綾瀬はるかちゃん かわいい~~~
小川@玉木が 鹿に会ったことや サンカクの話を
大阪のお好み焼き屋さんで切々と語っていると
涙が~~ボロボロの藤原@綾瀬ちゃんでありました。 3話視聴率9.6%
が、下宿に帰ってインターネット検索≪妄想 心≫→≪疲れた心のケア≫(爆笑)
小川先生の話で感動したのかと思いきや かわいそ~~で 泣いていました(笑)
親睦会から帰った夜に しゃべる鹿に 「役に立たない」といって
印をつけられた小川は 次の日 鏡を覗くと自分の顔が鹿になっているのに驚く。
しかし、二日酔いの藤原や 福原@佐々木蔵之介先生 下宿のおばさん@鷲尾さんは
別になにも驚かなく 普通でありました。
福原@佐々木蔵之介先生いつも通りの朝のようでしたが
チョットいいお顔されていたような 私の思いすごし~~?! 生八橋食べたから~(笑)
小川は 鹿に顔を元になおしてくれとお願いしに公園に行ったのですが
しゃべる鹿は
『ねずみから目を取り戻せ!すべてが終わったらお前の願いを一つだけかなえてやろう~
元の姿が望みならそれを願えばいい!」
ねずみの運び番を見つけて 20日に奈良女学館で剣道の試合があった時に
サンカクを取り返すと約束。
サンカクは優勝杯なので 剣道の試合の勝ったら貰い受けるわけで
鹿に優勝は出来るのかと突っ込まれ 小川は優勝できると言ってしまったよ~~
鹿には 念を押されるし 窮地にたった小川先生でありました。
小川先生はサンカク 目 はなんぞや
狐から 鹿に渡されなくてはならなく
なぜねずみは邪魔をするのかを
そしてしゃべる鹿 おまえはなにものかを 聞いたのでありました。
鹿はおもむろに話はじめ
この話をするのは 180年ぶりだなあ~
我々はずっと やつの動きを静めてきた ヤツとは≪なまず≫
この国の下には巨大ななまずが潜んでいる・・・・・・・
(なまずの頭に腰を下ろしている神さん鹿島大明神は時々どっかに行くらしい
その時に地震がおきるとのこと)
60年ごとにねじを締めないといけない
鹿 狐 鼠で守る 60年おきに
緩むと大なまずが暴れて 大地震になる
がしかし ねずみが邪魔をする
ガラスに映る自分の姿におどおどしている小川ですが
鹿のお顔が映ればそりゃね~~神経衰弱にもなりますが・・・・
親睦会会場から各クラブの優勝杯を持ち帰った教頭先生に剣道部の優勝杯≪サンカク≫を見せてくれと頼む小川先生でしたが
教頭@児玉清は 「痛んでいたので 大阪女学館の南場勇三@宅間孝行が 修理に持っていった」と
この時の教頭先生 あやし~~~
≪サンカク≫とは?と聞き返した時に後ろ 背を向けて質問しましたが~
顔を見られ無いようにしました~~
剣道部は団体戦5人で戦うのに 部員3人しかいないので 勧誘していました。
2日後に登録をしないといけないのであります。
主任先生@篠井 英介は 小川・藤原にカツを入れていましたが
そうですよね~ 二人はまわりからはのん気に見えますもんね~~
堀田にも声をかけていましたがあっさり断られ 大変そうな剣道部ですが
まったりとして ほわーんとしてて 切羽詰った感じがしないのも
藤原の教えの影響か?奈良女子学館。
(フルスィングの剣道部とは違うようです^^;)
去年の主将(3年生)が助っ人にきましたが・・・・・^^;
残るはあと一人。
小川先生は ≪サンカク≫のことを聞きたく 京都に
京都女学館の長岡美栄@柴本幸先生を呼び出したのでした。
伏見稲荷大社でまるでデートのようでしたが
長岡先生は 昨日の生八橋の手土産のことが気になる様子・・・・・うふふ
特に福原先生が喜んで食べていたことを話した小川先生でしたが
長岡先生の喜びようは見逃したな~~(笑)
下宿では 生八橋を食べながら マドンナ@長岡先生の話に夢中
京都に行った小川が 下宿に今度来るようにマドンナを誘ったことに
藤原先生 おかんむり~~~
小川・藤原それぞれわかりやす~~~い人たちでした。
ねずみは眷属(けんぞく)神に仕える一族のこと
春日大社 鹿 伏見稲荷 きつね ねずみは大黒天に仕える
大阪に難波宮(なにわのみや)が建てられた時に
ねずみが退去して引っ越してきたと日本書紀に記述されている
大阪のねずみはそのことが由来になっているのかな~ By藤原先生
おりしも TVニュースで富士山が膨らんできていると
10cm膨らむとマグマが噴火する恐れがある
藤原も 噴火寸前らしい~~~(爆)
福原先生は なにげに
なれない土地でなれない仕事をしている小川先生をそっとしといてあげよう~~
藤原に向けていってますよん^^
小川は優勝の見込みのない剣道部なので 大阪の修理屋さんに行って盗むらしい
その前に 小川は藤原に質問するのでありまあした。
六十干支(ろくじゅうかんし)
干支(かんし)とは干支(えと)十二支のこと
十干(じっかん)十二支(じゅうにし)のこと
甲乙丙から始まる十干に 子牛寅からはじまる十二支を組み合わせると
十と十二の最小公倍数 すなわち60通りの組み合わせが出来る
昔は年を数える為につかった。
たとえば 丙午(ひのえうま)は 60年周期でやってくる、
そして還暦60歳で暦が戻る だから祝う
甲子園も 甲の年に建ったのでそうなずけたらしい By 藤原
300年前の何があったか
江戸中期に富士山噴火(1707 11)
≪1705 4 伊勢御蔭参り流行と画面にこれも映ったのが気になる)
結局 藤原もついてきた大阪
彼女はデート気分
小川はみずから修理屋さんに行って持ち帰ろうとしたが失敗
そこで 藤原の協力を得て 店の裏から侵入するのでありました。。。。
ここは 綾瀬ちゃんの笑いのシーンでありました^^
それでもさらに失敗
そこでお好み焼き屋さん 傷心した小川が 藤原に鹿の話をするのでありました。。。
とんとん焼きってなに?
