The Style of Paul Weller is Here! Keep Cool and Stay Hip!!
All Mod Cons
The Kinks "The Kink Kontroversy"
はちゃめちゃなキンキーサウンドから後のパイ黄金期を迎えるにあたっての橋渡し的な、といってもスゲー名盤。「Till The End Of The Day」をはじめとする(小粒ながら)レベルの高い作品がならび、歌詞の深みもかなり増してきて、レイの才能開花の一枚ではないでしょうか?デイブのギターもより重要性が増し、バンドとしてのオリジナリティをより明確にした一枚です。ジャケはキンクスでは一番いけてんのとちゃうか? (asami風)
The Kinks "Lola vs. Powerman..."
Kinksのライブでの観客とのコール&レスポンス曲(掛け合い)で名曲「Lola」、「Apeman」という久しぶりのチャート上位インした2曲を含む70年のアルバム。このあとB級映画サントラ「Percy」を発表して、Pyeに別れをつげることになるのですが、2曲のヒット曲を要する割には地味なアルバムに仕上がってます。このあたりがレイっぽいですね。RCAに移っての実質的な次作「マスウェル..」っぽいスワンプっぽいのりがでてきてますね。
Ray Davies "The Tourist"
Ray Davies Official Site
kinks
kink
[名] 1 (糸・綱・毛髪などの)もつれ, ねじれ, 縮れ((in ...)) brush out the kinks ブラシ[くし]で髪の縮れをとく. 2 ひねくれ, へそ曲がり, 風変わりなところ, 異常な点;奇抜なスタイル, おかしな格好. 3 ((主に米))(筋肉の)痛み, こり get a kink in one's neck 首の筋をちがえる. 4 ((主に米))(機械・計画などの)欠陥, 不備;(達成する上での)障害(となるもの). 5 うまい考え[方策], 妙案 cost-cutting kinks 経費節減の妙案
偉大なる「ひねくれものたち」の記念すべきファーストアルバム!かの名曲「You Really Got Me」のヒットでPYEが急ぎで作らせただけあり、かなり荒削りで、まだレイの個を確立させるにまでには至ってませんが、プリテンダーズがカバーした「Stop Your Sobbing」などの名曲もはいってます。CDはオリジナル収録曲14曲以外に当時のEPのみの収録曲など12曲(!)がはいっており、キンクス・マージービートの(実は)名曲「You Do Something To Me」、My Kinks Top 5の「I Gotta Move」、そしてロックの定番「Louie,Louie」などがはいっていて楽しめます。
Kimonobeya にある必殺ルイルイ比較
The Kinks "Kinda Kinks"
65年発売セカンド・アルバム。既にひねくれもの音楽になってます。#1になった「Tired of waiting」ですら、あまりPOPなメロディー、テンポではありません。そして、かの名曲「Dancing in the Street」が入っていますが、Kinks 流です。=けだるい!あまり快活に踊っている感じではないです。(笑)でも、これが私にとっては#1カバーです。
The Kinks "Face To Face"
キンクス初のコンセプトアルバムになるはずだったこのアルバムは様々な音響効果を使い、当時としては先進的なPOPアルバムだったのでしょう。前作までの、彼らの売りであるキンキーサウンドからの脱却姿勢です。ポール師匠もこのアルバムからいろいろとパクッてます。もちろん尊敬の念がこもってます。「Big Black Smoke」はポールのルーツ集「Under the Influence」にも収録されてます。
Arthur - Or The Decline ....
名曲「Victoria」ではじまり、個人的に大好きな「Yes sir, no sir」、超名曲「Shangri-La」を含む、いわゆるロックオペラとして作られたアルバムです。ジャケットが凝っていて中からカンガルーが飛びでてくる(らしい)です。(オリジナル入手したいところですが高い!!)前作「The Village Green..」から始まったコンセプト・アルバム手法がよりドラマ性を持ったレイの意欲的な作品です。実際グラナダテレビでドラマとして製作された(途中で中断)というものなので、なんとなくソープオペラ的な感じです。
The Village Green Preservation Society
初のコンセプトアルバムうんぬんを別にして、捨て曲なしのレイ気合の一枚です。キンキーサウンドはなりをひそめ、牧歌的な、フォーキーな曲が中心です。しかも一見ジミーな曲ばかりですが、まさにするめ状態で、聴けば聴くほど新しい発見、好きな部分がでてきます。「Picture Book」「Starstruck」「Johnny Thunder」が特に好きです。しかし、こういう地味なものが再評価されているのは嬉限りです。
kinks "Muswell Hillbillies "
いわゆるキンキーkinksではないけど、このアルバムが一番好きです。ヤードバーズ、ゼッペリン等のUK音楽とは違う系譜の音楽、Down to EarthなUKロックを感じます。このパブいってみてー!
