世界遺産のドロットニングホルム宮殿観光で、ストックホルム観光は終了です。バスに乗ってタリンクシリアラインの出港地に向かいます。
3000人近くの乗客が乗れる客船で、私達はストックホルムからヘルシンキに行きます。
夕方5時に出発して翌朝の9:30到着します。
ここも団体ですからチェックインは添乗員さんがしてくれます。
このタリクシリアラインは1泊だけですが、日本人の乗員も乗っているそうで、いろんな状況で対応してるそうです。
ターミナルはたくさんの人が集まっています。
セレナーデと言う船です。 とっても大きな客船です。
客船の内部です。 ムーミンが一杯出てきます。
上に見えているのは客室です。(海側でない客室がこのプロムナードに面しているようです。)
客室の廊下です。長いです。 客室です。海側で、デラックスではありません。
トイレもシャワーも完備です。
時間通りに出向、沢山の島を縫うようにゆっくりと進んでいきます。
雨が降っていて、寒かったので、外で景色を見る人はほとんどいませんでした。
夕食はバッフェで、2回に分かれていますが、それでも1000人以上が食べますので、
大変混雑していました。 ここは飲み物もタダなので、ビール、ワインも飲み放題です。
ツアーの人たちとゆっくり、楽しく笑いながら、夕食をとることが出来ました。
ただ、食後のイベントはあるのですが、場所は狭く、ほとんどが子供向けで、面白くはありませんでした。 船にはTaxフリーの店があるのですが、税金が高い北欧の人たちが食料品を求めるお店の様で、ブランド品などはありませんでした。
一部には豪華客船の旅と宣伝していましたが、豪華ではなく普通の大型フェーリーと言う感じでした。 船はほんの少しだけゆっくりローリングしているように思いましたが、揺れと言うほどではありませんでした。
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