(とんとん焼きは軟骨等を包丁でとんとん潰した所から付いたらしい。
山芋を生地にして作る!)
ついに 小鹿ちゃん@堀田イト@多部未華子が 剣道部に入部 さて来週はどうなるの~~
はたして鼠はだれ~~
怪しい人その一 教頭先生
そのニ 前村@キムラ緑子先生
みんな怪しくなる~~~
余談
大阪女学館の剣道部顧問南場勇三@宅間孝行は
あの「花より男子」「歌姫」の脚本家サタケミキオさんであります。
「鹿男あをによし」1話 2話
「鹿男あをによし」HPより
小川@玉木が 鹿に会ったことや サンカクの話を
大阪のお好み焼き屋さんで切々と語っていると
涙が~~ボロボロの藤原@綾瀬ちゃんでありました。 3話視聴率9.6%
が、下宿に帰ってインターネット検索≪妄想 心≫→≪疲れた心のケア≫(爆笑)
小川先生の話で感動したのかと思いきや かわいそ~~で 泣いていました(笑)
親睦会から帰った夜に しゃべる鹿に 「役に立たない」といって
印をつけられた小川は 次の日 鏡を覗くと自分の顔が鹿になっているのに驚く。
しかし、二日酔いの藤原や 福原@佐々木蔵之介先生 下宿のおばさん@鷲尾さんは
別になにも驚かなく 普通でありました。
福原@佐々木蔵之介先生いつも通りの朝のようでしたが
チョットいいお顔されていたような 私の思いすごし~~?! 生八橋食べたから~(笑)
小川は 鹿に顔を元になおしてくれとお願いしに公園に行ったのですが
しゃべる鹿は
『ねずみから目を取り戻せ!すべてが終わったらお前の願いを一つだけかなえてやろう~
元の姿が望みならそれを願えばいい!」
ねずみの運び番を見つけて 20日に奈良女学館で剣道の試合があった時に
サンカクを取り返すと約束。
サンカクは優勝杯なので 剣道の試合の勝ったら貰い受けるわけで
鹿に優勝は出来るのかと突っ込まれ 小川は優勝できると言ってしまったよ~~
鹿には 念を押されるし 窮地にたった小川先生でありました。
小川先生はサンカク 目 はなんぞや
狐から 鹿に渡されなくてはならなく
なぜねずみは邪魔をするのかを
そしてしゃべる鹿 おまえはなにものかを 聞いたのでありました。
鹿はおもむろに話はじめ
この話をするのは 180年ぶりだなあ~
我々はずっと やつの動きを静めてきた ヤツとは≪なまず≫
この国の下には巨大ななまずが潜んでいる・・・・・・・
(なまずの頭に腰を下ろしている神さん鹿島大明神は時々どっかに行くらしい
その時に地震がおきるとのこと)
60年ごとにねじを締めないといけない
鹿 狐 鼠で守る 60年おきに
緩むと大なまずが暴れて 大地震になる
がしかし ねずみが邪魔をする
ガラスに映る自分の姿におどおどしている小川ですが
鹿のお顔が映ればそりゃね~~神経衰弱にもなりますが・・・・
親睦会会場から各クラブの優勝杯を持ち帰った教頭先生に剣道部の優勝杯≪サンカク≫を見せてくれと頼む小川先生でしたが
教頭@児玉清は 「痛んでいたので 大阪女学館の南場勇三@宅間孝行が 修理に持っていった」と
この時の教頭先生 あやし~~~
≪サンカク≫とは?と聞き返した時に後ろ 背を向けて質問しましたが~
顔を見られ無いようにしました~~
剣道部は団体戦5人で戦うのに 部員3人しかいないので 勧誘していました。
2日後に登録をしないといけないのであります。
主任先生@篠井 英介は 小川・藤原にカツを入れていましたが
そうですよね~ 二人はまわりからはのん気に見えますもんね~~
堀田にも声をかけていましたがあっさり断られ 大変そうな剣道部ですが
まったりとして ほわーんとしてて 切羽詰った感じがしないのも
藤原の教えの影響か?奈良女子学館。
(フルスィングの剣道部とは違うようです^^;)
去年の主将(3年生)が助っ人にきましたが・・・・・^^;
残るはあと一人。
