小鹿ちゃんは やっぱり 小鹿ちゃんだった~~~ のであります!!
先週の予告が紛らわしいかったので 小鹿堀田ちゃんに何かあるとは思いましたが
鹿の使い番だったのでした~~~
く~~~ もう~予想が当たったり 外されたりで このドラマに振り回されていますね~~(笑)
やっぱり 面白~~~~い ≪鹿男あをによし≫
7話視聴率8.8%
思い悩んだ感じの堀田イト@多部未華子ちゃんは 小川@玉木先生の下宿にやってきて
「学校をやめたい」といったのでした。
あわてる小川でしたが なんとか
堀田も 「うそです」といい 元気そうに帰っていったのでした。。
が、次の日も学校に来なかった堀田
非常に気になる小川 堀田の家まで電話して 探そうとしたのでしたが
教頭@リチャード@赤シャツ@児玉清に 授業があるではないか と 止められ
もんもんとしていた小川でした。。。
そんな小川に≪かりんとう≫で気を使う藤原ちゃん・・・・・可愛いのであります。
そこに 昨日会って「狐ですか」といって水をぶっかけた 長岡@マドンナ@柴田が
職員室にやってきて 小川ビックリでしたが 福原先生なにか思っている様子??
なにやら 教頭と話を。
すると教頭に呼ばれ 堀田が 長岡先生の実家の道場に昨夜やってきて
またいなくなった とても 深刻な顔をしていたので気になってやってきたと言う。
長岡先生の袴も白なのね^^
放課後小川は佐倉たちによく行くとこはどこかと聞き 探しに行く事に。
女学生は≪ビブレ≫ ファミレス インターネットカフェ カラオケに行くそうだ。
サウナ(スーパー銭湯)は親父が行くとこだそうである。。。。(笑)
小川と藤原は 堀田を探しに≪ならまち≫に出動
サウナ≪娯楽湯≫にいた堀田を見つけた藤原は 小川に連絡して
職員室に集合
堀田は「とにかく一人になりたい 家に帰りたくない」といい
小川が お家に電話するが 何だか信用してもらえない様子
そこに リチャード@教頭が はっきりと「うちにそんな教師は一人もおりません。小川先生は堀田さんのことを本気で心配している」「彼に任せてやってくれませんか」といってお家の母さんとの話を治める。
下宿での夕食
小川は堀田に色々問いただす。。。。
藤原に「いきなり問い詰めたりしないでくださいね。多感な年頃なんですから 色々聞かないでくださいね。」と言われていたにも関わらず
小川の問い詰め話を切ろうと
藤原は ≪しょうゆ≫≪マヨネーズ≫と小川にとってもらおうと話かけるのでありましたが
小川は まったくその意味がわからず(KY)
ついには「恋のなやみか?」といってしまい
藤原に「馬鹿」といわれました・・・・・・(汗)
もう~このシーンは好きですね~
藤原綾瀬ちゃんと 小川玉木君の掛け合いが いいのだわ~~~~
そして、はじめてテーブルに二人二人で対面で座った所をみます・・・・(笑)
藤原はさらに 職員室でのリチャードが堀田の母にはっきり言ってくれたことに
感動しておりましたが
福原@しげさん@佐々木が「考古学の中では名を成している人だからね また近じか論文を発表するそうだから 今度は相当大きな物になるらしい 」
藤原「へ~凄い それなのに全然偉ぶっていないし いつも穏やかでやさしくてしかも教師思い リチャードって本当にいい人ですよね~」
「立派な実績があって皆に尊敬されてて いつもニコニコしているからって
いい人とは限らない」
などと 意味深な事を言っておりました・・・
次の朝
小川は鹿に報告
狐の使い番は 京都女学館の長岡先生だ 間違いない。でも否定された どうしてだ~
狐は鹿の味方だろう~ まさか 狐とも仲間割れしたのか
狐は鼠とは違う 鎮めの役を必ずまっとうする
鼠が儀式の邪魔をするのか?いったいどんなやつなんだ
ひどい被害妄想に取り付かれているババアだ
私と狐が結託して自分を仲間はずれしてると思い込んだ
1800年も生きているくせに どうしようもない子供なんだ
しかも一度ヒステリーを起こしたら見境無く無茶をする
まったく面倒なヤツだ
それはつまり ただのケンカってことじゃないのか
ま~そうだな
そ~だなじゃないだろう お前たちのくだらないケンカのせいで日本が滅びるって言うのか
そんな無責任な話があるか
いっただろうこれはお前たち人間たちのためにやっているんだ
こんな妙なことを1800年やってて感謝されこそすれ 無責任だなどと責められる筋合いは無い
昔の事をすっかり忘れて のほほんと暮らしている人間の方がよっぽど無責任だ
じゃ~何の為にお前たちは人間の為にやっているんだ?
