、いろいろなチームの監督さんに話をしにいくことでしょう。

そうだ!この子を取材班にして「子どもの目から見たペプシカップ」という企画をしてみましょう!かなり鋭い角度からの取材をしてくれると思います。私と一緒に動いてもらいましょう!

女子のエースは「レシーブの自覚」に目覚めてくれました。
都大会の最大の敗因は、センターに頼りすぎたサーブカットでした。センターが崩れたらどうすることもできず、普通の調子にもどった時には試合が終っていました。
きっとエースとして考えていたことがあったのでしょう。最新の意見としてこう提案してきました。
「2・3のサーブカットフォーメーションにして、私がもっとレシーブします。全国に行った小○のエースは自分であげて、自分で決めている。あそこまでできるか分からないけど、私ももっと積極的にレシーブをします。」
「じゃあ、センターでレシーブしたら(笑)」と私。
「それはちょっと不安です。(苦笑)」
なんだか可愛いですね! でも、とても前向きにチームのことを考えていることが分かります。大きな成長です。

5年生エースは昨日書いたとおり。今、身長も急成長期にはいったようですので、来年の教育大会の時には165cmくらいになるかもしれません。ブロックの上からガンガン打てるように大事に育てていきます。
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新たな戦力の見通しが立った今日

とうとう出現させました!!!
身長160cm台5人のチーム。さらにあと1人も155。超大型女子チームのデビューです。

千葉県・神奈川県のベスト4以上のチームに胸を借りる形になった鎌ヶ谷練習会。男女で参加させていただき、大いに成果を上げて7月のまとめとしました。

女子大型チームとはいえ、まったく練習していないフォーメーションですから、ちぐはぐ感は仕方がないところ。何よりも最近急成長している5年生エースが、まるまる1日、全試合を6年生の中に入って頑張ったことで、たった1日で急成長できました。レベルの高い集団の中でバレーをすることで、これほどまでに伸びるものかと再確認させられました。
最後の方ではAクイックを打ち出したほど。もともとブロックセンスはピカイチなので、秋に向けて夢は大きく広がりました。

男子には、エースM君にスパイクフォーム作りの単純な課題を与え、「今日1日でマスターしなさい」と指導。今日は黙々と努力をし続け、午後にはこれまた次につながる良いスイングに変わってきました。

今日は男子メンバーが6人に足りませんでした。そこで女子の3年生に入ってもらったわけです。
面白かったのは、この子をセッターにして「Mでもトスをあげられるような優しいレシーブをしろ」という状況に追い込むと、それまで雑なアンダーパスばかりしていた男子が、ていねいにていねいにセッターに返球するようになった。「やればできるんじゃん!」と思いましたぞよ!

来週は全国大会にてイメージトレーニングです。
子ども達には、「自分達もこういうバレーがしたいというモデルになるようなチームを探しなさい。そしてできるだけたくさんのことを盗み取りなさい。」と指導しています。今の辰巳っ子なら、補助役員をしながら吸収できることはたくさんあるはずです。
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実は7月は明日で終わりなのです

辰巳ジャンプにとって、7月は明日で終わりなのです。来週はほとんど全国大会のお手伝いモードになるので、練習は明日の鎌ヶ谷交流会が最後となる感じです。

7月中は秋に向けて色々な可能性を試してみると言い、実際に試行錯誤してきました。私の行動は傍から見ていると感情的なように見えることもあると思いますが、実はいたって冷静。先々を見通しながら逆算して今を鍛えているつもりです。

前置きはそこまで。

今日の練習では午前中いっぱいかけて、この夏休みの「個人目標」を体育館に掲示させました。「いくらでも書いていいよ」と言ってあったので、書くは書くは紙が足りなくなるほど辰巳っ子たちは目標を書きました。

嬉しいではないですか!
子ども達がたくさんの目標を持って練習に励んでいるのです。いろんな人に見せてあげたいくらいです。素晴らしい子ども達です。
世の中、何の目的もなく、ただ生きているだけという若者がいる中で、小学生時代に私が与えた紙に書き切れないくらいの目標を立てて頑張ろうとしているのです。辰巳っ子の意識の向上を確かに感じた瞬間でした。

さて、今日の練習試合は応援席の多くの方から「声が出ていないよ!」という指摘がありました。たしかに元気はつらつな声は出ていなかったのですが、私にはあまり気になりませんでした。だから「声を出せ」とは言いませんでした。
なぜか?
それは、子ども達がみんないろんなことを考え、たとえ点を取ったとしても、その内容に満足していないことがよく伝わってきたからです。

今、子ども達には「考えろ」「頭を使え」ということを指導している最中です。いろいろなことを必死に考えようとしている時に、まわりが無理に「声を出せ」と言っても無理なのです。はたしてそのことが分かって「声を出せ」と言っていた人がいるでしょうか?

