五所川原駅で下車して、立佞武多の館に向かうことにする。その前に昼飯を食べていこうと駅前の食堂に入ったら、おにいちゃん、これから用があって店しめるんや悪いな。と言われすぐにでてきた。
やむなく町中を歩き始めたが、食べれそうなところがまったくみつからない。私の住む関東の地方都市ならよほどのところでなければ、駅の近くに、なにかしら食べるものは売っているし、コンビニだってあるのだが、、、。
そうこうしているうちに立佞武多の館に到着してしまったので、昼飯はあきらめ、立佞武多の館に入場することにした。ここのねぶたは、とにかく背が高い。不釣り合いなほど背が高くて風が強かったりしたら、安定性はどうなのだろうか、心配になってしまう。
こういうこだわりが、じょっぱり精神というわけだろう。幻想的できれいである。いつか、本物のなぶた祭りを見てみたい。
隣にある市場みたいなところに入ると、入口の店の人におまえはこれを食っておけ、とほっけの干物を渡された。これが、最初癖があるかなと思ったが、ずっとしゃぶっていると、味が染み出てきて、なかなかいける。酒のつまみにちょうどいい。おみやげに買って帰ることにした。
そのままでも食べられますこれも珍しい【荒波ほっけの素干し】
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