頼まれたんだよ いいか自分たちの世界だ自分たちのてで守れ
藤原の部屋で一緒に寝ていた堀田は 隣に藤原がいないのに気がつき
部屋から降りていったのでした。
藤原は早朝の鹿のいる公園にいってきた小川を待っており
そして 二人の会話を聞いてしまった堀田でありました・・・・
鹿はどうも様子がおかしいって言うんだ
長岡先生は誰かに俺を敵だと吹き込まれた そうすると 辻褄が合うだろう
誰か 鼠の運び番
もしそうだとすると 今までのやり方と余りにも違うそうだ
鼠はずるがしこいが 単純でこんな周到なことができるわけがない
堀田のことが落ち着いたら長岡先生のところにもう一度行ってくる
神無月が終わっちゃいますよ~・・・・・・・適切なお言葉藤原ちゃん
次の日 早朝
小川を追いかけ堀田ちゃん
そして二人そろって鏡の前に立ち~~~~~
そこには
牡鹿と 小鹿の姿が
堀田ちゃんは 鹿の≪使い番≫でありました。
小川が赴任した日に鹿に ≪使い番≫だと言われ
≪目≫は≪はこび番≫によって持ち込まれる
そして私と別れてから最初に名前を呼ばれた者が≪はこび番≫である・・それが小川
それからの出来事を堀田ちゃんと小川が話し込んだのでありました。
堀田がなぜ奇妙な行動言動をしたか明らかになり 小川も納得。
コノハでの失敗は堀田も
≪サンカク≫獲得できなかったので≪印≫をつけられてしまったのでありました。
大和杯プレートが≪サンカク≫と思い優勝しようと頑張ったがそれは違っていた。
あの日堀田は小川に酷い顔だと言われて泣いて出て行ったのは
そうなんですね~ ズバリ言われたから自分が鹿の顔をして意気消沈しているとこにあの言葉
やはりそうだったのか~
小川は誤解していた自分が情けなく堀田に謝るのでありました。
≪目≫を探すことを諦めない と、きっぱり。。
そのことを藤原に報告
なんで鹿が二人いるの?
それについて堀田が
堀田 ≪使い番≫ 小川≪運び番≫ それの違いは?
・なまずの尻尾は 京都・奈良・大阪の三点で押さえられている
・儀式をおこなう為には
今回は京都使い番 奈良使い番 ≪目≫を京都から移すための奈良の運び番の3人が必要
・本来だったら大阪の鼠の運び番は必要でないのに 鼠が指名して小川を邪魔している
小川・堀田は 狐の使い番は 長岡先生だと
鼠の運び番が長岡に何か吹き込んでいるようだが それは誰だ?
長岡先生が ≪狐のは(コノハ)≫で小川に≪目≫を渡すのは確かだとすると
おそらく小川より先に長岡先生と接触して本物の≪サンカク≫を貰ったんだろう
≪孤のは≫にいた人
長岡先生をあっさり騙せた 彼女が信頼を置く人物になる
自分が鼠だったら どうする~?