指導は難しいものです。サポーターは絶対に「指導」をしてはいけません。
指導をしたい場合は、バレーボールのことをしっかり学び、毎回の練習に子どもより早く体育館に集合して、一緒に練習に励むことが最低条件となります。

卓球の話になりますが、世界最強の中国卓球が最も伸びた1960年代の中国ベンチは、物音一つしないほど静かだったのです。自国の選手の試合を真剣な厳しい眼差しで見守っていた。それは「峻厳(しゅんげん)」という言葉がピタリとはまる雰囲気でした。

辰巳ジャンプの子どもたちは今、本当に真剣にバレーボールに取り組もうとしています。今必要なことは、指導者としては具体的なアドバイスをできる限りの智慧を出してしてあげること。サポーターとしてはそっと静かに見守ってあげることだと思います。
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夏休み練習スタート

夏休み初日から強化練習が始まりました。
夏休みのテーマは「個人の実力アップ」「自立した選手になること」です。目的を持って練習をしている子は、これだけ時間を取っているのですから絶対に伸びますが、自分の意志が弱い子は結局やらされている練習に終始するだけだと思います。

明日はお休み。私的には2月に寝込んだ時以来の1日完全休暇。
映画を3本見る計画を立てています(^o^)
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東京都代表校です!

本日、正式発表があり、私が管理している辰巳小学校公式サイト「にこにこ元気にやりぬく子」が東京都NO1ホームページに選ばれ、小学校ホームページの全国大会に出場することとなりました。

(J-KIDS大賞・各県代表校のURLは下記の通り)
http://www.j-kids.org/progress/selected50.html

全国の代表校のレベルをしっかり分析し、学ぶところは学んで、より高きを目指して努力するのみです。

ところで、この大会。皆さんの1票が日本でただひとつの「応援団賞」となるコンテストです。小学生バレー仲間として、ぜひぜひご指示をお願い致します!!!
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未来が開けたBチーム

辰巳ジャンプ史上最小チームの本格的なスタートという意義があった今日の「りんかいB大会」でした。試合結果は「準優勝」で、このチームの初めての表彰になります。うれしいですね。

当日抽選の結果、最大のライバルと見られたMTF・Bさんとはちがうリーグになったので、まずはラッキー!

予選リーグの3試合はなかなかの接戦で、ミニモニたちにとっては一番ためになる経験ができたと私は見ています。きちんとフォーメーションを組んで、みんな自分の役目を果たしながら、相手が嫌になるまでねばってねばって耐えていくバレーが新チームのバレーです。古い言葉でいえば「おしんバレー」です。

決勝戦1セット目は相手のサーブにビックリしたようで、気持ちで負けました。2セット目の中盤に、やっとエースが目を覚ました。というより、目を覚まさざるをえない試合状況になり、これまで見せたことのなかった「気迫」を出すことができた。根が優しい子なので、なかなか強気になれない欠点が成長を止めていましたが、どうやら壁をやぶるきっかけをつかんでくれたようです。

未来の辰巳ジャンプにちょっとだけ光が差した瞬間でした。
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男子の初優勝ならず・・・残念っ!

第4回目を迎えた「りんかい大会」を開催しました。
この大会は南葛西スリーファイヤーズさんの大々的なご協力のおかげで開催できている大会です。東京の湾岸、つまり「りんかい地域」のチームで開催しています。

3日前に、この大会で男女の逆転現象が起こるかもしれないと掲示板に書きましたが、やはり辰巳男子の活躍が目立った大会となった感がありました。女子は第1シードとして予選は少々楽なグループ。全員を出しながら予定通りに決勝進出。
男子は前年度準優勝の東○さんに勝たないと決勝戦はないリーグ。この試合をフルセットの末に勝ち取れたところに、まず男子の成長を認める必要があるでしょう。

決勝戦は辰巳男女の勝負。私は公平を保つために主審をすることにしました。女子の監督は卒業生に任せました。
1セット目は女子が簡単に取りましたが、2セット目は男子のレフトスパイクが炸裂。これが出れば男子の方が強いはずなのです。なにせ女子の高いブロックのさらに上から打てるわけですからすごい。これでセットオール。実に決勝戦らしい試合となりました。
ところが3セット目に男子はレフトスパイクがまったく使えなくなる。さらに女子キャプテンの気迫のサーブで大量得点を取られて万事休す。残念ながら男子の初優勝は夢と終りました。

ところで主審をやっていると客観的にチームを見ることができる。一番気になったのが、男女ともセッターの試合運びが単調であること。厳しく言えば「ワンパターン」なのです。こういうところも夏休みの課題としなくてはなりませんね。
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センスの問題はどうにもならないのか?

