６／２４プレイリスト
1.山下達郎「夏への扉」たざわくんリクエスト
2.G.O.R 「Locomotion」
3.Carole king 「It's too late」
4.Carole king 「Lay down my life」
吉田先生のラジオ講座
5.Deva 1「You've got a friend」
デイジー、Miss.マインさんFaxありがとう!
6.ジャンク・フジヤマ「I feel the earth move」
たざわくんFaxありがと
7.Lod Stweart 「So Far Away」
以上、最高の選曲でお送りいたしました。
先日ラジオにネタを提供していただいた、ねきねきちゃんのブログより
http://ameblo.jp/nekinetkey/day-20110611.html
テーマ：日記どす
先日書きました、ウチのスカタンネタを
札幌で紹介してもらってるって話の続きどす。
「宅急便」ネタを使っていただいた音を聞きたい！
と懇願しましたら、データで送ってくれはりました(笑)うっしっし
これが、おもろい！
おもろいおもろいおもろいやん！
一人やないからか？
読んでくれてはる方の隣に、ケラケラ笑ってくれはる女性もいはる。
その方の笑い声は、相乗効果を生んでまして、
非常におもろい話になってました。
ゲラゲラ笑いながら、５回位聞きました(笑)
建物内に響いた「ご馳走さま～」
の様子が、簡単に実現できるのは、ラジオさまさまどすなぁ。
いやぁ、まいった。おもろい！
よろしかったら、また使ってください～KATSUMIさん。
よっしぃー! とのことで、三角山のアドレスもリンクしていただきました。
ロック史シリーズ「ウェスト・コースト・ロックの隆盛」
第１回『ウェスト・コースト・ロックの誕生』
企画・選曲：サイケ
放送担当：FunkDaGrandpas（サイケ＆KATSUMI）
1.山下達郎 / I Do
2.The Beach Boys / California Girls
3.The Mamas & Papas / California Dreamin'
4.Mike Nesmith & The First National Band / Silver Moon
5.The Flying Burrito Brothers / Hippie Boy
6.The Eagles / Take It Easy
7.Jackson Browne / Rock Me On The Water
てなわけで、久しぶりにロック史シリーズに戻りました。いよいよ本格的に1970年代へと突入していくわけですが、何といってもこの時代は、まずはアメリカ西海岸でのウェスト・コースト・ロックをご紹介しなくてはなりません。とゆーわけで、全６回で構成して、ウェスト・コースト・ロックの誕生から終焉（とゆーか、何となくそれまでのウェスト・コースト・ロックが終っちゃったなというところまで）までを放送しようと思っています。
第１回の今回は『ウェスト・コースト・ロックの誕生』と題して、1972年のジ・イーグルスの『Take It Easy』のヒットで始まる狭い意味でのウェスト・コースト・ロックの成立の背景を整理してみました。ここらあたりからはいよいよ僕もリアル・タイムで聴いてきた音源が中心となりますので、放送用の音源もレコード落しのものが中心となります。レコードから一旦パソコンへ取り込んでノイズを除去して音質補正するという、言ってみればデジタル・リマスターを自宅でシコシコやってます。案外手間がかかってるんですよ（笑）。
とゆーことで、次回もお楽しみに。是非また来月にやりたいと思っています。
明日ですが、生放送します。
今月からロック史シリーズの一環として、いよいよウェスト・コースト・ロックをやります。全６回の予定で、まず明日の第１回はウェスト・コースト・ロックの誕生」です。
１９時からいつもの三角山放送局ＦＭラジオ７６．２ＭＨｚで、そしてホームページで聴いておくれ！見ておくれ！
朝からお天気の良い穏やかな日曜日♪ たまった仕事を片付けながら、2時過ぎにSSBを聞き始める。久しぶりに聴く達郎さんの声♪ 「レコーディングでパッツンパッツン」とかおっしゃってるのを聞き「お疲れ様ですっ！」とラジオに敬礼。そんなことをしていたらナットキングコールの「スマイル」が流れたあたりでラジオの電池が切れてしまった。ほどなく電話が鳴ったりして、結局最後まで番組を聴けずに終わってしまったのだったが、なんと夜になって「スマイル」の後に我らが支部長の葉書が採用され♪リクエストもOAされた！」事が判明!!!
おめでとうございます!!!
良かったですね…（涙）
素早く電池を入れ替えて最後まで番組を聴かなかったことが悔やまれるなぁ。。。
でもでも本当に嬉しい出来事でした☆