藤原は さっさと帰る 見つかる前に
小川 同じく
しかし あの日にさっさと帰った人はいないですよ~
いや いる
一人だけ先に帰った人間を 俺は知っている
ここで地震 相当酷く揺れました
鼠の運び番は誰なんですか?????
リチャードだ
う~~~~~ついにここにきましたか^^^^
また予告でも もう~リチャードで決まり ってそんな感じに流していました。
さ、さ、さ~~~~~どうなるのでしょうか^^
リチャードが???? 鼠
福原先生は?????
マドンナが????? 狐
そして 三角縁神獣鏡のある黒塚古墳の天理市立 黒塚古墳展示館に藤原たちが行っていました?
もう~~~来週待ちきれません!
あとがき
福原先生が美術の授業でアウグストゥスとアグリッパの話をしましたが
アウグストゥスはカエサルの甥で初代ローマ皇帝になった人で
福原先生がアウグストゥス偉大な皇帝だといわれている
彼が最も優れている所は すべてを自分ひとりでやろうとしなかった
苦手な事は得意な人間に任せればいい
誰かに頼る事はかっこ悪いことではない
自分の弱い部分を認めるのはそれも一つの強い人間だという事
いや~~よかったです。こんな歴史話 分かりずらいのですけども
ちょうど ≪カリギュラ≫を観劇するにあたって
「ローマ人の物語 悪名高き皇帝たち[二]」18 塩野七生著 の本を
読んでいたのですが 私にはなかなか難しいかったですけど
今回の福原先生の説明が妙にわかって うれしかったです~^^
やはり本は読むものですね^^
そういえば 1話でリチャード@赤シャツは小川にゴルフクラブをあげましたね~
あれは 意味があるのかしら?
三角縁神獣鏡
高松塚周辺地区 飛鳥歴史公園(国営)
石舞台古墳
天理市HP 黒塚古墳
天理市立 黒塚古墳展示館
「鹿男あをによし」1話 2話 3話 4話 5話 6話
「鹿男あをによし」HP
先週の予告が紛らわしいかったので 小鹿堀田ちゃんに何かあるとは思いましたが
鹿の使い番だったのでした~~~
く~~~ もう~予想が当たったり 外されたりで このドラマに振り回されていますね~~(笑)
やっぱり 面白~~~~い ≪鹿男あをによし≫
7話視聴率8.8%
思い悩んだ感じの堀田イト@多部未華子ちゃんは 小川@玉木先生の下宿にやってきて
「学校をやめたい」といったのでした。
あわてる小川でしたが なんとか
堀田も 「うそです」といい 元気そうに帰っていったのでした。。
が、次の日も学校に来なかった堀田
非常に気になる小川 堀田の家まで電話して 探そうとしたのでしたが
教頭@リチャード@赤シャツ@児玉清に 授業があるではないか と 止められ
もんもんとしていた小川でした。。。
そんな小川に≪かりんとう≫で気を使う藤原ちゃん・・・・・可愛いのであります。
そこに 昨日会って「狐ですか」といって水をぶっかけた 長岡@マドンナ@柴田が
職員室にやってきて 小川ビックリでしたが 福原先生なにか思っている様子??