女子チームに「バレーは相手コートにボールを落として点を取るスポーツだ」とくり返しくり返し教え続けてきましたが、残念ながら都大会後1ヶ月、まったく成長がありませんでした。

たとえば、相手がギリギリでチャンスボールをネット上に返してきた。相手のフォーメーションができあがっていないうちに、ダイレクトでも、ツーでもいいから落としてしまえばいいのに、ゆ~~~っくりつないでオープンのスパイクにしてしまう。さらに頭を抱えるのが、このスパイクをミスしてしまう。

たとえば、相手がボールを追いかけて前衛に集まっているのに、ダイレクトブロックをエンドラインに落とさないで、相手の正面にバカ正直に落として簡単に拾われる。

スパイクだって正面に打ってばかり。動かないで手だけ出していればいいのだから3年生だって拾える。

自分たちはどうかと言えば、フォーメーションの穴をねらわれてボールを落としてばかり。

こういうセンスだけは技術的に指導できるものでもなく、経験から学び取るしかないのでしょうが、どうしてもダメです。あかん。


厳しい言い方ですが、6年生女子にはこう伝えました。

「得点センスが全くない。考え方が完全にまちがっている。かっこつけてないで点を取る試合をしなくてはダメだ。5年生の方が相手をよく見てバレーをしている。この調子で練習をしていくと、夏休みの終わりには5年生チームにも負けるぞ。
これ以上同じことを言わせるな。自分の頭を使って練習しないのならば、夏の間は男子とミニモニの指導だけする。」

前途多難。
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ちょっとの差ではなかった

墨東大会に出場した東京上位チームと辰巳ジャンプの差は「レシーブ」でした。この差は私が思っていた以上に大きいもので、今日の練習でも愕然となりながら球出しをしていました。「指導を間違えていた」と思うわけです。
「攻撃は最大の防御」という言葉は小学生バレーには当てはまりません。これを強く思い知りました。まずはサーブとレシーブだ。あとは何とかなる。レシーブでつけられた差だけは絶対に埋められない。そんなに単純ではありませんけどね (^_^;)

そんなわけで、70分間をレシーブ練習に費やし、20分間をサーブレシーブに費やした今日の練習でした。こういう内容の夏練習になります。
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急成長を見せる新チーム

今日からBチームのことを「新チーム」と呼ぶことにします。来年のペプシカップに向けてのチームだからです。すでにスタートを切りました。
とはいえ、男女チームの練習が主体であることには変わりありませんので、コツコツとレシーブを鍛える段階です。

今年の4枚アタッカーから一転、1枚エースのチームとなりますが、この子の現状をチョウにたとえると、3回脱皮する幼虫時代の2回目の脱皮が始まったというところです。身長だけはどんどん伸びていて、この様子だと170㎝台も夢ではありません。夏の間に一生懸命練習して「秋にはAチームのレギュラーを取るぞ!」くらいの気持ちになってくれれば来年も楽しみな新チームになります。
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「可能性」ということ

最初に書いておきますが、これは学校の宣伝です。

「J-KIDS大賞」というイベントにチャレンジしている私です。
これは学校HPで優秀なものを取り上げてくれるコンテストです。

昨年は「東京都優秀校」の10校に入賞することができました。これだけでも満足なのですが、辰巳小の先生たちは本当に頑張っている。こんなにすごい学校はないのだということをアピールする必要があると私は自覚しているので、さらなる高みに登ろうと思うわけです。

今年のJーKIDS大賞のテーマは「可能性」です。
学校のHPはどんな「可能性」があるのでしょう?

私、HP担当として世の中に戦いを挑んでいるので、東京の小学校HPはほとんど見ました。そこで言えるのは、
「情報発信面で予算化されている学校はすごい」
「PTAが強い学校は頑張れる」
「校長が熱を入れている学校は“規則的な”更新が行われる」
「自校の取り組みに自信がある学校はHPも充実する」
というところです。

我が辰巳小学校はどれに属するかと言えば、「自校の取り組みに自信がある学校はHPも充実する」となります。

「様々な交流活動」「農業体験」「マスコミ対応」「地域糾合」「保護者組織との協力」「児童の参加」「卒業生の参加」「他地域の方々の協力」「学習支援」「平和教育」と、取り上げればきりがありません。世に誇れる教員集団、それが辰巳小学校です。

さらに、この「辰巳ジャンプのHP」も学校の教育活動の一貫と考えれば、そのページ数は300ページを超えます。


今現在、大賞の動きは「各県代表校」を選考している最中です。
願わくば、辰巳小学校のサイトを隅々まで見ていただいて、評価をしていただけたらありがたいと思っています。
「可能性」という意味では大きな広がりを見せているサイトだと自負しています。
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今日から2ヶ月間の出席率

7月に入りました。勝負の夏です。
7~8月の2ヶ月間を「強化月間」として、出席率の良い子に「監督賞(図書カード2000円)」をプレゼントします。


この夏の間にどれだけ鍛えることができたかで、秋の結果が大きくちがってきます。

辰巳の浅い歴史の中でも、夏に精神的に切れてしまった年は、秋の大会で泣きました。夏に一番成長したチームは2年前のチームです。「夏季大会」で優勝し、その勢いをもって、秋の東京新聞杯で大活躍しました。6年エースがスパイクをほとんどミスしなくなり、プラスアルファで4年生レフトアタッカー(今のエース)が大成長しました。

今年もたくさん練習します。合宿ができない分、合宿並みに練習します。合宿並みに学校でお楽しみ会もやりましょう!思い出を作りましょう!
「きもだめし」「花火大会」「カレー作り」「科学教室」なんかもやりましょうか!
家族でお出かけできない子は夏の間ずっと、私が面倒を見るぞという決意をしています。今年の夏休み。私の休みはありません。
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