小川先生は ≪サンカク≫のことを聞きたく 京都に
京都女学館の長岡美栄@柴本幸先生を呼び出したのでした。
伏見稲荷大社でまるでデートのようでしたが
長岡先生は 昨日の生八橋の手土産のことが気になる様子・・・・・うふふ
特に福原先生が喜んで食べていたことを話した小川先生でしたが
長岡先生の喜びようは見逃したな~~(笑)
下宿では 生八橋を食べながら マドンナ@長岡先生の話に夢中
京都に行った小川が 下宿に今度来るようにマドンナを誘ったことに
藤原先生 おかんむり~~~
小川・藤原それぞれわかりやす~~~い人たちでした。
ねずみは眷属(けんぞく)神に仕える一族のこと
春日大社 鹿 伏見稲荷 きつね ねずみは大黒天に仕える
大阪に難波宮(なにわのみや)が建てられた時に
ねずみが退去して引っ越してきたと日本書紀に記述されている
大阪のねずみはそのことが由来になっているのかな~ By藤原先生
おりしも TVニュースで富士山が膨らんできていると
10cm膨らむとマグマが噴火する恐れがある
藤原も 噴火寸前らしい~~~(爆)
福原先生は なにげに
なれない土地でなれない仕事をしている小川先生をそっとしといてあげよう~~
藤原に向けていってますよん^^
小川は優勝の見込みのない剣道部なので 大阪の修理屋さんに行って盗むらしい
その前に 小川は藤原に質問するのでありまあした。
六十干支(ろくじゅうかんし)
干支(かんし)とは干支(えと)十二支のこと
十干(じっかん)十二支(じゅうにし)のこと
甲乙丙から始まる十干に 子牛寅からはじまる十二支を組み合わせると
十と十二の最小公倍数 すなわち60通りの組み合わせが出来る
昔は年を数える為につかった。
たとえば 丙午(ひのえうま)は 60年周期でやってくる、
そして還暦60歳で暦が戻る だから祝う
甲子園も 甲の年に建ったのでそうなずけたらしい By 藤原
300年前の何があったか
江戸中期に富士山噴火(1707 11)
≪1705 4 伊勢御蔭参り流行と画面にこれも映ったのが気になる)
結局 藤原もついてきた大阪
彼女はデート気分
小川はみずから修理屋さんに行って持ち帰ろうとしたが失敗
そこで 藤原の協力を得て 店の裏から侵入するのでありました。。。。
ここは 綾瀬ちゃんの笑いのシーンでありました^^
それでもさらに失敗
そこでお好み焼き屋さん 傷心した小川が 藤原に鹿の話をするのでありました。。。
とんとん焼きってなに?
(とんとん焼きは軟骨等を包丁でとんとん潰した所から付いたらしい。
山芋を生地にして作る!)
ついに 小鹿ちゃん@堀田イト@多部未華子が 剣道部に入部 さて来週はどうなるの~~
はたして鼠はだれ~~
怪しい人その一 教頭先生
そのニ 前村@キムラ緑子先生
みんな怪しくなる~~~
余談
大阪女学館の剣道部顧問南場勇三@宅間孝行は
あの「花より男子」「歌姫」の脚本家サタケミキオさんであります。
「鹿男あをによし」1話 2話
「鹿男あをによし」HPより
この人は鼠顔?狐顔?と、見てるうちに
皆が皆怪しく見えてきますわ~(笑)。
このドラマでの綾瀬ちゃん、いいキャラですよね~
で、あの俳優さんがサタケさんとは
びっくりですぅ~
役者名と脚本家名、全然違うんだ~!!!
鼠は誰なんでしょね~
>このドラマでの綾瀬ちゃん、いいキャラですよね~
ほんまに~~
綾瀬ちゃん このドラマで凄く好きになりましたよ~~
ピッタリなんですもの~^^
玉木君との掛け合いが楽しみですよ^^
そうらしいですわ あの脚本家らしい~
それにしても あのなべ何回も大写ししましたよね~
藤原は 気になってしかたがなかったんですね~(笑)
わし、大阪人やしね(^○^))
あいやー。なかなか前に進まぬ(ド汗)
大阪いいですよね~ 去年8・11月に行ったんですよ~~
活気があっていいですよね~~