なにやら 教頭と話を。
すると教頭に呼ばれ 堀田が 長岡先生の実家の道場に昨夜やってきて
またいなくなった とても 深刻な顔をしていたので気になってやってきたと言う。
長岡先生の袴も白なのね^^
放課後小川は佐倉たちによく行くとこはどこかと聞き 探しに行く事に。
女学生は≪ビブレ≫ ファミレス インターネットカフェ カラオケに行くそうだ。
サウナ(スーパー銭湯)は親父が行くとこだそうである。。。。(笑)
小川と藤原は 堀田を探しに≪ならまち≫に出動
サウナ≪娯楽湯≫にいた堀田を見つけた藤原は 小川に連絡して
職員室に集合
堀田は「とにかく一人になりたい 家に帰りたくない」といい
小川が お家に電話するが 何だか信用してもらえない様子
そこに リチャード@教頭が はっきりと「うちにそんな教師は一人もおりません。小川先生は堀田さんのことを本気で心配している」「彼に任せてやってくれませんか」といってお家の母さんとの話を治める。
下宿での夕食
小川は堀田に色々問いただす。。。。
藤原に「いきなり問い詰めたりしないでくださいね。多感な年頃なんですから 色々聞かないでくださいね。」と言われていたにも関わらず
小川の問い詰め話を切ろうと
藤原は ≪しょうゆ≫≪マヨネーズ≫と小川にとってもらおうと話かけるのでありましたが
小川は まったくその意味がわからず(KY)
ついには「恋のなやみか?」といってしまい
藤原に「馬鹿」といわれました・・・・・・(汗)
もう~このシーンは好きですね~
藤原綾瀬ちゃんと 小川玉木君の掛け合いが いいのだわ~~~~
そして、はじめてテーブルに二人二人で対面で座った所をみます・・・・(笑)
藤原はさらに 職員室でのリチャードが堀田の母にはっきり言ってくれたことに
感動しておりましたが
福原@しげさん@佐々木が「考古学の中では名を成している人だからね また近じか論文を発表するそうだから 今度は相当大きな物になるらしい 」
藤原「へ~凄い それなのに全然偉ぶっていないし いつも穏やかでやさしくてしかも教師思い リチャードって本当にいい人ですよね~」
「立派な実績があって皆に尊敬されてて いつもニコニコしているからって
いい人とは限らない」
などと 意味深な事を言っておりました・・・
次の朝
小川は鹿に報告
狐の使い番は 京都女学館の長岡先生だ 間違いない。でも否定された どうしてだ~
狐は鹿の味方だろう~ まさか 狐とも仲間割れしたのか
狐は鼠とは違う 鎮めの役を必ずまっとうする
鼠が儀式の邪魔をするのか?いったいどんなやつなんだ
ひどい被害妄想に取り付かれているババアだ
私と狐が結託して自分を仲間はずれしてると思い込んだ
1800年も生きているくせに どうしようもない子供なんだ
しかも一度ヒステリーを起こしたら見境無く無茶をする
まったく面倒なヤツだ
それはつまり ただのケンカってことじゃないのか
ま~そうだな
そ~だなじゃないだろう お前たちのくだらないケンカのせいで日本が滅びるって言うのか
そんな無責任な話があるか
いっただろうこれはお前たち人間たちのためにやっているんだ
こんな妙なことを1800年やってて感謝されこそすれ 無責任だなどと責められる筋合いは無い
昔の事をすっかり忘れて のほほんと暮らしている人間の方がよっぽど無責任だ
じゃ~何の為にお前たちは人間の為にやっているんだ?
頼まれたんだよ いいか自分たちの世界だ自分たちのてで守れ
藤原の部屋で一緒に寝ていた堀田は 隣に藤原がいないのに気がつき
部屋から降りていったのでした。
藤原は早朝の鹿のいる公園にいってきた小川を待っており
そして 二人の会話を聞いてしまった堀田でありました・・・・
鹿はどうも様子がおかしいって言うんだ
長岡先生は誰かに俺を敵だと吹き込まれた そうすると 辻褄が合うだろう
誰か 鼠の運び番
もしそうだとすると 今までのやり方と余りにも違うそうだ
鼠はずるがしこいが 単純でこんな周到なことができるわけがない
堀田のことが落ち着いたら長岡先生のところにもう一度行ってくる
神無月が終わっちゃいますよ~・・・・・・・適切なお言葉藤原ちゃん
次の日 早朝
小川を追いかけ堀田ちゃん
そして二人そろって鏡の前に立ち~~~~~
そこには
牡鹿と 小鹿の姿が
堀田ちゃんは 鹿の≪使い番≫でありました。
小川が赴任した日に鹿に ≪使い番≫だと言われ
≪目≫は≪はこび番≫によって持ち込まれる
そして私と別れてから最初に名前を呼ばれた者が≪はこび番≫である・・それが小川
それからの出来事を堀田ちゃんと小川が話し込んだのでありました。
堀田がなぜ奇妙な行動言動をしたか明らかになり 小川も納得。
コノハでの失敗は堀田も
≪サンカク≫獲得できなかったので≪印≫をつけられてしまったのでありました。
大和杯プレートが≪サンカク≫と思い優勝しようと頑張ったがそれは違っていた。
あの日堀田は小川に酷い顔だと言われて泣いて出て行ったのは
そうなんですね~ ズバリ言われたから自分が鹿の顔をして意気消沈しているとこにあの言葉
やはりそうだったのか~
小川は誤解していた自分が情けなく堀田に謝るのでありました。
≪目≫を探すことを諦めない と、きっぱり。。
そのことを藤原に報告
なんで鹿が二人いるの?
