さて、余談ですが、帰りの便で気候の関係で、シュトットガルトから、ミュンヘンの飛行機が遅れ、
ブダペスト便に乗り遅れました。
幸い後１便あり、４時間待ちましたが、キャンセル待ちでなんとか乗れて戻ってきました。
空港で荷物を受け取ると、取っ手が壊れていて、クレームデスクで訴えました。
そこで色々手続きをとりましたが、受け取ったのは下記の２枚でした。
下の用紙はスーツケースの破損の状況です。
上の紙はどうするかを書いてあります。
説明では、１週間以内に用紙に書いてある電話番号に電話すると、
修理に来てくれるそうです。
修理できなければ、それ相当の保証をしてくれるそうです。
実際、そんなに新しいスーツケースでもありませんし、なかなか対応はしませんよね！！！
ベンツ博物館には中央駅でS１でPlochingen方面行きに乗り
２つ目の駅NeckarParkでおります。１０分ほどです。
駅を出ると、このマークがあります。
あとは交差点になる道案内に従っていくと、博物館につきます。
１０分ほどかかります。
帰りの逆に変えればいいですが、時間帯によってはS１の間隔が長くなり２０分ほど待ちになります。
見えてきました。
正面にある像
チケットは大人８ユーロです。
コートはクロークがあるので預けます。
そして、エレベーターで一番上に上がり、そこから歩いておりてくる方式です。
１９００年代の車です。ほんの数馬力ですね。
１９００年代初期の車がたくさん保管されています。
１９４０年代でしょうか。
１９５０年代でしょうか、この頃になると２００馬力を超えるものがあります。
今と変わりませんね。
数々のレースカーです。
F１です。
初期のレースカーですね。年代別に展示されています。
そのあと、ショップに行って記念にミニカーを買って帰りました。
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シュツットガルトの空港から市内まではSバーンで移動しました。
空港からはSバーンの表示を目印に移動し、ホームで切符を購入しました。
空港から中央駅までの１回券で４ユーロでした。
帰りはベンツ博物館にも行きましたので、５人までのグループの１日券を購入しました。
ドイツ国鉄の自動券売機になれるとすぐになれます。
中央駅からすぐにある宮殿前広場から市庁舎までの間にたくさんのマーケットが並んでいます。
ここが市場が一番大きかったです。
ここの特徴は屋台の屋根に飾り物があるということです。
一つ一つが大変凝ったものでお店の売っているものより目を引くので、
お店を見る余裕もありません。
クリッペです。大きな木の彫刻品でした。
もちろんスケート場もあります。
くるみ割り人形が載っています。
お店はやはり人形のお店です。
市庁舎前ですが、ここが一番たくさんのお店がありました。
すごく長いソーセージを見つけました。
１つ購入、バケットに２つに折って入れてくれます。
大きなくるみ割り人形。 市庁舎のクリスマスツリーのイルミネーション。
市庁舎には解放されていて上がれます。
この大きな屋台はツリーがいっぱいです。
ここはトナカイです。
朝にも再度行ってきました。
ミニュチュアの街の様子です。
屋台の上の飾りがよく見えます。
このタワーもでっかいです。
シュツットガルトのクリスマスマーケットが一番古いと聞きましたが、
一番大きく、美しいマーケットでした。
昼食はポテトを平たくしてあげたものに甘いソースがかかっています。
ホットワイン
サンドイッチです。美味しかった。
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シュツットガルトのホテルは中央駅から歩いて５分ほどの距離にある
ホテルウンガーにしました。
ここは少し古いですが、部屋は広かった。
朝食もたくさんの種類がありました。
パンです。
ハム類ですね。
魚、えび、ハムなどです。
果物類です。
ホットミールです。
紅茶・ シュトーレンもありました。
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