それについて堀田が
堀田 ≪使い番≫ 小川≪運び番≫ それの違いは?
・なまずの尻尾は 京都・奈良・大阪の三点で押さえられている
・儀式をおこなう為には
今回は京都使い番 奈良使い番 ≪目≫を京都から移すための奈良の運び番の3人が必要
・本来だったら大阪の鼠の運び番は必要でないのに 鼠が指名して小川を邪魔している
小川・堀田は 狐の使い番は 長岡先生だと
鼠の運び番が長岡に何か吹き込んでいるようだが それは誰だ?
長岡先生が ≪狐のは(コノハ)≫で小川に≪目≫を渡すのは確かだとすると
おそらく小川より先に長岡先生と接触して本物の≪サンカク≫を貰ったんだろう
≪孤のは≫にいた人
長岡先生をあっさり騙せた 彼女が信頼を置く人物になる
自分が鼠だったら どうする~?
藤原は さっさと帰る 見つかる前に
小川 同じく
しかし あの日にさっさと帰った人はいないですよ~
いや いる
一人だけ先に帰った人間を 俺は知っている
ここで地震 相当酷く揺れました
鼠の運び番は誰なんですか?????
リチャードだ
う~~~~~ついにここにきましたか^^^^
また予告でも もう~リチャードで決まり ってそんな感じに流していました。
さ、さ、さ~~~~~どうなるのでしょうか^^
リチャードが???? 鼠
福原先生は?????
マドンナが????? 狐
そして 三角縁神獣鏡のある黒塚古墳の天理市立 黒塚古墳展示館に藤原たちが行っていました?
もう~~~来週待ちきれません!
あとがき
福原先生が美術の授業でアウグストゥスとアグリッパの話をしましたが
アウグストゥスはカエサルの甥で初代ローマ皇帝になった人で
福原先生がアウグストゥス偉大な皇帝だといわれている
彼が最も優れている所は すべてを自分ひとりでやろうとしなかった
苦手な事は得意な人間に任せればいい
誰かに頼る事はかっこ悪いことではない
自分の弱い部分を認めるのはそれも一つの強い人間だという事
いや~~よかったです。こんな歴史話 分かりずらいのですけども
ちょうど ≪カリギュラ≫を観劇するにあたって
「ローマ人の物語 悪名高き皇帝たち[二]」18 塩野七生著 の本を
読んでいたのですが 私にはなかなか難しいかったですけど
今回の福原先生の説明が妙にわかって うれしかったです~^^
やはり本は読むものですね^^
そういえば 1話でリチャード@赤シャツは小川にゴルフクラブをあげましたね~
あれは 意味があるのかしら?
三角縁神獣鏡
高松塚周辺地区 飛鳥歴史公園(国営)
石舞台古墳
天理市HP 黒塚古墳
天理市立 黒塚古墳展示館
「鹿男あをによし」1話 2話 3話 4話 5話 6話
「鹿男あをによし」HP